地震・災害

地震・災害


・阪神大震災 (980322up)

阪神大震災は95年1月17日早朝。同月21日、現地を通過する機会があり、写真に記録した。(画像処理=一部北信のNAさんのご協力)

◆高速道路は崩壊したままだった。その下をバイクや車が行く。高速道が落下したことは恥だという意見と、今回の規模の地震は想定していなかったから物理的にはあり得たのだという意見が当時あったように思う。一部では手抜き工事の疑いも取りざたされた。



※破壊された高速道の柱。崩壊寸前である。どういう力学が働いてこうなったのか。鉄筋のなかのコンクリートは粉々になっている。



◆家全体が傾いている。家の中はどんな状況になったのだろうか。



◆被災地を行く人々。黙々と歩く人たちはじっと耐えているのだろう。家族を失った人も、この中にいたのかもしれない。海外からは、神戸市民は冷静だったと賞賛されたが・・・。



◆流通システムもダメージを受け、コンビニにはこんな張り紙もあった。しかし、報じられたところでは、物資不足によるパニックはほとんどなかったという。



◆団地などに、ゴミがあふれていた。



◆救援に向かう若者たちのバイク。
これほどの災害になると、道路交通法などは事実上遵守が不可能になる。車であふれる道路から行き場を失ったバイク、自転車は歩道を突っ走っていく。皆、真剣に歩道を走る。警官も取り締まっている場合ではない。緊急避難というケースか。(写真のバイクは道路上を走っている一群)



◆自転車に救援物資を載せて震災地内に向かうお年寄り。こうやって何十キロも走る人が大勢いたという。



◆渋滞に阻まれる自衛隊の救急車。震災後、車の規制が間に合わず、救急車などがこのありさまで身動きできない状態もあった。災害時の車の規制をどうすべきか、教訓を残した。




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