これがR100RSだ

これがR100RSだ改め883Lの世界へ


◆ハーレーといえばライバルはウラルだろ。違うか?◆


★08年5月3日、エンジニアによる883L公試運転中
(080503)
 ・小型戦闘機ながら増槽、特殊防弾壁付き渡洋爆撃仕様。ゼロ戦、夜間戦闘機・月光もかくや‥って、これ米国産じゃったね。


★08年初の集団ツーリング。目的は「うなぎ」(国産だろうな!)
 (080406)
 ・午前9時SA集合で、岡谷のうなぎ屋へ行く。ハーレー屋さん主催。参加約30台。そろそろバイクを降りるつもりだったが、最近やっと気力が戻ってきたので、最後の旅になるかもしれないが、出発した。梓川SAから見る常念岳はまだ雪をいただいている。=つづく

 ・梓川SA。

 ・梓川SA。

 ・おいおい、さっそく道に迷ってくれたよ。岡谷市内。インターから降りた岡谷市内は、分かりにくい。

 ・これがうなぎ。ボリュームけっこうあり。諏訪に行くと、うなぎが二段重ねになっているうな重がある。あれにはびっくりしたぞ。少し高いのを注文してふたを開けたら、見た目、お安いのと同じ。「どこが高いんだよ」とぶつぶつ言いつつ食べていると、食べている下から、またうなぎが2枚、おでましになるってやつで。信州は貧しかったせいか食い意地が張っていると思う。信州の人、ごめんね。と言ってるおいらも東京くずれ信州人もどき。



★883Lはバランスの良いバイク
 (070913)
 ハーレー883Lは、極めてバランスの良いバイク。軽自動車の5割増し近い900CCエンジンを積み、車重も270キログラムもあるが、取り回しはBMWよりいい。足着きの良さが絶対的な安定と安心感につながっている。
 

★城下町にて
 (070707)
 今日は七夕。たなばた記念ツーリングで城下町へ。焼きソバ屋はいつも満席だが、この日は少し空いていた。働く女性たちは皆、魅力的。「まあー、かっこいいですねーー」、バイク乗りの格好で店に入るとこんな声がかかるので、「かっこいいでしょ」と答える。「すごいスピードでね・・・ぶっとばすんですよ」。なんだか別世界を見るような店の女性たちの視線。バイクに乗るってことは、しかも「いい年で」バイクで遊んでいることは、ごく普通の生活をしている人たちにとっては「ぶっとぶ」ようなことらしい。バイクに乗る前の自分もたしかそんな受け止め方をしていたな、そういえば。戦闘機乗りが雲の上を空に向かってエンジンフルパワーで急上昇していくような感じだよなあ、バイク乗りの気持ちって。宙に舞っているのはたった一人だけど、だから「かっこいい」んだよね。
 小さな城下町。ゆったりと時間が過ぎる。


★真のハーレー乗りの肩身が狭くなる時代か
 (070524)
 ハーレーのクラッチはかつてかなり重かった。渋滞にはまると、左手が悲鳴を上げたという。が、いまや大方のハーレーはクラッチが軽い。ハーレーが日本国内で本格的に売られるようになったここ数年変わったことは、エンジンや多くの部品の信頼度が格段に増したこと、そしてクラッチも軽くなったこと。なぜならうるさい日本人がそうなることを要求したからである。とはいえ、古くからのハーレー乗りの中には、「トラブらないハーレーを期待する奴は真のハーレー乗りではない」という意見もあるようだ。故障し、オイルが漏れ、やっかいな奴だからこそ大切にする、それがハーレーだというのだ。それこそミーちゃんでもハーちゃんでも下駄代わりに乗るハーレーなんぞは、堕落した壊れない精密機械でしかない、そこにどんな夢があるというのだ・・・。それが彼らの言い分である。それはよく分かる。マシンを大切にする気もない奴が、ハーレー乗りの仮面を被ってほしくないということだ。

★ニーグリップ
 (070328)
 アメリカンは基本的にニーグリップは難しい。しかし、ニーグリップしたい向きには、そんな部品もある。

ニーグリップの道具


 ニーグリップしてしっかり、安心して走るのもいいし、ニーグリップなしで、ひざの間にエンジンを左右にしながら走るのもいい。長距離の場合はやはりグリップがあったほうが安心なのだろうか。疲れてきたときはグリップがあったほうが安心かもしれない。取り付けて試してみるのもいい。

★風防の位置
 (070306)
 大型の風防は視野をさまたげることがあるので注意が必要だ。視線より上を占める大型風防は、雨の水滴で見えにくくなるので、避けたほうがいい。大型風防を付けているライダーで、雨天時に前が見えず、立ち上がって前方を確認している者もいる。
 それと、風防の汚れやキズ、ゆがみによる目の疲労が重なると、安全環境が著しく損なわれるのだからいいことはない。風防の上端は水平視線から7センチほど下にあると、自由度が高くなる。風防の上端は、前からの風を斜め上方にはね上げるから、視線より上に高くしなくても効果は十分であるよ。

★マス・ツーリングはどうかな
 (070303)
 マス・ツーリングは若いうちは楽しいが、中年になると慎重になる。マス・ツーリングはトラブルのもと。一人でトラブるのも困るが、大勢の中で波長が合わず問題が起きるのが一番困る。ひるめし時にビール飲むのってのもよくいるねえ。今どきは通らない。飲酒運転で一斉検挙されるのがおち。やたらにスピードアップするやつ。走りに変なくせがあって、こちらの神経をチクチクさせるやつ。ツーリングは1人か、2、3人が一番。若いうちに十分マス・ツーリングを楽しんで、そのあとはゆっくりマイペースってことだろうな。長旅になるときは特にそうだ。

★2007年版883は猛烈トルク
 (070301)
 2007年版883Lは、スタートで背中から押される感じのトルクがある。それ以前の883は低速のもたつきなどがあると言われているようだが、2007版はその点ではまったく別物になっているようだ。インジェクション採用のためらしいが、劇的な効果だ。


★今度はイタ車?
 (070227)
 ハーレーのイメージを田舎のとっつあんとすると、イタ車はローマの街を革ジャンでうろつくあんちゃん風のスパルタンなストリートファイター。こっちのほうがかっこいいな。今度はイタ車だな(爆)。ドカ、マーニ、モトグッチとくれば、たまらないね。よく知らないけど(爆)。デザインと色も最高。いいかげんなマシンであっても、そこがまさにイタ車。ハーレーのいいかげんさを、田舎風「雑」とすれば、イタ車のいいかげんさは、「問題なーーーいよ、おいちゃん」「これがイタリアだって」という底抜けの楽観主義。このやろー、という前に笑っちゃって、「そうだよな、デザイン、色、エンジンがいいんなら、その上故障もしないなんて気持ち悪いもんな!!」でOKじゃないか。
 「イタリアンでいこう」のページを見ると、こいつらホントにバイクを楽しんでいやがる。このイタちゃんめ、と思いたくなるな。
イタリアンでいこう!!


★「シューベルト」のヘルメット
 (070218)
 ドイツ製のヘルメット「シューベルト」について検証。名前が名前だが、日本で言えば「桃太郎」とか、まさか「滝廉太郎」のヘルメットといったところか。
 松本の広丘自動車研究所で扱っていることが分かり、高速を車で行く。
 このヘルメットの特徴は「高い」こと。6万円。国産なら標準高級品のショーエイ、アライでも3万円代だから、いくらドイツ製でもこれは高いぞ。
 特徴(2)として、あごを守るチンガードがあること。特徴(3)として、ヘルメットの耳上のレバーの操作で運転中でもサンバイザーを下ろすことができること。つまり運転中でもサングラスを掛けた状態にできる、そしてトンネルに入るときはサンバイザーを上に上げることができるということ。これはいずれも画期的ではある。
 カネがないので買わずに帰って来た。気が付いた点は、チンガードが直径7-8ミリほどのプラスチック製のようで、転倒時の衝撃にどこまで耐えてあごを守ってくれるのか不明。内装がややシンプルで、国産のように緻密ではない印象。縫製も単純化されている印象ではあった。
シューベルト、高!


★白バイポジション
 (070214)
 写真で見ると、883Lのライディングポジションはほとんど白バイに近い。標準的なポジションだ。だからスポスタを教習車に使っているところもあるわけだ。加速してカーブもあるラインの場合は、白バイのように両手を広げたハンドル位置で頭をぐっと下げ、体をタンクの上に伏せるように持っていくことによって自由度の高いライディングができる。スピード取り締まりでダッシュするか、スラロームを素早く抜けるときの姿勢であーーる。

★耐寒訓練の装備
 (070213)
 衣類の基本装備はゴールドウイン。赤のジャケットはほぼ厳寒期用で、ナイロンか新素材の2-3重仕様。10年使用。一番下の下着はつなぎ(ポリプロピレン)、その上に綿シャツ、さらにゴールドウインのポリエステル製フリースを着る。
 ジャケットは生地の防風がしっかりしており、首周り、手首周りの防風仕立ても他のメーカーを格段にしのぐ。
 腰から下は、つなぎの上にバイク用あつらえジーパン、その上にゴールドウインのオーバーパンツ。手袋は南海部品がけっこうしっくりしたので驚いた。10年前に買ったゴールドウインの厳寒期用手袋はがっちりしているが、中の綿が多く、指の動きが制約される。
 ブーツはカドヤだったか、10年使用。馴染んでいる。なお、ヘルメットの下に薄いポリプロピレン製の目出し帽をかぶる。これはジェットヘルメットの場合の顔面への冷風を緩和して、ストレスがなくなる。同じくゴールドウイン製。

★第十次耐寒訓練
 (070212)
 80キロ耐寒訓練。高速道100キロ巡航。トンネルに入ると、ドロロロロロロロローーーというエンジン音がどこまでも反響して追ってくる。自分の883の音らしい。SAで止めてあらためて眺めてみると、新車の時より存在感が大きくなっている。ブルーのハーレーはピカピカ光り、ちょっと人を寄せ付けない、言ってみれば近寄りがたい雰囲気を持ち始めている。
 ということで、σ(^O^)の883Lは、写真の通り、曲がりくねった道が多い日本の環境と体格に合ったハーレー・ツアラーに変身しつつある。日本型ハーレーということか。

★ハーレーリコールの恐怖の中、耐寒訓練へ
 (070209)
 あす10日から耐寒訓練3連発予定。だがしかし、多くのスポーツスターが対象となっているハーレーのリコール。883Lも立派なリコール車として認定された。リコールの内容は、前輪のバネが最も縮んだとき、フェンダーがボディー前部の部品に引っかかって操縦不能になるおそれである。死亡事故につながるリコール。走行テスト、各部最大負荷時のチェックはしたのか。


★今朝は零下3-4度。現在4度
 (070203)
 耐寒訓練。往復80キロコース。高速は制限100キロで巡航。新品エンジンの硬さがあるので、徐々にほぐしていく。


★ハーレーはトラクター
 (070202)
 ハーレーのエンジンはトラクター、もしくはガートラのエンジンのフィーリングを持っていることは間違いない。焼玉エンジンの世界にも近い。だから面白いエンジンであるのだが。

★慣らし、耐寒訓練800キロ超
 (070128)
 800キロを過ぎた。



★慣らし、および耐寒訓練80キロ
 (070121)
 シートを長距離ツーリング用に交換。腰が極めて楽になった。慣らし運転も快調。うっかりするとオーバースピードになってしまう。風防も問題なし。SAで休憩する883L 。初回点検実施。無料だが、オイル交換は有料で1万ちょい。ハーレーのオイル交換はいつも1万円以上かかる。1リットル500円のオイルを入れたい。それでもギヤオイルは4リットルも入るらしい。

★シート交換
 (070120)
 21日にシート交換の予定。ダブルの厚いシートにして、ロングツーリングに耐えるようにする。慣らしは現在700キロ。あと300キロで初回点検。

★耐寒訓練
 (070114)
 気温8度前後で、往復80キロの慣らし運転に出撃。胸前面から風が染み込んでくる。エンジン快調。ニーグリップ用アクセサリが必要か。ロングツーリングでは、これがあると楽だというが。

★乗りやすい883で
 (070109)
 コバルトブルーの883で、会津、四国、東北、九州、どこへでも出かけよう。遮るものは何もない。青い空と、青い海。ワインディングロードは天に向かい、地に降りる。風はそよぎ、馬は駆ける。
 ってことで、2007年は、小型ハーレー、スポスタ元年。

★車庫にて休息
 (061224)
 ミニハーレー、ツアラーバージョン。883Lのシートはベニア板みたいで最悪。このままだと椎間板ヘルニアになりそうだ。ほんとに。とてもロングツーリングはできない。ロングツーリング用のバケットシートに替えるには5万円以上かかる。ハーレーは金がかかる。カワサキの40万円のアメリカンは最初からしっかりしたバケット型が付いていた。ハーレー商法はちょっとカンベン。カスタム向けバイクだから、販売時にバイク本体に付いている備品は最小限で、しかも安価品。あとづけ部品で稼ごうということらしい。そのうち、「後輪タイヤはオプションです」とかいうんじゃないかい(汗)。大金かけてカスタムして喜んでいる連中はいいが、走りと旅を楽しむロングツーリング一派はとんでもないとばっちりということ。


★地獄の耐寒訓練、開始
 (061217)
 信州名物、地獄の耐寒訓練が今年も始まった。新車の883の慣らしを兼ねて長野から麻績インターまで往復激走。途中、姨捨サービスエリア付近の長い坂も快速で通過。防寒装備は、長年のノウハウに沿って身につけたので問題なかったが、手袋が厳寒期用でないため冷気を通す。ブーツのつま先も同様だが、これは毎度のこと。まさかヒーターを入れるわけにはいかない。1年ぶりの耐寒訓練で、帰宅後、睡魔に襲われる。

 ・麻績インターで小休止


★サイドバッグ装着
 (061210)
 サイドバッグ装着。グラマラスな格好になった。ボディーとのバランスはなかなかいい。


 


★サイドバッグ取り付けのため883Lを預ける
 (061202)
 サイドバッグ取り付けはすぐできないらしく、「今日、午前中早く来れば夕方までに」と言われるが、夕方暗くなってからの引き上げ運転は勘弁してくれ。そこで、80キロ慣らし運転した後、店に預け、来週の日曜日に引き取りに来ることに。「すでに風防、エンジンガードは装着済みだし、バッグが付けば、ツアラーとしてフル装備になります」と店。左前のウインカーが車体と並行より左上に向いて取り付けてあったので、「あさって向いているウインカーの位置修正」を命ず。なお、段差でドンドン尻を突き上げてくるので、後ろの緩衝バネを2段階硬くするよう命ず。慣らし運転は100キロを超えない範囲で継続中。1,2,3,4,5各ギアを60−70%ぐらいまで引っ張る感じでストレスを与え、さらに上の段階の高速慣熟運転に持ち込みたい。

★本日午後4時過ぎの電話
 (061201)
 ハーレー屋より、ハードケース(後ろに付けるサイドバッグ)入荷のお知らせあり。明日、装着に向かうことになるだろう。サイドバッグは結構重いので、装着するとバイクのバランスが変化する。ツアラーの場合はいい方に変化する。後輪の押さえが利いて安定してくる。長距離を安定的にただひたすら走るロングツーリング(1日500-600キロ)には向いているのである。

★後部座席が来た
 (061126)
 883Lは、出荷時はシングルシートである。シングルもかっこいいが、いざどこかでトラぶったり、なんやかやあったとき、後ろに人を乗せられないじゃ困るだろう。そこで、後ろの座席を注文してあったというわけだ。これがなんやかやで10万円だ。まず、後部座席に座った人が足を掛けるペグ。そして後部座席、その後ろに付ける荷物くくり用のラゲッジ?棚?、そして短いシーシーバー。以上で10万円。カンベンな〜〜〜〜。公正取引委員会から文句が来ないかい。だからハーレーなんだろ、という声もあるが。
 確かに駐車しているハーレーを見ると、これでもかといわんばかりに金属とメッキのかたまりだ。これは、カネがかかりそうだ、見ているだけで。

★883L登場
 883Lに風防をつけた。サイドバッグはまだ入荷していない。
 (061119)


 883Lがついに登場。コバルトブルー。
 883にまたがって、以前、5万キロも乗ったカワサキのEN400(旧バルカン)を思い出した。どこまででもらくちんに走っていけるアメリカンだった。今度は排気量も倍以上。日本全国を旅していこう。
 (061111)



  整備に入るわが883Lをちょいと写真撮影。貴婦人のような雰囲気を持つ色合いのバイクだ。今後はBMW乗り時代の黒のブーツに欧州型革ジャン、革ズボンで決めたい。
 BMW乗り上がり(といってもRSしか知らないのだが)としては、小汚い革のチョッキに星条旗、半ヘルにTシャツの「ハーレーおやじ」は勘弁。BM乗りらしいハーレー乗りがいてもいいじゃないか。ドイツ風ハーレーってやつだ。
 足つき最高、両足ベタ着き。コバルトブルーのボディーにコバルトブルーのサイドバッグが付く予定だ。風防、エンジンガードも装着する。いよいよロングツーリング態勢が整ってきた。
 そして全国の銀輪隊の皆と九州で、東北で、四国で、北海道で会うことにするか。
 そして会津若松にもね。


★買い戻し(爆)失敗。目標は伝統の名車、ハーレー883L。
 (061104)
 RSの買い戻し作戦の前に、目を付けたBMファンにRSは買い取られたとの連絡あり。したがって、当然の成り行きとして、次なる目標は、883L。発注開始!。全国に、めったにいない自分が売った車を自分で買い戻す馬鹿者の3人目にならずにすんだようだ。南無(爆)。883Lは、ハードのサイドバッグ(これがメチャクチャに高く、20万円以上)、エンジンガード、風防などを含めて、総額150万円を超える。どうするどうする。そんな金はどこにもない。時間は過ぎる、年は食う。

★チミは、RSを買い戻すのか?
 (061029)
 チミは、いったん売ったRSを不敵にも買い戻す謀略を練っているというではないか(爆)。なんという大胆なことだ。しかし、それは正しいかもしれない(爆)(爆) 。赤男爵に行ったら、σ(^O^)の売ったRSに目を付けたやからがいて、「こんなに整備されてきれいなRSは初めて見た」と、商談中。しかし、その後連絡がないという。それじゃあ、買い戻すしかねえだろ(どういう脈絡だ?)という空気になりつつあるのでした。ワハハハ、実にばかばかしい展開になってきたが、たまに、売ったバイクを買い戻す変なやつがいるとのことだ。全国に3人ぐらいしかいないというが(空爆)。これはホントの話だ。

★それにしても
 (061022)
 それにしても、ハーレーは、σ(^O^)らの世代からすると、あこがれのアメリカンバイクであると同時に、戦争でこてんぱんにこちとらをやっつけてくれたアメちゃんのバイクでもあるので、そんなものに喜んで乗るのもむかつく。このやろーと、ゼロ戦印のバイクでつっかけてやりたくなるな。いい加減な作りのバイクだったという説もある。その程度のバイクしか作れない連中に戦争で負けたのは実に無念だ。物量と技術革新で負けた戦争だから、こちらの程度も推して知るべしだがな。
 その点、ドイツ製BMWは、心理的にやはりしっくり来るのは仕方がない。
 で、σ(^O^)は、つまるところ「おれはアメ公は大嫌いだーー」と叫びながら883Lに乗ることになるのだろう。

★帰ってきたR100RSは、28日に売却
(060928)
 1年ぶりに修理から戻ったR100RSは、2006年9月28日に売却処分となりました。
 寸分の隙もないがっちりしたドイツ的バイクでした。
 雨の高速道を突き進むときも、何の不安もなくぐいぐいと加速し、胸から下は雨にも濡れませんでした。
 その堂々たる走りは、ゲルマン魂の誇りを感じさせるものでありました。
 寡黙でありながら、しっかりライダーを支える、マイスターの魂が宿ったバイクでありました。
 水平対向のピストンの動きが手に取るようにわかる、生きた精密機械としてのバイクでありました。
 立ちごけはゼロでしたが、足つきに不安もあったので、引退となりました。
 このページ上でもご愛顧の皆さん、ありがとうございました。
 次期戦闘機は、ハーレーのスポーツスター、883Lとなるかも。
 R100RSは去りました。次の良きライダーにめぐり合えることを祈る。


 883も良いが、やはりRSか(爆)。tomさん白いRSが以前から欲しかったのではあります。
 赤男爵のリストによる白のRSは3万キロ台の中古で77万円。うーーむ。
 足つきが悪くて手放したRSをまた買うのか? 足が伸びるといいが。
 で、URALという手もあるのかと。
 ウラルといえばクリメカだ。ウラルはもと はロシア製だが、国産、米国製部品などで強化してあるという。
 サイドカーで100万円前後というお値段そのものが驚異的、魅力的ではあるが…。
 BMWのサイドカー、大戦中の軍用サイドカーなどはおそらく高くて買えない。
 そこでロシア製ということだが、ウラルは見たところやはり、「ロシア」の印象が強い。
 デザイン、エンジンの音、その他もろもろ。当然だが(爆)
 
 RSはある意味つまらないバイクである。エンターテインメントがない。そのつまらなさに耐えて
 走る、修行僧的展開がBMWの味といえる。南無。
 それをドイツ的と言ってもいいだろう。ドイツのモノトーンの冬の風景を思い出してほしい。
 カルフォルニアのあっぱらぱーの明るさの対極にある。その風景が造りだしたバイクだと
 思っていい。

★帰ってきたR100RS
(060827)
 修理中だったRSが1年ぶりに戻った。バッグは新型に変更。カウルは新品に塗装。エンジンは好調。オイル漏れがあったが、これはシャフトカバー留めのねじの緩みにつき、増し締めして解決。

全景。黒光りする「これぞバイク」、そのドイツ魂。電装弱いけど(笑)


新品カウルのRS


反射ステッカーも張って安全対策。サイドバッグのデザイン最高


カウル回りもいい色に仕上がっている


★BMW/R100RSの「平成の大修理」
 (040919)
 ついにきた、BMWお約束の修理。R100RSのセルモーターはフランス製(VALEO)で、走行4−5万キロで「崩壊」すると言われている。モーター内部に接着してある永久磁石がはがれ、高回転の回転子にかきまわされてこなごなになるということらしい。わしのRSはすでに4万キロを超えている。もうじきである。そこで先手を打って交換することにした。「壊れる予定」のフランス製は引き取って、非常補修用に保管することにした。交換するセルモーターは世界に冠たる頑丈さと精度を誇る日本製で、モーター部分は日本電装製。バンザーイ。
 もう一つ、発電機も交換する。純正の発電機は、発電電力270ワット程度。アイドリング時の充電はできず、バッテリーは常に放電の危機にさらされている(笑)。したがってこちらも交換することにした。交換する発電機は世界に冠たる日本製。出力は倍近い「最大400ワット」。
 それにしても、BMWは途中からセルモーターをフランス製に切り替えたらしい。コストダウンのためだろう。その結果、壊れるセルモーターとして有名になってしまったのだから、何をかいわんやだ。海外製品の電装系の弱さは知られているが、ドイツ製までこれではなんとも情けないではないか。BMWにメールを打っておきたい気持ち。
 発電機、セルモーターの取り寄せ(九州の中○モータースから)、そして取り付けは、レッドバロン長野がてきぱきとやってくれた。感謝。

お騒がせのフランス製セルモーター

アップ写真

★ヘルメットは純正か否か
 (030309)
 BMW純正のヘルメットはデザインがいい。フルフェイスの場合、国産よりあごのラインが下がっていて窮屈な印象を与えない。ところがどうやら5−6万円するらしい。高い。それほどの出費までして純正にしたほうがいいのかどうか。さて、お店の人に聞いてみた。「うーん、やっぱりね、ヘルメットは国産のほうが出来がいいよ。頭へのフィット感がよくできているからね」という。ちょっと考えてみたら、そうか、ヨーロッパ人と日本人じゃ、頭の形も違うということもあるのかも。あちらの皆さんは長頭骨とかいって、頭が前後に長いわな。日本人の頭蓋骨はどちらかというと扁平だろう。じゃによって、ヘルメットの内装の形も違ってくるのかも。「造りも、国産は丁寧だからね」とも言う。丁寧でしっかりは、国産の命だからなあ。デザインがおもしろいから一度は純正をかぶってみたいが、この際、もう少し研究してみよう。

★耳栓を使う。
 (020310)
 高速を走る時の風きり音は、かなりうるさい。そこで薬局で売っている柔らかい合成樹脂の耳栓をすると、安心して走れる。風きり音は運転を不安にさせるので、特に風の強い時の高速道では効果がある。下道に戻って耳栓を取ると、RSのエンジン回りの雑音が一気にカウルの中から噴き出してくる。
 その音は、ガシャガシャガシャ、ブーーン、ガシャ、ガシャ、カタカタカタ。

★バッテリー上がり防止のツーリング
 (020114)
 フル装備(パニア付き、完全防寒)でバッテリー上がり防止のショートツーリング。高速を50キロほど。エンジン快調。ガソリンに清浄剤を添加。230キロの車体だが、次第に取り回しの恐怖感がなくなっているのが分かる。今度、わざと倒して、そして起こしてみようかと思う。ゆっくり走っている時、スラロームのように左右にくねくね曲げてみる。楽しい。今となればスラロームも楽勝か。
 セカンドからサードにかけてのアクセル一気ふかしによる加速はさすが大型バイク。ぐいーーーーんと行く。戦闘機のようだ。エンジンの音も戦闘機の「ブーン」という音そのもの。BMWが、航空機エンジンメーカーだったのが納得?


★国産バッテリーは強い
 (020103)
 国産バッテリーは初回だけ始動に手間がかかったが、その後は力強く一発で始動している。さび取りに花咲爺を塗って放置しておいたら白いかさぶた状のものが出来た。ふき取ると黒く変化している部分もある。花咲爺は酢酸のようなにおいがする。

★国産バッテリーはどうだ
 (011223)
 国産バッテリーを載っけて初めて始動する。かからない。2度、3度、やっとかかった。燃料系がいけないのか、それともプラグか、それとも電装系か。BMWは冬はもちろん、夏もチョークを引いて始動する。かかりやすそうな気もするが、セルモーターの力が弱いような気もする。フランス製のモーターで、5万キロ走ればお約束で分解大破するというから、もともと出来の悪いのは承知だが気になる。

★またも入院
 (011216)
 BMWR100RSがまた入院。前輪のステムベアリングが「こくっと」なるのでベアリングを交換した。なんと、技術料だけで4万4000円。交換したベアリングを見せてもらったら、たしかに傷がついていた。もっとも力が加わるところなので、国産バイクでもよくあるそうだ。それからBMW純正のバッテリーもお釈迦。締めて7万円(泣)。バルブ調整もしてもらった。やけに調子よくなったのでびっくり。BMWは2万キロぐらい(1万キロだったかも)走ると、バルブ調整が必要になるそうだ。南無。
 ホイールが少し錆びているので、前後を交換するといくらになるのか、見積もりしてもらったら、なんと前後交換で17万円以上。ということは、わっかが1本9万円。国産だと1本3−4万だそうだからBMWのホイールは、国産の3倍。交換はやめた。
 話は戻るが、ステアリングのベアリング交換がなぜ高いか。RSのカウリングは、国産と違って、ボディにしっかり留めてあるので、カウリングをはずすのに大変な時間と手間がかかるのだそうだ。配線まではずさないといけないのだろう。ドイツ的な手間の多さがうれしいような悲しいような感じだ。無骨に、頑固に作ってある、ドイツ製は。やれやれ。

★足回り、エンジンのさび取り
 (011110)
 2000年9月に走行14000キロの中古で買った1988年式のBMW・R100RS。海岸に近い所で使われていたのと、手入れが不十分だったせいか、足回りのさびがひどい。
 そこで、近くの小さなバイク屋に行って▼エンジンヘッドの黒い塗装をやり直す▼冷却フィン、マフラー回りのさび取り−を注文した。冷却フィンのアルミさびは、白く粉をふいたようにフィンにこびりついていた。プラグ回りに水がたまってさびついていたので、プラグも交換。
 台所の汚れ取りに使うガサガサした布をピンセットでフィンの間に押し込んで一枚一枚磨いてくれた。エンジンヘッドの黒の塗装もあざやかによみがえった。作業は2日かかり、12000円。最後に、処理した部分全体にCRCをどっさり吹き付けてくれた。そのおかげで帰りに走りだしたらエンジン回りのCRCが焼けて白煙もうもうとなり、撃墜される戦闘機のように煙につつまれて街の中を突っ走って行ったのだった。

★BMW退院
 (010305)
 R100RSが戻ってきた。始動性がよくなり、一発発火。はっきりした原因は分からないが、問題点と対策は以下の通りだった。

●問題点
(1)プラグがくすぶり気味
(2)オーバーフロー気味
(3)フロートバルブに傷に近い痕跡
(4)油面に問題
(5)スターター系統詰まり気味

●対策
(1)キャブレター点検、清掃
(2)フロートバルブ交換
(3)油面調整
(4)プラグ交換。異常はなかったが、熱価を標準に戻した

(全般の印象)
 バッテリー、プラグに異常はなく、フロートバルブと油面の対策で改善された印象がある。オーバーフロー気味だったことがかなり問題だったようだ。
 また、チョークの引き方の注意すべき点として、中途半端に引いて点火しようとすると、片肺で点火することになり、始動しないばかりかくすぶってしまい、かぶりの原因になるとのこと。

 以下は整備伝票。なお、整備は部品代も含め全部無料。



★引き続き入院中
 (010225)
 BMWの発火の悪さで入院中。燃料系だかキャブの周辺だかに古いガソリンがあって発火を悪くしているらしい、というが、清掃したものの一時良くなった後、再びだめになり、さらに調査中。以前の所有者があまり動かさずに放っておいたので「腐り」つつあったのかもしれない。この際、徹底的にみてちょうだい、と赤男爵に言っておいた。BMWはなかなか難しい。とは言っても、いったん走り出せばこんなに快適なツアラーはない。


★独特のエンジン部
 (010108)
 BMWの水平対向エンジンの周辺は独特の構造を見せている。一個500ccのピストンが入っているシリンダーと冷却フィンがある。着火すると「どどどどーん」と地響きとともにエンジンが振動する。しかし排気音は50cc並み?か自動車並みにきわめて静か。
 残念ながら着火しにくいのが難点だ。昨日はエンジン始動まで10数回、セルを回した。赤男爵で十分調整したが、まだまだのようだ。プラグをもう少しあったかいものにするといいのかもしれない。



★バッテリーがダウン
 (001224)
 始動に4−5回失敗することが続き、ついにダウン。車のバッテリーの支援で始動したが、毎回これでは困る。バッテリーが弱っているようなので、赤男爵に入院。
 最初は元気に回るが、肝心のエンジンが「発火」しない。過去の経験からいうと、バッテリーのへたりの場合のようで、キャブレターやプラグの問題ではないようだ。エンジンは快調そのもの。
 ※写真は今夏、米山の駐車場にて。左のバイクはハーレー。



★タイヤ、ブレーキ、その他引き続き快調、RS
 (001210)
 国産タイヤは減りが早いそうだ。その代わりグリップがいいとかあるんだろうが。ミシュランは持ちがいいらしい。ブレーキは、気のせいかじわーっとよく効くようになってきた。
 エンジンはここ10年で1万4000キロしか走っていないからおそらく当たりが十分できていないだろう。この走行距離ならまだ慣らし中といってもいい。しかもろくに走らないで放置しておいたようだから、エンジンも十分な慣熟運転をしてやる必要がある。すでに2000キロ走ったから、最近は出足で十分回転を上げてやるようにしている。それでも5000回転まで上げるのは大変だ。レッドゾーンは7000。
 足つきはあまりよくないが、それでもなんとか立ちごけだけは避けている。ハーレーのローライダーなら楽で楽でツーリングがもっと楽しくなるだろう。
 それでも出足の2速から3速にかけての思い切った加速は楽しい。飛行機のようなブーンという音を出してエンジンが回り出し、車体が身震いすると、あっという間に80−100キロであった。トルクがかかっていく感じがよく分かるのが楽しい。



★R100RS、新たな発見
 (001126)
 RSはサーキットなどにての試験において次のような特徴を持っていることが分かった。
1、時速120キロを超えるあたりから、本来持っている力をもりもりと、かつスムーズに発揮し始める。140キロあたりからうれしそうにエンジンが回り始める。400で言えば90キロ付近の感覚と似ている。
2、街中の渋滞運転が続くと、エンジンの機嫌が悪くなる。空冷のため冷却効果が十分発揮できないためだろう。かといって過熱によるエンストはない。
3、低速トルクがやや細い。1速でスタートする際も、半クラッチを意識的に効かせないと息をつきそうになる。
4、高速走行の燃費は20キロ前後。
5、右ハンドルのアクセルがやや重いため、親指の付け根が痛む。
6、始動時のチョークの引き加減が難しく、数回失敗することがある。

★高速試験の続き
 (001109)
 引き続き高速試験。前回、ボディーのよれ、ふらつきを感じたと記録したが、どうもこれは風によるふらつきであることが判明した。横風そのものより、微妙に斜めの角度で受ける風に反応するような気がする。情報によると、左右のサイドバッグ(パニアケース)の荷のアンバランスでもふらつきが出るという。
 わずか60馬力、トルクは7キロ台と全体におとなしい作りのRSは運転しやすいが、前傾姿勢のため手首と肩に疲れが出る。腰で支えるようにしているが、なかなか。RTのほうがよかったかもしれない。しかしRSのデザインは秀逸だ。
 前輪のサスペンションの油もれあり。バイク店(赤男爵)がBMW純正のインナーチューブ(当然だが)の無料交換に応じてくれる(有料の場合は6万円以上になる)。ついでにタイヤも交換する。ものはミシュラン。タイヤは一本1万7千円するやつだが、2本で2万円ちょいにまけてくれた。中古で買っても初回のタイヤ購入は大幅値引きするのだという。赤男爵はインターネット上であれこれ言われたり、逆に評価する声もあるが、どちらにせよこれだけ配慮してくれれば満足だ。なおかつ全国ネットだからロングツーリングで故障して助けを求める場合はきわめて心強い。ここ10年、赤男爵派だ。なにより若い技術者たちが一生懸命働いている姿がいいではないか。仕事がきつくて辞める者もいると聞くが、経営の皆さんはなるべくいい給料にしてやってね。
 ところで店の若い技術者が「BMW R100RSをいじると大変面白い。インナーチューブにしても国産の場合はチューブのほかに部品を巻いてぴったり合わせてセットするやり方だが、BMWはインナーチューブそのものだけでセットできるようになっている(つまり精度の高い部品をいきなりセットするということらしい)。技術的にはどちらがいい、悪いということではない。どちらもセットすればなんら問題はない。ただ国産とBMWの技術的な考え方の違いがはっきりわかる」と話していた。面白い。
 新しいタイヤ、ピカピカのインナーチューブ。これでやっと自分のBMWという格好になってきた。足回りに油を吹き付けて錆落としも十分しなければ。

★BMW・R100RSの高速性能試験
 (001012)
 中央高速、片道220キロのコースを往復にて高速試験運転。ギアは1−5速。時速100キロ前後では、5速の下限を使っている感じ。高速域ではボディがよれ、ハンドルがふらつき始めた印象がある。どこかのバランスの問題かタイヤの偏摩耗か。少しずつ調整、修正していく必要がありそうだ。
 インターネット情報によると、BMW純正タイヤ(?)のミシュランは、偏摩耗するのではないか、との見方も。国産タイヤに変更したほうがいいかも。もっとも高速域のふらつきも単なる正常な振動の範囲なのかもしれない。
 BMWお得意のフルカウルの効果は大きい。首から上、ヘルメットに風を感じるだけで、あとは車で走っているのと変わらない。休憩を取らずに150キロほど一気に走っても疲労は少ない。



★BMWは一応快調
 (001007)
  足つきの悪さも、今となってはそれほどではないことが分かりました。エンジンの信頼性はかなり高い。3速までのダッシュはかなりいい。ただ、(公道外でのテストですが)100キロを超すとピストン(一個当たり500CC)が大きいこともあってふけ上がりの際、かなりガタガタします。マルチエンジンのスムースな加速とはかなり違います。それでもアウトバーンでは200キロで走っているようですが。


★BMW−R100RS(中古車)ついに導入
 (000913)
 本日、BMWR100RS(980cc)を購入。中古で14000キロ走行車。ななはんの教習から一気にリッターバイクはきついかもしれないが、この車はピーキーでもなんでもなくおとなしいということで導入。世間では「おじさんバイク」と言われているようなのでちょうどいい。
 バイク店から出る時、さすがに店長が「くれぐれも慎重に走り出しをしてください」と心配そうに見ていた。確かに、エンジンを回したとたんに車体がぐらっと右に傾く。BMWの水平対向エンジン特有の反応だ。いやー、これはすごい。癖だらけのバイクじゃなーーーと、一瞬青くなる。信号を何とか右折して、さて2速に入れ、3速へ。いやはや、さすがに堂々たる走り。車のエンジンのフィーリングだね、やはり1000ccともなるとなあ。
 さて50キロぐらいまで速度を上げ、タコメーターを見ると、まだ2000回転の真ん中ぐらいだったように思う。こりゃ、高速は楽だろうなーーーーー、とうれしくなる。
 短足族としては、シート高がやや難点だが、なんとか慣れるしかない。連休には高速にて試運転をします。なお、運転に慣れるまで教習所でコースを走ることができれば最高なんだが。
 5年間世話になったEN400は、残念ながら売却となった。最高潮のエンジンで、かなり迷いましたが、次の持ち主に世話をお願いすることに。ご苦労さんでした。




★BMWは横風に弱い?
 (000901)
 HP情報によると、BMWのR100RS(フルカウルのバイクです)は、横風にあおられる傾向があるという。たしかに、フルカウルのバイクは横風に弱いようだ。たとえば関越道の藤岡付近、特に横川から下って藤岡に着く直前の吹きっさらしで、ZZR400は横風にあおられ時速60`でよたよた走るのがやっとだった。ところが同じ強風時にアメリカンのEN400で走った時はまったくといっていいほど影響を受けなかった。
 フルカウル車は、前面からの風には当然強いが、カウルがあるためバイクを横から見た場合の車体の投影面積が大きくなり、もろに横風の影響を受けるということだろう。二輪だけで走るバイクは、外部からのさまざまな力に敏感に反応するので、設計上も、実際の運転の際も難しい対応が必要になる。

 
★BMW入荷の連絡。
 (000821)
・バイク店からBMW=R100RS 入荷の連絡あり。入荷といっても買う約束ではなく、現物を見たいというだけのこと。色は銀色。22日、さっそく見に行こう。


★BMWはどうだろう
 (000728)
・BMWについてあれこれ情報収集。以下の通り。

 BMWのR100RSについては
(1)電装系が比較的弱い。セルモーターの故障が多い(インターネットの個人HPの情報から)
(2)ある速度に達すると、ハンドルにぶれが出る場合もある(BMW系のバイク屋さんの話)
(3)ご存じ、エンジンが足元にあるので、夏の運転は灼熱地獄になる(同上)

・ドイツ製といえど、完璧ではない。電装系の突然の故障、フレームの剛性不足による(?)ハンドルのぶれなどは、一日500キロ以上の高速ロングツーリングをするσ(^O^)にとっては致命的だ。ハンドルのぶれについては、フレームの剛性不足にエンジンの特性、前輪足回りの剛性などさまざまな要因が重なっての「複合的な原因らしい」という。それ以上の説明はなかった。
 ほかのヤマハ系の店の社長は「日本製のバイクの完璧さに追いつくバイクはありませんよ」と断言。性能、品質管理においてもドイツはまだまだということか。
 ただ、走っている時のフィーリングは、「疲れない」「味わい深いおもしろさ」など、評価は高い。また、最近の車種についてはほとんど問題がないようだ。


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