戸隠ツーリング

戸隠ツーリング

(97年11月9日)
上信越道・須坂インターから中野を経て野尻湖インターへ。野尻湖インターの手前は、山のパノラマの絶景。ここから戸隠の裏手を上り、戸隠奥社そして中社へ。途中、黒姫山のふもとにドライバー相手の八百屋が何軒かある。大根、野沢菜、蜂蜜、トマトと、いろいろ。一休みが楽しい。この後、すぐ戸隠への急な上りになり、晩秋の山の最後の紅葉に目もくらむ思いがする。



野尻からの道は車も少なく、紅葉も最高(写真・右)。この日、長野市内から戸隠に向かった車は善光寺周辺で大渋滞だった。急がば回れ。戸隠を東北部から迂回して攻めるこのコースは、お勧め。奥社付近から戸隠連峰を望む。



そして、中社でそばにありついた。天ざる大盛り1400円。これが、そばだ!。
帰りも野尻湖インターから高速。山間を行く道は変化に富んで楽しい。山の形が面白く、絵にかいたような日本の風景である。宮沢賢治の「なめとこ山の熊」に出てくる「なめとこ山」とはこの山に違いない、という山が目前に立ちはだかる。だれでもそう思うはずの山である。その山を正面に見た時、すぐ左に首を回すと、まったくおにぎりのような小さな山がある。ここは童話の舞台にちょうどいい。往復4時間の旅であった。




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