Live report
今後のレポートは→ ココ ←に追記していきます
G3 2005:2005/5/8@国際フォーラム ホールA
今回もWildBergのドラムのYukihirro氏と観にいきました。朝8:30に出て交代で車で往復450kmを走り、新宿から電車で移動しました。帰宅は深夜2:10で、疲れたゾと。都内で楽器屋を数店物色し、ピエゾのブリッジ駒をGETしたので、愛器ARXのトレモロユニットを大改造(トレモロ部品をばらしてプレートとブロックを金属機械加工してピエゾ&基板取付け電気配線します)して、更にアコースティックサウンドを追求する予定です。
今回私はペトルーシのステージに懸け、他のステージはおまけというつもりでした。やっぱりペトルーシは良かった!!!まず音色が良い。演奏も大好きです。他のギタリストのはあまり好きなギターの音色じゃないのと、ヴァイの変態的な演奏もちょっと・・・
DVD用撮影の為のクレーンが邪魔で時々ペトルーシの手元が見えませんでした残念!!!。
そういえば今回マイクポートノイは「つば」をはいていませんでしたね!DreamTheaterの時だけ野獣なのかな?。
サトリアーニは"WAR"の途中で弦が切れステージ左に飛んで帰って別のギターを持って再登場し、メンバーにサインを送り演奏を止めて、そして「今日はDVD
を撮っているからね、今のは無かった事にしてくれ、もう一度やり直し(笑いを誘う)・・・、次の曲は"WAR"」と言って演奏をやり直しました。英語苦手なので話の内容は推測です。何故HORDES
OF LOCUSTSを演ってMemoriesを演ってくれないんだろう?残念!!!
最後のセッションですが、ペトルーシはイヤフォン式のモニターの調子が悪そうでしきりにいじってたら、ビリーシーンから「そんなもん外しとけ、ドラムを聴いて合わせろ!」みたいに活入れられてた(身振りから推測です)。で、一時イヤフォン外してましたがすぐに付けてました。神経質そうです。その神経質そうな感じがサトリアーニとヴァイとの融和を鈍らせていた感じです。後で出てきたマーティの方が自然に溶け込んでプレイしてました。
終わりにマーティ・フリードマンが登場し、「こんな凄腕の連中前にして俺ビビってるじゃん!〜マジでヤバ過ぎ〜!!!」とか日本語で言ってました。
ペトルーシのアルバム入手できてないので曲名不明なのと、ヴァイ嫌いなので興味ないのと、サトリアーニもDreamin'#11の中のMemoriesだけが好きなので他の曲良く知らないので、この日の演奏曲目は私にはさっぱり・・・・Foxy〜とSmoke〜の2曲だけは知ってますよ(^^;)。
だから下記に、他人のレヴューを検索してセットリストを調べた(^^;) のを転記しておきます。
-- John Petrucci --
Dave LaRue bass
Mike Portnoy Drums
JAWS OF LIFE
GLASGOW KISS
LOST WITHOUT YOU
CURVE
WISHFUL THINKING
DAMAGE CONTROL
-- Steve Vai --
Billy Sheehan bass
Tony MacAlpine 2nd guitar, keyboard
Jeremy Colson drums
Dave Weiner 3rd guitar
THE AUDIENCE IS LISTENING
BUILDING THE CHURCH
K'M-PEE-DU-WEE
THE CRYING MACHINE
Billy Sheehan Bass Solo
LOTUS FEET
GET THE HELL OUT OF HERE
-- Joe Satriani --
Matt Bissonette bass
Jeff Campitelli drums
Galen Henson 2nd guitar
UP IN FLAMES
SUMMER SONG
HORDES OF LOCUSTS
ALWAYS WITH ME, ALWAYS WITH YOU
SEARCHING
IS THERE LOVE IN SPACE?
WAR
FLYING IN A BLUE DREAM
-- G3 Jam --
Joe Satriani guitar, lead vocal on 1,4
Steve Vai guitar
John Petrucci guitar
Matt Bissonette bass, lead vocal on 3
Mike Portnoy Drums on 1
Jeff Campitelli Drums on 2,3,4
Billy Sheehan bass on 2,3,4, lead vocal
on
2
Marty Friedman guitar on 4
1.FOXY LADY (JIMI HENDRIX)
2.LA GRANGE (ZZ TOP)
3.SMOKE ON THE WATER (DEEP PURPLE)
4.GOING DOWN (DON NIX)
大萩 康司:2005/2/10@松本市 ザ・ハーモニーホール
クラッシックギタリストの生演奏を聴くのは初めてでした。
・・・私達エレキギターを弾く者にとって、彼等の事をクラッシックギタリストと呼ばないと、どんなギタリストなのか表現できないのですが、彼らの事は一般的にギタリストと言うのが正しいのであって、彼がクラッシックなのかと言う事は判りません。彼はラテンアメリカ的な音楽が好きなようで、今回のコンサートもそっち系がメインでした。(20歳の時、ハバナ国際ギターコンクール2位って所からしても、ラテン系?)
ところで、隣の席の人のお腹のなる音がくっきり聞こえてくるような、そんなコンサート、これも生まれて初めての体験でした(^^;) お腹空いていたのかな?。前から3列目の真ん中少し右で、とても良い席でした。手の動き、息遣い、全てが見え、聴こえました。
しかし、あれだけ弾けるとうらやましいです。私にはラテン・アメリカの音楽はつくづく合わないと思いましたが、演奏は素晴らしかったです。
思ったより、ギターの音がパリっとしてなかったのが不思議です。本物のガットギターってそういう感じなのかな?・・・昔、YAMAHAの1万円位のガットギターしか弾いたことが無かったので、本物のガットギターの音を聴くのも初めてでした。 やっぱり、エレガットではあの音は出せないな。
レオ・ブローウェルという人の曲は右手タッピングがふんだんに入っており、また早いパッセージでの左右手同時に移動しながらのピッキングハーモニックス等、ロックギターに共通するような技等もあり完璧な演奏で、見ごたえばっちりでした。音色のコントロールも大きく、表情豊かな演奏でした。
私はアンコール最後のタレガ・タンゴ・アン・スカイが一番好きかな。
セットリストは次の通り
<第一部>
二人の友:レイ・ゲーラ
キューバの鐘の鳴る風景:レオ・ブローウェル
舞踏礼讃:レオ・ブローウェル
グアヒーラ・グアンタナメラ:ニコ・ロハス編
リリアム:ホセ・アントニオ・ニコ・ロハス
ピーナッツ売り:モイセス・シモン/ニコ・ロハス編
その明くる日:レイ・ゲーラ
<第二部>
黒いデカメロン:レオ・ブローウェル
El Arpa del Guerrero(戦士のハープ)
La Huida de los Amantes por el Valle
de los Ecos(こだまの谷を逃げてゆく恋人達)
Ballada de la Doncella Enamorada(恋する乙女のバラード)
5つのプレリュード:レイ・ゲーラ
Recuerdos(思い出)
El Pajaro de Rio(リオの小鳥)
Fantasis(ファンタジア)
Tiempo y Esperanza(時間と希望)
Semba de la Ola(波のサンバ)
デ・ラ・ルンバ・ソン:エドゥアルド・マルティン
<アンコール>
ペルラ・マリーナ
桜(変奏曲)
タレガ・タンゴ・アン・スカイ
BLUE MURDER:2004/4/17@名古屋ダイアモンドホール
WildBergのドラムYukihiro氏と聴きに行きました。12時に自家用車で家を出てR153を南下し、夕方5時に着きました。......疲れた(^^;)。
オールスタンディングは初めてでした。次回からはオールスタンディングは避けようかな.....(^^;)
Jhon Sykes とは3mの距離でした。随分顔が浮腫んで、それから治ってきたような感じで、若い頃の「殿下」の面影が薄くなったような。
若々しさが無く、疲れているようでした。が、ギターの演奏は良かったです。ベースのMarco
Mendoza とドラムのTommy Aldridge はこの前
岡谷カノラホールで見た時と変わらない感じで、ドラムソロはまた素手でたたいてましたね(^^;)。
なにしろJhonから3mの位置だったので、彼等の香水?の匂いが結構漂ってきて、臭かった。
Please Don't Leave Meははっきり言って、やる気無い感じでした。フィルィノットに捧ぐ〜のLiveアルバムに納められている演奏では最高の演奏をしているのに・・・・・
観客の多くはBlue Murder時代の曲しか知らないようで、Sykesの2ndアルバム21th
CENTURY 以降の曲になると歌う人が居なくなりました(^^;)
セットリストは次の通り
We All Fall Down (Blue Murder 2nd)
Cautionary Warning (Sykes 2nd)
Billy (Blue Murder 1st)
Bad Boys (Whitesnake)
Cold Sweat (Thin Lizzy)
Crying In The Rain (Whitesnake)
~Tommy Aldridge Drum Solo
Jelly Roll (Blue Murder 1st)
She Knows (Blue Murder 2nd)
Defcon 1 (Sykes 2nd)
I Don't Wanna Live My Life Like You (Sykes
1st)
Is This Love (Whitesnake)
Still Of The Night (Whitesnake)
-encore-
Please Don't Leave Me (Thin Lizzy)
Look In His Eyes (Sykes 2nd)
Thunder And Lightning (Thin Lizzy)
Jhonのレスポールカスタム、ブラックビューティは特別良い音がするのかと思ったら、何のことは無い普通のマホガ二ーギターの音でしたね。大ホールでの演奏では良く分からない音も、小さなホールの前の席では良く分かります。(PAスピーカからじゃない、ステージ上のアンプの音が聴こえます)
21年前(1983)に観たThin LizzyのJhon Sykes
は若々しくて、凛々しくて、かっこよかった。つくづく・・・・・外人さんは老いるのが早い。
WHITESNAKE:2003/09/18@カノラホール
今回は何しろ、自分が酔っ払っていました。
自宅から約50km離れた会場まで、自転車で行きました。午後の日差しが暑く、休憩に缶ビールを5本ほど美味しく頂き、会場に着いた頃にはすでに出来上がっておりました。
ダグ・アルドリッチの見事なまでの自分を抑えたSykesの代打ぶりに(Yさんによると、ダグの個性丸出しだったようですが、私にはほとんどSykesそのものに聴こえました)感動し、すっかりダグのファンになりました。
も一人のGのれぶ・びーちは、ドッケンの時もそうでしたがギターの音が好きになれないので今回も嫌いでした。
デビ・カヴァは、ペイジと演った時に比べて、ずいぶんお年寄りになってしまい、時の流れの早さに痛感させられました。
声は良かったですが、時折、休まずには居られませんね。
Bassマルコ・メンドーサも今回始めて見ました。ブルー・マーダーでのPlayに関心を持ってましたが、素晴らしい演奏でした。
・・・あまり細かい事を覚えていません。
曲順は次の通りです。
BAD BOYS〜inc CHILDREN OF THE NIGHT〜BAD
BOYS
SLIDE IT IN
SLOW AN' EASY
AIN’T NO LOVE IN THE HEART OF THE CITY
LOVE AIN'T NO STRANGER
JUDGEMENT DAY
ダグ・アルドリッチギターソロ
CRYING IN THE RAIN〜ドラムソロ〜CRYING IN
THE RAIN
IS THIS LOVE
FOOL FOR YOUR LOVING
GIVE ME ALL YOUR LOVE
HERE I GO AGAIN
〜アンコール〜
SOLDER OF FORTUNE(アカペラ)
STILL OF THE NIGHT
終演時にWE WISH YOU WELLがかからなかったのが残念です。
KISS:2003/03/15@横浜アリーナ
今回は言う事有りません、最悪のLIVEでした。
・音が悪い。ホールがでかすぎ、Bassの音の輪郭がない。
・目的のACEが来なかった。
・見世物でしかない。
大好きだった頃に見ておけば良かった。!後悔・・・
Yngwie J Malmsteen's Rising Force:1999/11/27@渋谷公会堂
Yngwieは、オデッセイの頃より太く、ウルリッヒロートと共演してた頃よりは痩せていました。
ご本人様がとてもご機嫌で良かったです。(^_^メ)
ギターはストラト2本、エレガット1本のようでした。私の推察によると(間違ってたらごめんなさい)、
guitar1:クリーム色"New Duck"(Ser.370333)か"Ferrari"のどちらか不明、guitar2:ホワイト色左用ネック(Ser.L09246)、
エレガット:オベーションViperと思います。
照明がとても良かったです。ステージ天井からいくつものスポットライトが照らしていて、その照射角度が制御されており、その動きによってステージ中央に光の交錯によって光の立体が作り出され、曲のイメージによって立体が変わります。また、メロディアスなソロ時などは、そのスポット1個1個の中心が光がなくなって、楕円ドーナツ状の光がステージの床の上をゆっくりと回ってました。
(これはきっとツアーで持参した照明だよね。MSGの時は同じホールなのにこんなのなかった)
Passege〜Adajoのギターソロは私は大好きです。Adajoはクライマックス直前にマシンヘッドに挟んであったタバコを一服し、絶妙の間を置いてクライマックスへと流れて行くのでした(ちょっとミスタッチぽかったけど)
Quantum−Leapでドラムソロがありましたが、ドラムソロ後半でなんと、Yngwieが別のドラムセットを叩きながら雛壇毎登場して大爆笑!
しかも、かなりうまい。ジョン・マカルーソが2バスで、Yngwieは1バスなのに、なにやらYngwieの方がすごいドラムソロをやってのけました。 でも、私は組曲は「イカロスの夢」の方が好きです。
Dreamingは、マークには合わない感じがしました。10年前に見たジョーの方が良かった。
また、エレガットもViperより10年前使ってたGibsonチェットアトキンスモデルの方がはるかに良い音がしてました。(Seventh
Signのツアーで盗難にあったので仕方ないか)
Viperは高音がキンキンしているので私は嫌い。でも、YngwieはきっとViperの方が気に入ってるに違いない。
(だって買い替えてないもんね)
Blueではスモークの霧の中で弾いていました。私はこの曲がAlchemyの中で一番好きです。
アンコール1曲は知らない曲でした。シンセサイザーとエレガットのコンツェルトと言った感じです。
曲順は次の通りです。
Playing With Fire [guitar1]
Deamon Dance [guitar1]
Stand (The)
[guitar2]
Blitzkrieg
[guitar1 ,Pedal Bass]
Leonardo [guitar2]
Passege〜Adajo〜荒城の月 Guitar solo [guitar1,
Pedal Bass]
Vocal solo オペラ調
Legion Of The Damned [guitar1]
組曲Asylum
T-Asylum [guitar1]
U-Sky Euphoria [Viper]
V-Quantum Leap〜ドラムソロ
[guitar1, Drams(1Bass)]
Dreaming [Viper,
guitar1]
Blue [guitar2]
Wield My Sword [guitar1]
You Don't Remenber,I'll Never Forget [guitar1]
Hanger 18, Area 51 [guitar1]
-------------------------------
曲名不明 [Viper]
Liar [guitar1]
なお、今回のライブのPAもあまり良くなかったような気がします
<というか、きっとYngwie達のステージ上の音がでかすぎるんだと思います(^_^メ)>
M.S.G:1997/3/15@渋谷公会堂
今回の来日メンバーは、Yngwieのバックメンバーが暇になったので、お遊びでやってみたという感じですか?。Yngwieのバックメンバーがマイケルのファンだったのが幸いでした。でも、このLiveは楽しかったですよ。ヴォーカルは、歴代のM.S.Gのボーカリストの声真似で歌い分けたり、みんなでギター弾いたり。ドラマーの人も、結構弾くんですね。私達はバンドのメンバーで見に行ったので、良い勉強になりました。この頃から徐々にマイケルは普通の人になっていったのかな。。。最近の曲には神が宿ってないようで残念です。腕は衰えていないようです。。。が、翌年のUFOでの日本公演で「Unforgiven」の元になった事件を起こすなんて!!!!!
UFO:1994/6/15@中野サンプラザホール
あの「Strangers in the night」のメンバーでの来日でした。!!!
いやー、生きててよかった!!! 15年前の全盛期のメンバーですよ。マイケルをいじめて失踪に追いやったフィル・モグのえらの張ったあごが、えらが減っていて普通の人になってました。15年前は、4人のイギリス人の中で独りドイツ人だったマイケルは、英語もうまく喋れず孤立していて、うつむいてギターを弾いていたのですが、この来日では、みんながマイケルの知名度に引きずられてきたという感じで、みんながマイケルをたてて自分は控えめにしていたのが印象的でした。
<教訓:人をいじめてはいけない。人生のうちでいつかは立場が逆転する>
マイケルは、UFOでのギターサウンドと、M.S.Gでのギターサウンドをきっちり分けているようです。このLiveでも、「Strangers
in the night」の時のようにシャリッとした音に仕上げていました。私の好きなRock
Bottomも演奏して、とても良かったです。この日のマイケルは、ギターが饒舌にしゃべってました。
ステージ終了後、観客が帰ってしまった後に、会場の外(搬入口)にずっといたら、マイケルが出てきましたっ!!!。超至近距離でマイケル見た見たっ見たぞっ!!。でも、度胸が無くてサインを強請れませんでした。。。。手は振ってくれた(^_^メ)。
COVERDALE PAGE:1993/12/@代々木国立競技場
今回の代々木国立競技場も2階席でしたが、ステージ左寄りのちょっと後ろで、エアロの時よりは全体が見やすかった。ちゃんと双眼鏡を用意しました。いや〜、デビッド・カヴァーデ-ルの凛々しい事。前にWitesnakeで見たときより良かった。それに引き換え、師匠!ジミー・ペイジの叔父さん的姿といったら。。。最初のうちスーツ姿でまあ、良かったのですが、後半上着を脱いじゃって、白いTシャツのおなかがボッコリ。。。さすがに腕の方は衰えてなく、感性もPresenceの頃の研ぎ澄まされたままで、良かったです。ペイジ氏の生きてるうちに見れて良かった。この二人は以前、裁判の被告・原告の関係にあったのに、うまくコンビが組めて良かったです。私はその裁判の元となったWhitesnakeの「Still
of the night」好きです。この曲の参照元(^_^メ)となったZepの「Black
Dog」の方はそれほど好きではないですが。でも、「Still
of the night」はジョンサイクスが作曲したとも言われており、まあ、色々ありますね。
でも、カヴァーデル・ペイジ、よかったですよ。
AEROSMITH:1990/9/15@代々木国立競技場
スクラップ時代のドラマー窪田さんと見に行きました。原宿や渋谷を散策して、真っ赤な大きい薔薇の刺繍の入った黒いシャツを購入しましたが、その後の自分のステージでは2回着ただけでした。会場近くの喫茶店でコーヒーを飲んで表にでてきたら、歩道の角にイギリス人ギタリストと、アフリカ人ベーシストがリズムBOXをBackに演奏していました。サンタナや、クリームの名曲を演奏したあと、「天国への階段」
。。。素晴らしかった。ギターとベースの二人だけなのに、ヴォーカルラインも聞こえる気がしました。
このストリート前座(?)を見た後、会場へ。席は2階のかなりステージ寄りで、最初はがっかりしましたが、舞台裏のやり取りが丸見えで、結構面白かったです。スティーブン・タイラーがギターソロの間とかにステージ裏へ走っていったかと思うと、(多分)スタッフの赤ちゃんをだっこしてあやしたりして、またステージへ戻ってきます。それと、このツアーは「PUMP」のツアーだったのに、PUMPの曲はもちろんのこと、昔の曲もたくさん演奏して、(すごく長いLIVEでした)
とても満足しました。DREAM ONは高校入学した年の学園祭でやった曲なので、とても懐かしかった。
そうそう、私の高校時代、エアロスミスはB級バンドと言われていて、ジョーペリーもあまりギターがうまくなかったのですが、このライブで見たジョーはとてもギターがうまくなってました。みちがえました。
YNGWIE J.MALMSTEEN'S RISING FORCE:1988/8/16@名古屋市公会堂
大学時代に、気に入らないと途中でLIVE放り出すらしいと友人から聞いていたので、時々イングウェイが後ろに下がる度にひやひやしましたが、何とか気を取り直して演奏を続けていました。
このLIVEはオデッセイのツアーで,ヴォーカルはジョー・リンターナー、キーボードはヤンス・ヨハンソン、ドラムはアンダース・ヨハンソン(兄弟)、ベースはバリー・デュナウェイで、私はイングウェイとジョー以外のメンバーについて知りません。オデッセイは、ヴォーカル付きのイングウェイの曲の中ではメロディアスで完成度の高い曲が集まったアルバムだと思っています。(私はこのアルバム大好き)レインボーのあまり好きでなかった私は、このLIVEでジョーも見れて良かった。(ちょっとPAのセンスが気になりましたが)
DEEP PURPLE:1985/5/11@名古屋市国際展示場
1回目の再結成LIVEです。今までで最悪の会場でした。
大きな会場なのに真っ平らなフロアにパイプいすを並べただけの客席で、バックのスクリーンに映し出されるイメージ
は良く見えるのですが、背の高い人が前に多くいてほとんど背伸びをしないとステージ上のメンバーが見えませんでした。リッチーはやはり首をかしげてギターを弾いていました。ロジャー氏は良い叔父サンが頑張ってるな!という感じで、イアン・ペイスも(私はこのドラマー大好きです)頑張ってますねー。新アルバムはKnocking
at your back door は好きですが他の曲はそれ程でもないし、古い曲では私の大好きなBurnが演奏されなかったので、(まあ、ギラン氏なので仕方ないか)残念でした。また、ジョン・ロードは、Whitesnakeで見たときの方が凛々しかったです。今回は何か迷いがあるようでした。
JUDAS PRIEST:1984/9/8@愛知厚生年金会館
いやあ、ロブ・ハルフォードがいきなりハーレー・ダッビドソンで登場!!!。
ほとんど、DEFENDERS OF THE FAITHのアルバムをそのままステージで再現した(
ジャケットのメタリオンも来日(^_^メ))。みんなレザー・ベストやジャケットを素肌に着ているのですが、KK・ダウニングやグレン・ティプトンがかっこいいのに対して、ロブ氏はジャケットの前空きからおなかがはみ出てしまって、カッコ悪かったです。ロブ氏のステージアクションも拳を上に上げたり前に突き出したりと、単純繰り返し作業で、いまいちでした。
演奏の方は、これぞ元祖へヴィー・ロックという感じでよかったです。私が聴いたライトハンド奏法はグレンティプトンの演奏が先でした。その後、ヴァンヘイレンが流行らしたという気がしています。(このライブより何年も前の話です)
THIN LIZZY:1983/5/20@愛知厚生年金会館
そうです、さよならコンサートでした。このあとすぐにフィル・リノットが亡くなってしまいました。
ステージは何の気取りもなく、最初にフィルが手を振りながら出てきてベースをちょこっと鳴らして、後はどういう順か忘れましたがメンバーが出てきて、さあ始めよっか!!てな感じで始まりました。ジョンサイクスは華麗に弾きまくり、スコットゴーハムは落ち着いていて(途中でフィルにホモ呼ばわりされたにもかかわらず)、
どうやらフィルはちょっとアルコールが入ってたようで、。。ダーレンワートンはかわいかったし、。。。あれぇ、ブライアンダウニーの印象を覚えてないぞ。。。。
途中で、フィルが会場の警備員に何か言ってます。会場の女性を10人くらいステージに上げてしまいました。
この時、フィルはスコットの事を「あいつはホモだから男がいいよね」と言って、警備員をステージに上げようとしてました。(結局未遂に終わる)
そして、なんと弦楽器担当メンバーが女の子に楽器をかけてあげて、後ろから抱きかかえて演奏しました。
この時の女性達は一生の思い出になったね。。。。。うらやまし〜!!!!!!!。
ランディ・ローズの命日の1日あとだったんですね。
WHITESNAKE:1983/2/21@愛知県体育館
とても寒い風が吹いていた日でした。コージー・パウエルの
ドラムの音が前面に出すぎで、少し違和感がありましたが、コリン・ホッジ・キンソンの絶妙なベースと、メル・ギャレイ
の大人を感じさせるギターは良かったです。私は、Purpleの頃からヴォーカリストはデヴィット・カバーデールが
好きでした。この人の歌には魂がある。と思います。ジョンロードのオルガンも然り。。。。でも、ミッキー・ムーディーのギターは私の好みではない(ごめんなさい)です。あぁ、できればバーニー・マースデンのギターを聴きたかったなぁ。
実は、同時期にゲイリームーアも来日していて、どちらを観るか大変悩みました。
この時一緒に見に行った友人と、前年の5月19日に亡くなったランディー・ローズの話をいっぱいしました。
友人は私に、ゲイリー・ムーアと、ジョン・ロードのソロ・アルバムのテープをくれました。
THE MICHAEL SCHENKER GROUP:1981/8/12@武道館
とにかく、これは私にとって生まれて初めてのコンサート体験でした。
高校二年生の時でした。VEXのメンバーと武道館へ聴きに行きました。夜行列車で朝6時ころ新宿について、
あちこちを散策して疲れ果てた後、13:30頃に武道館へ行きました。武道館の敷地の入り口から恐ろしく長い
行列ができていて、武道館に近づいたときには15:00近くになっていました。この時はまだリハーサルの音が聞こ
えていました。リハーサルの音が止んだのが16:00頃で、開場に入れたのが18:00頃だったかな。新宿を一日中歩き回って疲れ果てていたのに、とても緊張していました。場内が真っ暗になって、
ギターテクがペンライトでAMPチェックを始めたのをマイケルが出てきたと勘違いして、場内は騒然となりました。
オープニングは、”ワリキューレの行進”(というか、地獄の黙示録のサントラ?)で、Armd
and redy でした。
生まれて初めて観るライブステージと、大好きなマイケルがそこにいて、ただそれだけでくらくらしました。
後半途中で、DOCTOR DOCTORのイントロが流れた時は場内に異変が起きました。
私達の周りには、SCORPIONS,UFOと、今まで来日の機会がありながら失踪のためマイケルだけ来なくて、十数年待たされた、スーツを着た30〜40歳くらいの人達が大勢泣いていました。みんな、待たされて
、やっとマイケルを観る事ができたのです。私はこのLIVEを観る事ができて良かったと思います。
人生に残る、良いライブでした。音楽には年齢制限がないという事を身をもって感じました。
ゲイリー・バーデンの声は2〜3曲歌った後すぐに枯れてしまいました。コージー・パウエルのドラムはみごとにバンド
と溶け合って、また、クリス・グレンのベースとも相性良くうねり感を出していました。ポール・レイモンドは、マイケルの欲しがっているフォローを、ギター&キーボードをスイッチして見事にこなしていました。さすがにUFO時代からのマイケルの理解者という気がしました。