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新潟県上越市南方産 特別栽培米コシヒカリのご紹介 収穫風景

雪融けと共に丹精こめて育てた JAS有機栽培コシヒカリと特別栽培米コシヒカリをご紹介申し上げます。
 

土地と環境妙高山と火打山を望み、龍神伝説の池の水を引く土地

当地は、晴れた朝、日本海に浮かぶ佐渡ケ島を北に、霊峰妙高山、秀峰火打山と日本百名山の2つを南西に眺め、高田平野を間に上杉謙信公居城、春日山城からして東に14q、信濃へ連なる関田山脈の山裾に位置しています。
南方(高士)古墳が点在する中で古来より国境を源泉とする櫛池川、龍神伝説があり山の上にも
妙高山と火打山を望む
かかわらず、不思議に満々と湛える坊ケ池の地底より湧き出す豊富な水により、平野を見下ろす水を利用しやすい地形のもと、米作りを続けてきました。

水に恵まれた土地大昔から用水の流れる地域

江戸時代中期、越後高田藩の家老・小栗美作(おぐり・みまさか)が、当代随一の土木技術者・河村瑞賢(かわむら・ずいけん)を招き開削した中江(なかえ)・上江(うわえ)用水路のできる前、赤牛の歩いた所へと水を引いたという「赤牛路(あこうじ)用水」は、当地で取り入れ、遥か現高田市街地近くまで伸びていたとのことです。

※沖積平野は大昔まだ湿地帯で、その乾いた所=
  比較的高く牛の足が埋まらない所へと水路を延長
  しつつ、低い方へと開田していったものと推測される。
現在の水路
昔から現在
まで、米作りには
欠かせない水

新潟県特別栽培農産物認証を取得

当農事組合法人は、このような歴史と伝統ある米作りを個別農業では維持できない今日、将来とも守り、発展させるため集落全体で話し合いの結果、平成18年3月に発足。 「上越市の認定農家」となり、「新潟県の持続性の高い農業生産方式の導入農業者」の認定(エコファーマー)を得ました。
そして平成19年、「新潟県特別栽培農産物認証」を獲得し、また国の進める「農地・水・環境保全向上対策事業」に率先して取り組み、安全で安心して食べていただける食味の良いコシヒカリを、全面積の45%で栽培いたしました。
新潟県特別栽培農産物認証
新潟県特別栽培
農産物認証マーク
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栽培内容の詳細化学合成農薬・化学肥料5割以下、クズ大豆を肥料に

この特別栽培米は、新潟県が慣行栽培で定める10アールあたり全化学窒素肥料使用量6sを3s以下、全化学農薬使用成分回数19回を9回以下に抑制し、栽培した米を認証しマークの使用を許可するものです。
当方では不足する窒素成分を有機肥料で補うため、転作で生産販売した際発生したクズ大豆を、10アール当り25s撒布し食味向上を図りました。

*クズ大豆の散布量
  は、圃場看板にも
  記載しています(→)
圃場看板
特別栽培の内容
特別栽培の内容(拡大版を見る

JAS有機栽培農産物認証を取得無農薬・無化学肥料の取り組み

また、「新潟県特別栽培農産物認証」に続き、平成20年よりコシヒカリの無農薬・無化学肥料栽培に取り組み、平成21年に「JAS規格 有機栽培農産物認証」を取得しました。

JAS規格では農業の自然循環機能の維持増進を図るため、無農薬・無化学肥料栽培を基本とし、本来その土地が持つ地力を利用し、自然環境への負荷をできる限り低減した栽培管理方法を採用した農地で生産することが定められています。