この事例に関しては、次のことが考えられます。

  1.ペレットが湿っている。
     
     ・ ペレットの入っている袋は完全密封してあるわけではありません。小さな
       穴があいています。ですから、ペレットを保管してある場所が、雨や風が
       直接あたる場所だったり、湿気の多い倉庫だったりすると、ペレットは、
       その穴から湿気を吸ってしまいます。 ですから、ペレットを保管するとき
       は、雨や風に直接当たらない、湿気のこもらない場所にお願いします。

     ・ また、前シーズンの古いペレットも湿っている事があります。 古い順に
       使用して、シーズンオフには残さない様にしてください。
       そして、シーズン最後の使用時には、供給パイプの中のペレットも使い
       きるようにしてください。

     ・ ペレットは湿るとおが粉にもどってしまい、機器への影響があります。

  2.ヒーターに直接ペレットが接触出来なかった。
     
     ・ これには2つの要因が考えられます。
       一つ目は、供給されたペレットがヒーターのあたりで絡み合いヒーターに
        直接触れることが出来なかったことが原因と思われます。
       二つ目は、燃焼皿に灰が体積していて、ペレットとヒーターが直接、接触
        するのを妨げている状態だったと思われます。
       対策としては、燃焼皿は点火のまえには必ず灰の除去をお願いします。
       また、点火処理の前に、ペレットを一本ヒーターの上に置いておく方法
       もあります。

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 燃料タンクにペレットが入っているのに途中で火が消えてしまった。
この事例に関しては、次のことが考えられます。

  1.ブリッジ現象
     
     ・ 燃料が出てこないというトラブルと同じ原因で、ブリッジ現象により一時的に
       燃料の供給が停止したためだと思われます。
       対策としては、”燃料がでてこない”を参照してください。

  2.落とし穴現象

     ・ 燃料タンクの中にペレットが少なくなった時に起きる現象で、タンクの周りには
       まだペレットが残っている状態で、取り入れ口だけに大きな穴が開いたように
      なっていることがあります。この場合、燃料残量センサーの窓は覆われたまま
      になっていることが多く、 燃料切れエラーは発生しませんが、 早めの補充を
      お願いします。

   ※ 途中で火が消えてしまった場合の、再点火の方法
   
     ・ 一度「運転」SWを押して消火してください。この時の燃焼室の温度にもよりま
      すが、5分から20分程度で停止します。そしたら、もう一度「運転」SWを押して
      運転を再開します。

点火失敗

 ここには、お客様より問い合わせがありました、トラブルに関する内容と、その対策を載せて
あります。 すでに当社のストーブを購入して頂いているお客様には対応策として、また、今後
購入の予定のお客様には参考として一読して頂きたいと思います。

燃料(ペレット)がでてこない

  1. 点火失敗
  2. 燃料が出てこない
  3. 途中で火が消えてしまった

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 燃料タンクにペレットが入っているのに燃料が出てこない現象があります。
この事例に関しては、次のことが考えられます。

  1.ブリッジ現象
     
     ・ 燃料タンク底の燃料取り入れ口付近でペレット同士が干渉し合い、その結果
       ペレットのスムーズな流れが阻害されて、取り入れ口付近に空洞が出来たた
       めだと思われます。対策としては、ペレットのスムーズな流れをつくる形状の
       タンクを開発していますが、まだ100%ブリッジ現象を防止するところまでは
       きていません。 
        このような現象が起きてしまった場合は、燃料タンクのふたを開けて、棒の
       様なもので燃料取り入れ口あたりをかき混ぜてください。 しばらく(2〜3分)
       すると燃料がでてきます。

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途中で火が消えてしまった

ペレットストーブの株式会社ヨウホク

トラブル事例