***** Welcome ***** 10 th MARATHON DES SABLES *****

砂漠を駆ける

サハラマラソンとは.....


マラソンと言えば、アスファルトの上をランパン・ランシャツで 颯爽と走る姿を誰もがイメージするだろ。
しかし、このサハラマラソン(開催地:アフリカ大陸北西部のモロッコ)は、 レース期間中(7日間/約230km)を生き抜く為の、衣食住その他すべてを バックパックに詰め自分で背負って走らなければならない。 その重量は10kgを軽く超える。
レース期間中、大会本部のATLANTIDE ORGANISATION INTERNATIONALE (A.I.O) より支給されるのは一日9リットルの水だけだ。
その為 世界一過酷なマラソンと言われている。

コースはどの出場者にも不利にならないよう毎年変更される。
スタート前日にロードブックロードマップを渡され 初めてコースを知る事になる。
今回は、25km,28km,36.5km,80km(2Day),42.195km,18km. 6ステージ合計約230km。 しかし砂漠に道なんてものは無いに等しい(所々に目印はあるが)。
毎日太陽が昇ると地図やコンパスを頼りに自分自身でコースを探し 約10km〜15km毎に設置されているチェックポイントを通過しゴールを目指す。
ゴールしたら自分で食事を作り食べ明日のレースに備えテントで休む。 テントと言ってもターフのような物の下にカーペットが敷いてあるだけだ。 そこでシュラフに包まれて朝を迎える。 もちろん電気・ガス・水道など文明の力は無い。

日中は50℃を超え、夜は10℃以下になる気候や、突然視界を奪われる砂嵐など サハラ砂漠の厳しい自然条件の中、今回は17ヶ国から203名の選手が挑戦した。 日本からは男性11名、女性3名が挑戦
ちなみに優勝すると30,000FF(\600,000)の賞金を手にすることができる。

スケジュール