千国越えコース 小谷村観光のページTOPへ
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千国越えコースの史跡・見どころ
前山百体観音 沓 掛 沓掛牛方宿
弘法の清水 錦 岩/牛つなぎ石 親坂石仏群
千国番所跡 千国の庄史料館 千国諏訪神社
源長寺 大別当石仏群 小土山石仏群
坪山・庚申塔 二十三夜塔 小谷村郷土館
前山百体観音
 千国街道前山にあり、西国・秩父・坂東の石像が入り混じって安置されている。江戸末期に高遠の石工の手に建立された。石仏は 白馬三山を望んで立ち並んでいます。観音像は村の各所に安置されたが明治になって新道の開通により行き場を失い、こころある村人たちが一体一体を背負ってここに運んできたという。
奥の観音像は 木の根元に抱かれて
います  時代の流れを感じます   →
沓 掛
「沓掛(くつかけ)」は 鎌倉時代まで使われた呼称です。(その後は「追分」が使われた)
宿と宿の間にあたる「
間(あい)の宿」 急峻な坂道や峠付近、分岐点、山林・原野の出入口、大河の渡河地点などの交通の要地によくある地名です。 街道の西側に、白馬の山並みが迫ってきます。のんびりと風景を満喫しながら歩きたい道です。
左から 白馬鑓ヶ岳 杓子岳 白馬岳 →
沓掛牛方宿
 牛方宿は 牛方が牛といっしょに寝泊りした宿です。険しく、気候も厳しい 山坂、谷あいの塩の道を背に塩俵を2俵ずつ積んだ 6、7頭の牛を、牛方は一人で手綱をさばき歩き夜は牛方宿で疲れを牛とともに癒しました。かつては、こうした牛方宿は、塩の道・千国街道に何軒かありましたが 明治20年ころより新しい道の開通とともに役目を終え今では この牛方宿が 唯一 昔の塩の道を自らが現在に語りかけることのできる 現存する建物として 貴重な証しとなっています。十九世紀初期の建物.。
弘法の清水
 千国街道親坂にあり、上段は人用、下段は牛馬用の2槽の石舟がある水のみ場。上方に 安永3年(1774年)に安置された弘法大師像がある。

   昭和60年10月24日
     小谷村指定文化財に指定
錦 岩 / 牛つなぎ石
錦 岩 ←
 雨にぬれると、ことさら 石の色が青く変わる
牛つなぎ石 →
 親坂に残る牛つなぎ石は手綱を通す穴が開けられている。 平成7年7月11日の豪雨災害においても その姿を残し当時を伝承している。牛つなぎ石は牛が活用したことを印象つけるがごとく街道中に見ることができる。特に自然石を利用した牛つなぎ石は方々にあった
親坂石仏群
親坂石仏群 親坂馬頭塚

千国から親沢を渡ったところに 石仏が多数並ぶ馬頭観音塚。馬の墓所でもあった
親坂は 戦後一時廃道に近い状態であったため荒れた。 親坂は急坂で 難所であった。重荷を背負った牛が歩きやすいようにと、敷かれた石が 石畳としてそのまま残っている。
千国番所跡/千国の庄史料館
「千国」の範囲は 歴史を昔にさかのぼるほど広範囲の地域でありそれと共に 政治・軍事・経済において重要であった。千国番所は 千国宿のほぼ中央に位置し、塩をはじめとする荷物改めの場所であった。番所の存在は江戸時代以前からである。現在は 復元され 千国の庄史料館とともに見学できる
千国番所跡・千国の庄史料館 ご案内
親坂を下り 千国集落への入口にある 千国庚申塚
千国諏訪神社
毎年例祭が 9月第2土曜日/日曜日に、奇祭とされる「ささら踊り」が奉納される

諏訪明神の表象である薙鎌八丁を保存する

源長寺
曹洞宗、本尊は千手観世音菩薩。参道には西国三十三番観音像が並ぶ。
塩の道は、西国三十三番観音像の前を観音像に見守られながらとおる。
大別当石仏群
庚申塔、石仏、道祖神、水車小屋、 棚だなを貫ける 「塩の道」

小土山石仏群   鐘馗様 (しょうきさま)
背の丈ほどある石に 鐘馗様が彫ってある。じっくり鑑賞していただきたい。鐘馗様は、中国で疫病を追い払う神として祀られていたものである。唐の玄宗皇帝が病い(マラリア?に苦しんでいるとき、夢の中にたくましい豪傑が)現われて病魔を退治してくれたので名をきくと「鐘馗」と名のったとのこと。目がさめると病気はすっかり全快していたという。そこで玄宗が夢にみた姿を絵に描かせ、神として祀るようになったと伝えられる。
坪山・庚申塔
心和む 時間が流れます

街道より少し離れた高台に建つ庚申塔
彫りの素晴らしさに感動する   →


鐘馗様
二十三夜塔
月待ち供養に集まった人々により造立されたもの。主として女性の集まり。 ( ⇔ 男性 庚申塔 )
 安産を祈るので産泰講ともいわれる。月を拝みながら、農の神に収穫を念ずる祀りの日でもあった。

積雪期の二十三夜坂 →
小谷村郷土館
恐竜足跡化石

 平成6年、小谷村北小谷の来馬層と呼ばれる地層から発見されました。岩盤に6個の足跡が確認され、小型の獣脚類(肉食恐竜の仲間)の歩行後である可能性が高いと思われます。日本最古の年代に属する恐竜の可能性を示す足跡化石として特に貴重なものです。

  小谷村郷土館ホームページ

駐車場にある牛つなぎ石 →
〒399-9494 長野県 北安曇郡小谷村大字中小谷丙131 小谷村観光連盟 TEL:0261-82-2233