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TEL.0268-68-2036

〒386-0603 長野県小県郡長和町古町2857

手術室・中央材料室

手術室・中央材料室 看護方針

周手術期看護に責任と思いやりの心を持ち、患者・家族のための看護サービスを提供する
  1. 安全で専門性の高い看護を提供するために自律できる能力を養う(自律とは、自ら規範をつくりそれに従って自分を律すること)
  2. 良い行動は良い過程を作り、良い過程は良い結果を作る

手術室・中央材料室 看護目標

  1. 患者が笑顔になれる手術室看護を提供する
  2. 質の向上を目指し、個々の力を目標達成に向けて発揮する

概要

  •  手術室は病院2階に位置し、ご家族の待合室や面談室を完備しています。手術室内にはバイオクリーンルームを含む4つの手術室のほか、洗浄組立室、器材庫、スタッフルームがあり看護師11名が常駐しています。
     手術症例に合わせて麻酔科医師が入り、手術を受ける患者様に対し安全を最優先として業務を行っています。年間約1,000件前後の手術症例がありますが、時間外の緊急手術に対しても24時間体制で対応しています。
     医療機器の管理にも常に配慮し、臨床工学技士による定期的な点検のほか、日常の運行前点検も行い、常に安全を最優先に考えています。手術室看護師として、根拠に基づいた専門的知識・技術の習得に努め、安全で安楽な看護を提供していきたいと考えています。

手術室のご案内

  •  手術室はテレビで見るようなイメージしか持っていないという方々が多いと思います。誰もが知らない未知なる部分であると思います。また未知なる部分と同時に病院で重要な「治療の場所」でもあります。患者さんが大切な治療を受ける場所をもっと身近に、イメージしやすいものにするために当院手術室をご紹介いたします。
     当院の手術室はバイオクリンルーム(以下BCR)を含む合計4部屋があります。BCRはNASA基準に準じており、直径0.5ミクロン以上の粒子が1平方メートルあたり100個以下で、細菌数が0.1個以下の清浄度の高い部屋です。
    その他の部屋も優れたフィルターを通して微生物を濾過したクリーンな部屋です。

手術室で行っている看護

  • 基本的に執刀医と助手の医師2名が手術を行います。麻酔担当医は患者さんの全身管理を、看護師は手術の介助などを行います。
  • 患者さんに無理のかからない体位を考え、安全な姿勢を考えております。
  • 担当医師と協力し、安全に手術を終えられるよう看護しています。
  • 患者さんの血圧や脈拍・体温など身体に起きている事を常に把握して対応しております。
  • 感染が起きないように清潔な物品・環境を心がけています。
  • 患者さんが手術に不安な思いを抱きにくい関わりをモットーとしています。
  • 寒い思いをしないよう室温や保温機などで調整しています。
  • 痛みや吐き気など、つらい症状が無いよう対応しています。
  • 患者さんの気持ちを常に大切にし患者様の一番の理解者である事を心がけています

  • 私たちは常に患者さんの気持ちを大切にしております。
  • 手術前の看護師訪問では、患者さんの気持ちや希望に添えられるようお話をうかがい、最善の看護を計画し、実行しています。
  • 訪問後に患者さんから、手術室看護師に希望することがありましたら、病棟看護師を通して希望をお聞かせください。




分からないこと、不安なことがありましたら、遠慮なくおっしゃって下さい。

手術室シミュレーション

  1. 病棟よりストレッチャーで手術室に向かいます
    病棟看護師2人が患者さんとご家族を手術室までご案内いたします。
  2. 2階にある手術室の曇りガラスの向こうには手術室看護師がお待ちしております患者さんと看護師が手術室に入ります。ご家族には待合室をご案内いたします。
    手術室に入りましたら、ご本人である事を確認してから手術室の中に入って行きます。
    ご家族の方は待合室でお待ちいただきますが、外出などされる場合は看護師にお伝えください。
  3. 手術するお部屋まで手術室看護師がご案内します。
  4. 手術部屋に入りましたら、もう一度確認のためにリストバンドにて確認させていただきます。

  5. 麻酔の準備を行います。
    手術室に入りましたら、心電図・血圧計などの準備を行います。
    手術室内ではリラックス出来るような音楽を準備しております。
    また、腰の痛みや仰向けになるのが辛い方などは、患者さん一人一人に合わせた配慮をしておりますので遠慮なく申してください。

  6. 手術が始まります。
    手術が始まるまで何度も患者さんと手術する場所を確認し、間違えの無いようにしております。
    腰の手術はうつ伏せで体を支える台の上で手術を行います。
    手術中も麻酔担当医による麻酔管理や看護師による看護も行われています。
  7. 麻酔から覚めたら病棟に帰ります
    手術が終了し、麻酔から覚めましたら、病棟に帰ります。
    ご家族の方にも待合室に電話をし、手術が終了したことを伝え、手術室の入口でお待ちいただき、患者さんと一緒に病棟に帰ります。ご家族の方には病棟で医師からの説明があります。






    お大事にして下さい。