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Endoh Medical Office updated 2010-08-13
新型インフルエンザワクチンについて
平成21年10月23日付け長野県 衛生部長からの連絡によりますと来週10月26日と29日に新型インフルエンザワクチンの接種日程や医療機関名簿等を報道発表する予定だそうです。
県衛生部によるワクチン接種の実施日程案は以下の通りです。
妊婦(バイアル製剤接種希望) _________11/2~ _________11/9~
基礎疾患(最優先) ________11/2~ ________11/9~
妊婦(シリンジ製剤希望) ________11/2~ ________11/18~
上記の継続のみ _____________12/9~
基礎疾患(その他) _______11/2~ ________12/22~
乳幼児(1~6才) __________11/16~ _______12/22~
小学校低学年 ______12/2~ ________1/13~
一歳未満等の保護者 ______12/17~ _______1月後半~
小学生高学年・中学生 ______検討中 _____2月前半~
報道などでご承知の通り、今年は新型インフルエンザワクチンの製造のため、季節性インフルエンザワクチンの製造量が例年に比べて50~80%にとどまっている模様です。当院で確保できる季節性インフルエンザワクチンも9月30日現在、昨年の57%しかありません。従って誠に申し訳ありませんが、予約制で接種をさせていただきます。詳しくは電話でお問い合わせ下さい。
インフルエンザは例年渡り鴨が運んでくることが知られています。(インフルエンザは人獣共通の感染症です。)統計によると高齢者の死亡の多くがインフルエンザからの肺炎によると言われています。従って免疫力のない幼少児と高齢者の方はワクチンを積極的に接種されることをお勧め致します。
インフルエンザワクチンは南半球でその年に流行ったウイルスの型から流行を予測して、9月末から10月にかけてその年の冬用のワクチンが製造されてきます。ワクチンの接種後2から4週で抗体価が上がり5ヶ月くらいは持続すると言われています。従って10月になり接種が可能になり次第受けられることが肝心です。
但し残念ながらワクチンを打ったから絶対インフルエンザにかからないと言うわけにはいかないようです。しかし流行予測の型があってさえいれば、発症しないあるいはかかっても軽く済むと期待できます。


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