- ブーツフィッティングの詳細 -

ブーツフィッティングの詳細です。Q&Aのページとあわせて必ずお読みください。

ご予約・お問い合わせ

まずはお電話・メール・ファックス等で日程等お問い合わせください。その後申し込みフォームをメールに添付するか、ファックス・郵送のいずれかにて送信してください。なお、お電話のみでの受付もいたしますが、特に初めてご利用になる方はできるだけ申し込みフォームをご利用ください。また当日でも対応できることはございますが、その場合でもまずはお電話をお願いいたします。

スキーブーツの購入やフィッティングに関してのメールによるご相談も承りますが、ご本人と直接お会いできないと限界があることもご承知ください。

ご予約の際にお伝えいただきたいこと (通常は申し込みフォームをご利用ください)

ご来校日時。ご希望されるコース。ご連絡先。ブーツ、インソールについての詳細。体に関するデータ、自覚症状の有無。スキーの技術レベル、技術的に悩んでいること、目指しているもの。その他ブーツに起因すると思われる問題などです。

ご用意していただくもの

  • 適正サイズのスキーブーツ
    おおよそ3シーズン以内のシェルでノーマルインナーの物
  • 純正以外のインソールをお使いの方は、もともと入っていた純正インソールもあればお持ちください
  • スキーブーツを預けていく場合は、履いて帰る靴

その他必ずしも必要ではありませんが、ハーフパンツもしくは短パンをご用意いただいたほうがいいことがあります。

コースのご案内と詳細

  • 部分フィッティング
  • フルフィッティング

の2コースです。


午後3時から5時(レッスンの時間帯以外)に無料でご相談またはカウンセリングいたします。ご相談・カウンセリングのみの予定でも必ず事前に一言ご連絡ください。


  • 部分フィッティング詳細

    痛み・痺れ等に対して単純な当たり出しで済む場合

    可能であればその時間内において調整 時間が掛かると判断した場合は翌朝お渡し

    おおむね1日3〜4足まで

    →1ヶ所2,000円から 再調整は無料(同一使用人・当該箇所において)


  • フルフィッティング詳細

    ブーツ全体のジオメトリーを見直します

    アライメント調整(いわゆるセンタリングやカント調整)も結果的にほぼ含まれます

    翌朝お渡し

    1日1〜2足まで

    →1足 20,000円 再調整は無料(同一使用人・当該ブーツにおいて)


  • 部分フィッティングを施しておいて、後日同ブーツにフルフィッティングをご希望のお客様には、フルフィッティング料(20,000円)から最初にいただいた部分フィッティング料(2,000円〜)を引いた金額でお受けいたします。
  • 日帰りされる場合など発送は可能ですが、送料はお客様負担になります。
  • 特にフルフィッティングではお渡しの際の確認作業も重要なプロセスです。近隣の方以外は極力日帰りの計画はお避けください。
  • インソールにつきましては、Q&Aページの「Q.06 インソールの作成はしていないのですか」をご覧ください。

フィッティング作業は主に夜になりますので、その前後に
プライベートレッスン(1日26,000円・半日18,000円 受講人数4名様まで)
を申し込んでいただいて、ご一緒に滑りながらブーツの問題点や身体の使い方の問題の洗い出し、フィッティング前後の変化などを検証するといったことも可能です。

また自分のブーツが合っているのかよくわからないといった方もカウンセリングを兼ねてレッスンに入ってみるのもよろしいかと思います。適切なフィッティングを施すとブーツの問題を問題として感じていない方、痛み等の自覚症状のない方ほど劇的に滑りが変わる可能性もあります。

再調整について

  • お渡しした当日お持ちいただく場合

    再来校時間をご連絡いただいた後、お持ちください。 まことに勝手ながら、担当の中江がレッスンに出ていた場合など、午後3時以後でないと対応できない場合があります。人づてにブーツだけを預けて帰ってしまうということだけは絶対になさらないようにお願いいたします。

  • 後日お持ちいただく場合

    再来校日時をお電話・メール・ファックスのいずれかでお問い合わせください。申し込みフォームは不要ですが、簡単でも結構ですので症状に関するコメントがあると助かります。

  • フィッティングの再調整は材料費・部品代など実費が発生しない限り基本的に無料ですが、インソールのみの再調整につきましては調整料2,000円をその都度いただきます。

可能な限りその日のうちに再調整してお渡しします。 大体1〜2時間程度お時間をいただきます。フルフィッティングの再調整でも、経験上それぐらいの作業で済むことが多いです。もう少し時間がかかると判断した場合、あるいはお客様の帰りの交通のご都合等で時間がない場合などはお預かりして調整後発送することも可能です。


フィッティング後の経年によってはそれ以上の調整が困難と判断して買い換えの検討をお願いする場合が今後発生する可能性はあります。

例)

インナーブーツのへたりが限界に達してシェルでのそれ以上の調整が困難になった。

経年劣化によりシェルでの調整が限界と思われる(目安として生産年度から5年以上)。

翌年度になって急激に体重が増えたなどの身体条件の変化によって、買い換えたほうが良好な結果が得られると思われる場合や、サイズそのものが合わなくなった。

など

お引き受けできないこと

  • インナーブーツの加工
  • フォーミングインナーがセットされているブーツのフィッティング

    フォーミング処理の前後にかかわらずお受けできません。元々セットされていたノーマルインナーもお持ちいただければ、それを使うという前提でお受けできます。

    足首回り等に部分的にサーモフォームが入っているインナーブーツ(フルサーモでない物)は、ノーマルインナーとみなしてお受けできます。

  • フィッティング以外の目的で意図的にブーツの特性を変えるような加工や、改造の範疇に入るようなこと

    例)
    リベット打ち フロントスポイラー取り付け フットベッドやソール形状の加工 シェルの組み直し・組み換えなど

お引き受けできない可能性のあるもの (お問い合わせください)

  • 適正サイズでないブーツ

    特に適正サイズより大きいものは何をどうやってもいい結果が出ないことがほとんどです。

  • 3シーズン以上前のモデル

    シェル素材のプラスチックは経年変化で脆くなっていきます。厳密に言えば初期の性能が保てるのは2年程度ともいわれています。使用頻度や保管状態にもよりますが、おおよそ3年を目処に買い替えの検討を始めることをお勧めします。

  • 誠に勝手ながら当方の理解が及ばない加工や修正不可能なほどの加工が既になされているブーツ

    例)
    極端な形のシェル出し。アッパーシェルを無理矢理捻じ曲げたり、ヒンジ位置を変えて打ち直した物やソールを削って極端な角度を付けたブーツ。など
  • ビンディングにカントプレートが装着されたスキーの使用を前提としたブーツ