わたり Club
ラリー基礎編
リラックスと緊張
- 集中力は必ずしも速く走れない!?。何ででしょうか。我々は、良く集中して物事を行いなさいと言われて来ました。しかし実際に一つの事に集中するとは、如何言うことでしょう。。
- 大きな意味で集中は必要です。でもハンドルを回す事に一生懸命では速く走れません。センサーを鍛えろで説明しましたが、情報を整理し判断する余力が必要です。又過ぎ去った失敗を何時までも悔やんでも居られません。絶えづ車は走っているのです。
- つまり集中すると言う事は、体をリラックス状態にする事です。
- 失敗や成功は体で覚える様にするのです。失敗も成功も情報の一部です。長いラリーにおいては、失敗は考えて(悔やむ)はいけません、次の情報に集中する事が、ドライバーもナビも大切です。
- では緊張については如何ですか。緊張は柔軟性に欠ける場合が多いです。体が硬直し易く、余計な力が加わったりし、思わぬ結果を生み出します。
- スラローム系は慣れれば慣れるほど、緊張し易くなりますね。限界走行が解って来るので余計緊張するのでしょう。
- ラリーを目指す人は性格も変えなければ上手く成らないかもしれません。くよくよしない事。全て良しとは行かなくても良しとする位の大らかさが必要です。
- でも決して諦めない根性も必要なのです。ダメと思うとダメに成ります。コーナーで曲がろうとすると曲がれます。崖から落ちそうに成っても、諦めずにアクセルを踏みこんでいると、道路に復帰できる事が良く有るのです。諦めるのは、まったく車が動かなく成ってからで良いのです。僅かな時間の間に色んな事を考えながら対応していく事が次の結果を生み出すのです。
- 集中力とリラックスはストレッチで対応しましょう。体を伸ばし柔軟性のある軽い運動をします。軽い運動は、血液の循環を促進し、筋力の回復集中力を高めます。その時、頭の中ではそれぞれの場面を描きます。出来るだけ良いイメージをする事も大切です。
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