記帳の仕方が分からない

 記帳を正しく理解し、帳簿の数字に基づく近代経営を推進いただくため、記帳から決算まで一貫した継続指導を行っています。
 また決算、申告期には税理士の資格を持った人を専門相談員として招くなどして、特別な相談指導も行っています。
 記帳は経営の道しるべです。毎日正しく記帳しましょう。
 特に現金出納帳だけは必ずその日に記帳し、現金残高を照合し、月末にはその月のまとめとして仕入、売上、経費等を集計して、月別 の事業内容を明らかにしましょう。
 記帳することにより、(1)青色申告が出来る、(2)融資が受けやすくなる、(3)経営改善への近道となります。
 商工会では、記帳から決算まで経営指導員・記帳専任職員が親切にご指導いたします。

青色申告の特典

青色申告の特典はたくさんあります。その中で多く利用されているのは次のようなものがあります。
  1. 青色専従者給与
     事業主と生計を共にしている妻や15歳以上の親族で、もっぱらその事業に従事している人に支払った給与は全額必要経費になります。
  2. 貸倒引当金
     年末の売掛金や貸付金の合計の5.5%までの額を貸倒引当金として、必要経費に算入することが出来ます。
  3. 青色申告特別控除
     青色申告をしている人は、一定の額を必要経費に上乗せして、特別に控除されます。
  4. 純損失の繰越・繰戻
     事業所得などに損失が出たとき、その損失額を翌年以降3年間にわたって、順次各年の所得から差し引くことが出来ます。
     また、前年も青色申告をしている人は、損失額を前年の所得から控除し、すでに納付している前年分の所得税の還付を受けることが出来ます。
  5. その他
     機械等の特別償却、税務署の推計課税を受けないなどの特典もあります。

参考リンク

 ・タックスアンサー  ・東京税理士会

〒399-9422長野県北安曇郡小谷村千国乙6762
TEL:0261-82-2888  FAX:0261-82-2889
E-mail :otari@valley.ne.jp