ともえ食堂 伊那市坂下区入舟3313

 写真での見た目は焼きそばのようである。しかし「焼いていない」ので決して焼きそばではない。麺はしっとりとしてその食感はトロリとしている。それがローメンなのだ。
 写真はローメン(650円)。最も美しい、最もローメンらしい写真が撮れたと思う。眺めているだけで唾が湧いてくる、我ながら良い出来の写真となった。
 もっとも、美しいのはともえ食堂のワザであり、私のワザではない。が、右に麺がチョロッと出てしまっているのはカメラマンの配慮が足りないせいである。反省。
 写真では器はどんぶりに見えそうだがどんぶりではない。やや底のある皿である。コレがこの皿こそがローメンの器である。
 写真では見えないが(コレも失敗。スンマセン)、肉はマトン。厚みは5ミリ、コップの直径程の肉は柔らかく実に美味い! もしもマトンが苦手な人がいたならば是非とも食していただきたい。ホントに美味いマトンである。マトンを見直すことになるであらう。
 ともえ食堂のローメンは「汁なし系」。ともえ食堂は23:00〜26:00がもっとも盛るオトナの店。でも、入り口に燦然と輝く「大衆食堂」の青いのれんそのものの庶民の店である。
 入り口の看板に「ローメン」が並んでることを世間の皆様にお知らせしたい。…伊那では当然なのだが。
 
入り口にある看板である。看板の上方に「お食事・宴会場」とあるが、
私はともえ食堂で宴会をしたことはない。
看板の下方にある「清酒 井の頭」は伊那が誇る地酒。
井の頭の蔵元は、伊那市駅南にある漆戸(うるしど)酒造である。
私は「百人の利き酒会」っていうオイシイ会にて漆戸酒造の若旦那に
面識があるのでチョット宣伝。

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