白馬・栂池のペンション
  
ヴィヴァルディ
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千国街道、塩の道ウォーキング
古道、塩の道を歩きませんか
春風の心地よい残雪の残る新緑の季節、
北アルプスが初冠雪となり、色鮮やかな紅葉の季節、そんな頃
いずれもリュックを背に、塩の道ウォーキングする人々姿がよく見られます。
ペンションヴィヴァルディは白馬村ルート、小谷村ルートのちょうど中間地帯に位置しており
アクセス抜群の立地条件です。
ここで、白馬村ルート、小谷村ルートをご紹介いたします。
白馬村ルート

出発地は青木湖畔西側の駐車場です。すぐに街道に沿って点々と置かれている
「佐野坂三十三番観音」が現れ、それを見ながら白馬方面へ。
途中、西行法師の腰掛石だとか、鬼が投げようとして爪をたてた石などの言い伝えがある
「鬼石」もあります。
約4キロ前後で佐野坂に到着し、ここで時間的余裕が有れば野草や湿原植物が楽しめる
「姫川源流、親海湿原」にもぜひ立ち寄ってみたいですね、両方巡って約小1時間です。
佐野坂からはほとんど塩の道は生活道路で舗装道が主流になってしまいますが
西行伝説ゆかりの地「二僧塚」や曹洞宗の古刹「貞麟寺」「長谷寺」と歴史深いお寺を
参拝するのも良いでしょう。
JR白馬駅周辺の西側を通り過ぎ、松川橋を渡るといよいよ新田集落に入り、そこには
「観音原石仏公苑」に到着です。
西国、板東、秩父の百体観音が
揃っており、その周囲の中心に立つと、
なんとなく往時の人々の信仰心が
偲ばれます。
道はその後、切久保集落に向かい、
白馬村最古の「庚申塔」を経由して
「切久保諏訪神社」へ少し、舗装道路を
進むと、いよいよ白馬村最後の峠道に
入る楠川の瀬戸の大橋(小さい橋です)
に出会い、そこから山道へ登り
「落倉」へと進みます。
この道は塩の道らしさの景観を保つ
素晴らしい道です。
残念ながら多くの方はこの道を
見落とし、県道の舗装道路を歩いているようです。
もう少し道標をしっかりとわかりやすい場所に設置したいものです。
白馬ルート最後の芭蕉「落倉」に到着、ここからは「ペンションヴィヴァルディへは
徒歩十分」
です。
また、落倉から栂池方面沿いには水芭蕉、座禅層で有名な「落倉自然園」もあります。

行程
青木湖畔→20分、佐野坂三十三番観音入口→姫川源流、親海湿原
観音原石仏公苑→10分、切久保行進庚申塔→1分切久保諏訪神社→15分楠川瀬戸大橋
楠川瀬戸大橋→20分落倉
小谷村ルート

「塩の道」は千国街道の別名です。昔の生活物資の輸送道路ですので東海道や中仙道の
ような代官屋敷や、有名な宿場町、等は有りません。その代わり庶民の往時の暮らし振りが
良くわかる歴史的な遺産が多く残っています。今からご紹介するのは「塩の道」40里のうち
往時の姿を、今尚残している栂池地区「百体観音」から南小谷までをご案内致します。
小谷村ルートは「ペンションヴィヴァルディ」を出発してからとりあえず、栂池方面の県道を
歩きます。20分ほど歩くと栂池スキー場のゲレンデが見え、スキーリフトの乗り場に
松沢薬師堂があらわれます、
その中の木像の内1体は木食上人の作と伝えられております。
賑やかな栂池の土産物街から少し下ったところに入口が有ります。百体観音
田んぼのあぜ道をほどなく歩くと右手にその前山百体観音
見えてきます。素朴で美しい表情は江戸時代の高遠の石工
によって彫られたものですが、全て白馬の山並みを遠望
する北アルプスの方角に向いており何か理由があったの
でしょうか?牛方や歩荷達が道中の安全を祈った情景が
浮かびますね。……さて百体観音を後に進みましょう。
牛方宿20分ほど歩くと沓掛茶屋に着き、その隣に
牛方宿
があります。
1俵16貫(60キロ)の塩俵2俵を背負った牛を、数頭引き
連れ牛と人とがひとつ屋根の下で旅の疲れを癒した宿です
往時の姿そのままに公開保存されています。(200円)
たまに受付の人がいない場合がありますので、小谷村の
観光連盟に前もって確認した方が良いと思います。
TEL 0261−82−2233
牛方宿からは少し歩きづらい道ですので注意を払って歩きま
しょう。坂を下るとすぐに「弘法の清水」が有ります。春は野生の山葵の白い花がいっぱい
咲いています。石舟の水飲み場が2つありますが、位置の高い方は人間用、低い方は
牛用に分けられ、いかに牛を大事に扱っていたかが分りますよね。薄暗い林の中、
昔は狼が出てきて牛方や、旅行く人を悩ませていましたが、牛は馬と違って闘争本能
があり人を狼から守ってくれたそうです。
又、今歩いている坂道も牛は爪でしっかりと踏ん張り重い荷物を運んでくれる為、
小谷周辺では、馬よりも牛が主役だったそうです。坂のきついところには大きな石に穴の
空いた「牛つなぎ石」が有り、ここで牛をつなぎ一休みしました。「親坂」まではつづら折りの
滑りやすい坂道が続きますので特に注意してね。ここでトイレ休憩しましょう。
次は「千国番所」です。今で言う税関みたいな所で復元されて中を見ることが出来ます。
(月曜日休館)……その後暫くは車道を歩きますが千国諏訪神社からは塩の道 大別当再び、旧道らしい
道となります。「源長寺」からは、また細い道で林を歩き、
川を渡り、のどかな丘陵地の田畑を歩き黒川沢から
「大別当」へとたどり着きます。ここからは終点の南小谷
までは1時間あまり、「日本昔話」の世界にタイムスリップ
した感じで、道もやさしい道なので景色を味わい
美味しい空気を腹いっぱい吸いこんで歩きましょう。

行程
百体観音→20分牛方宿→5分弘法の清水→30分千国番所
※、お奨め時期は5月中旬から6月下旬、9月下旬から11月中旬ですが、
   特に10月下旬から11月にかけては日本の秋を感じます。
※、出発場所まで御送迎いたします、ご相談下さいませ
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