IHクッキングヒーター

どんなメニューも、美味しく出来上がる。火を使わない調理です。
IHクッキングヒーターで調理すると鍋の把手が熱くなりにくい。それだけ熱が周囲に漏れず、食材に集中するから、中華も強力火力でおまかせ。加熱スピードも速いため、調理前の予熱時間も短くてすみます。タイマー機能があるので、煮込み料理中でもつきっきりの必要がありません。トロ火設定も簡単で、長時間加熱も立ち消えの心配もありません。微妙な油の温度差が決めてとなる揚げ物も、マイコンが設定した温度をキープできるため、美味しくカラッと仕上げます。ピザやグラタンも焼けるグリル機能は、マイコンで焼き加減を自動調節して、魚は自動両面焼きで美味しく焼き上げます。脱煙・脱臭機能など高機能化が進んでいます。
こんな安心・簡単なIHクッキングヒーターであなたもおしゃれなキッチン生活始めてみませんか?

クッキングヒーターのタイプの選び方

ポイント1. 設置する場所は?
システムキッチンの方は            そうでない方は
「ビルトインタイプ」              「据え置きタイプ」

〔画像〕システムキッチンサイズにピッタリのサイズ    〔画像〕システムキッチンサイズにピッタリのサイズ

システムキッチンサイズにピッタリのサイズ   流し台のガステーブルスペースにピッタリです。

ポイント2. 使いたい熱源の種類は?
熱源の組み合わせで主に3種類のタイプがあります。
〔画像〕熱源の組み合わせで主に3種類のタイプがあります。

※IHタイプで使える鍋に関する説明はこちら

ポイント3. 1つの火口で使いたい最大火力は?

[電気とガスとカロリー計算] ※メーカー算出値
IHヒーター ガスのカロリーに換算すると…
2kW 4,000kcal(ハイカロリーバーナー並み)
2.5kW 4,800kcal
3kW 5,400kcal  

IHは非常に火力が強いので、基本的に2kWもあれば充分ですが、ハイカロリーバーナー以上のプロフェッショナル用火力を使いたいという方には最大3kWまで使用できるタイプもあります。

ポイント4. ロースター(魚焼き)の方式は?

〔画像〕両面焼きタイプと片面焼きタイプ・水張りタイプと水なしタイプ    〔画像〕システムキッチンサイズにピッタリのサイズ

・両面焼きタイプと片面焼きタイプ
ビルトインタイプでは、両面自動焼きが主流です。 両面自動焼きなら魚を裏返す必要もありません。
・水張りタイプと水なしタイプ
メーカーによって、魚を焼く前にロースターに水を張るタイプと、 水を張らないタイプの2種類があります。
・脱煙・脱臭機能
脱煙・脱臭機能タイプなら、ロースターから発生する煙や臭いを抑えます。
・グリル調理機能
グリル調理機能を搭載していれば、ピザや簡単なケーキなども美味しく焼き上げることができます。

ポイント5. 火加減の表示方法は?

機種によって、火加減の表示の仕方が異なります。

〔画像〕表示の仕方@ 〔画像〕表示の仕方A 〔画像〕表示の仕方B 〔画像〕表示の仕方C

火加減が上面に表示されるので、火を使うのと同じ感覚で調理できます。 いちいちかがまなくても火加減を確認できます。

ポイント6. 火力の調整方法は?

ダイヤル式で回して火力調整するタイプと、タッチパネル方式で調整するタイプがあります。 また上面で操作できるタイプもあります。

〔画像〕ダイヤル式     〔画像〕タッチパネル式     〔画像〕上面操作方式
<ダイヤル式>          <タッチパネル式>       <上面操作方式>

ポイント7. 天板のサイズは?

ビルトインタイプの天板は、60cm幅の通常タイプと、75cm幅のワイドタイプ、2つのサイズからお選びいただけます。
ワイドタイプは、大きめの鍋を使う方にぴったり。
フルフラットな調理スペースをさらに広々と確保できます。

〔画像〕天板のサイズ

※2種類とも通常のシステムキッチンに収まるサイズです。

ポイント8. お好みの色は?

クッキングヒーターの色は、ブラック、シルバータイプが主流。
ローズやブルーなどのカラーもあります。

〔画像〕天板のサイズ

ポイント9. 3口同時に使える最大火力は?

1口1口が非常に強い火力を持つIHクッキングヒーター。3口同時に使用した場合の最大火力は、下表を参照ください。料理のやり方や、配線工事などに応じて、最大同時加熱能力を選ぶことができます。

3口同時加熱能力 特長
4.8kWタイプ
(30A仕様)
一般的なタイプです。IHの火力は非常に強いため、3 口同時に強火調理をするケースはまれと考えられますので、4.8kWでも十分と言えます。
5.8kWタイプ
(30A仕様)
4.8kWではものたりないという方におすすめです。
※ 5.8kWタイプでも、電気配線事情に応じて、4.8kWへの切替可能な機種が主流。
4.0kWタイプ
(20A仕様)
リフォームでクッキングヒーターを導入しようという方向け。電気容量アップが小さくてすみます。

ポイント10. 価格帯によって機能が異なります。

機能や天板サイズ、加熱方式などに応じて、様々な価格帯に分かれます。

お手頃タイプ・普及タイプ 割安価格でも基本調理性能は充分に備わったタイプ。
高機能タイプに負けない強力火力や、魚の自動両面焼き、上面操作など、調理性能や操作性が向上したタイプも登場しています。天板幅は通常サイズのみです。
高機能タイプ グリル調理など多彩な調理機能や細部まで使い勝手に配慮したタイプ。
自動炊飯機能やグリル調理機能といった多彩な調理機能や、細部まで配慮した操作性、火力の最大出力など、各メーカーごとに特色が出ているハイグレードなタイプ。ロースター(グリル)の脱煙・脱臭機能が搭載されたタイプが最近の主流です。天板もワイドサイズをお選びいただけます。
オールメタルタイプ 最もハイグレードな機能を搭載したタイプ。
高機能タイプが基本。3口のうち1〜2口に、銅やアルミ鍋なども使えるオールメタル対応の火口が搭載されています。

▼ 中部電力ホームページ

こんないいことが!

火を使わないからできること、たくさんあります。


@面倒なゴトク掃除も不要サッとひと拭きです。
 表面がフラットだから、掃除はひと拭き。ゴトクを取り外してゴシゴシ洗う必要はありません。
A夏でも涼しい、快適調理。
 クッキングヒーターは、火を使わないので周りの空気も熱くなりにくく、汗ダクだった夏場のお料理もこれからは快適です。
B火を使わないから、空気がクリーン。
 燃焼に伴うCO2や水蒸気が発生せず、部屋の空気が汚れにくくなります。結露のもとも減らします。
C油の飛散が少ないからお手入れカンタン
 周囲の空気を暖めないため、上昇気流がおこりにくくなり油の飛び散りも減るんです。 そのため、キッチンの換気扇や壁のベタベタも抑えられ、面倒だった換気扇の掃除ともさようなら。簡単なお掃除でキレイに保てます。
D空焚きも防止する、安全性。
 使用中はランプがつくため電源のオン・オフが分かりやすく、操作も簡単。火を使わないので、不完全燃焼や立ち消えの心配もなく、「うっかり消し忘れ!」そんな時も安心です。
E光熱費は今までとあまり変わらないから安心。
 IHクッキングヒーターは、周りの空気を暖めるなどの熱ムダがないため効率的。調理にかかる光熱費は今までとあまり変わりませんから経済的です。