ハイキングと登山ガイド
 
           『私と一緒に歩きませんか

             (自然解説員、、山岳ガイド、北アルプス北部遭対協救助隊隊長)     渡辺 浩

                                         北アルプスアルパインガイドクラブ事務局
 
             
                                                       
 私はここ白馬乗鞍に移住して30年以上、その間に多くの皆様をハイキングや登山へのガイドをしています。
 2012年の登山ガイドは、7月中旬の白馬岳から雪倉岳、朝日岳に始まりました。今年は残雪が多くいつもなら会えない高山植物にも会え新しい発見が沢山ありました。
ウルップソウが雪倉岳の南面下の鞍部まで有るのには驚きでした。また沢山のツクモ草にもあえました。

           


その後は北アルプスを中心に、奥黒部一体、裏銀座、剣岳、などなどをガイドし、10月20日過ぎに黒部川下の廊下で終わりました。
          


そして、登山、救助の訓練、救急救命上級講習を行い、そろそろ雪の季節を迎えます。
                   
  


          
 私たち山岳ガイドが行う普段の山行では、ロッククライミングとは違い、何日も思い荷を背負っての行動が多いので、沢山の器具は持って行けず必要最小限のものとなります。8ミリロープ30m、スリング5本くらい、6ミリくらいの補助ロープ、カラビナ5枚くらいで様々な状況に対応しなければなりません。したがって、毎年秋に研修会を行っています。
 近年、クサリ場の有るコースではスワミベルトにカラビナをセットするのは当たりまえとなっています。ヘルメットも必要でしょう。
 ガイドなしで登山される場合もこの様な注意は必要かと思います。
                 
                  

    
       ハイキングのご案内です

 日本海の糸魚川市から長野県中央の松本市まで70キロメートルの間には、古道の千国街道『塩の道』が残り、その道沿いに広がる集落や森、田園、そして見上げる北アルプスの山々は、訪れる人の心を和ましてくれます。

 ハイキングガイドとして当宿では、この変化に富んだ自然を満喫していただきたいと考えました。 一泊二日、二泊三日などで、移動には宿のマイクロバスを利用し、春夏秋とこの『塩の道』に沿ってハイキングや八方尾根、白馬大雪渓、雨飾山、栂池自然園のトレッキングを行っています。
 
時期によりコースは様々な組み合わせが可能ですので、ぜひお問い合わせください。

 また、この『塩の道』をいくつかに分割して、最適な季節に合わせ歩いていただき、一年と言わず何年かで完歩する様な計画も立てています。

 さらに、当宿としましては、戸隠高原や歴史の町、小布施や善光寺なども一日ハイキングで楽しめます。
コース設定は皆様の自由です。
         
                 
    5月末の鎌池                    秋の塩の道地蔵峠             5月末の鎌池


                   
     3月スノーシューハイキング                    5月末の栂池自然園


◎この様なハイキングや『塩の道』の散策などのガイドについても、気軽にお問い合わせください。                            

〔プロが教える山歩きのコツ〕をさしあげます。80円切手を同封して下記までに送って下さい。体験質問もどうぞ。
    399−9422 長野県北安曇郡小谷村白馬乗鞍スキー場  渡辺 浩
      
         
               他の登山ガイドのご案内です。 
 
 20年来私は、北アルプスを中心に登山のガイドをしています。
 また、当地の雨飾山は6月初旬から7月下旬、9月中旬から11月初旬がそれぞれに残雪と芽吹き、一月早い高山植物。そして紅葉とすばらしい時期です。

                       
        9月末の雨飾山                      6月中旬の雨飾山
  

 火打山
も7月初旬から11月初旬がお薦めです。 
 
白馬岳周辺、鹿島槍ヶ岳周辺
は稜線のセッピもなくなり、高山植物のすばらしい季節となる7月初旬から、ウラシマツツジなどの紅葉がすばらしい9月下旬までがお薦めです。

剣岳を中心に、剣沢や裏剣、下の廊下は紅葉の美しい9月中旬から10月中旬がお薦めです。

槍、穂高方面も
混雑が少なく紅葉のきれいな9月中旬から10月初旬からがお薦めです。

   ○皆様のご希望にそってガイド致しますので、何なりとお申し出ください。

 私のガイドのモットーは、『疲れないうちに休み疲れを溜めないうちに一日が終わる。』 楽しく疲れない山歩きです。
一緒に歩き、休憩の取り方や水分栄養の取り方などのコツをぜひをマスターしてください。
    
 例年、春は5月中旬栂池自然園のスノーシューハイキング、残雪の鎌池のハイキングや雨飾山から始まり、白馬岳周辺から秋の鹿島槍ヶ岳、奥穂高、剣、戸隠山、雨飾山とつづきます。また当宿にお泊まりいただき、最終日にはマイクロバスによる高瀬渓谷の紅葉の中のドライブ温泉はとても好評です。
  今後はさらに充実して、戸隠高原ハイキングや、高妻山のコースも考えています。

               残雪の鎌池           鹿島槍ヶ岳




 
女性4人を連れ、7月初旬に扇沢から柏原新道を登り新越山荘に泊。シーズン始めで私達が最初の客との事で歓待される。
 2日目はまだ稜線の所々に残雪が有り、慎重に針ノ木小屋に向けて出発。しかしこのコースの高山植物はみごとの一言につきます。針の木岳頂上下は急な雪渓となって残り、全員ロープでフィックスし慎重に下る。
 3日目は針ノ木小屋からコマクサのみごとな蓮華岳を抜け船窪小屋に向け出発。午後3時30分、小屋の奥さんが鳴らすカネの音に迎えられて到着。ご主人は不在だったが奥さんとは同じ小谷村なので夜も更けるのも忘れて皆で談笑しました。

 このコースは岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳、蓮華岳、蓮華の大下り、北葛岳といくつもの大きな登り下りが有り、女性にはかなりきついものだったと思いましたがゆっくりペースで歩き、本当に皆様よく頑張ってくれました。



              
シラネアオイ


 7月、8月は白馬岳周辺、槍ヶ岳周辺とグループの皆様をガイドしたり、ツアーの皆様をガイドしました


 
  
               霧の湧く白馬大雪渓


9月末は、横浜シラビソ会の皆様を、火打山、妙高山にガイド。
 
 すでに皆様とは顔なじみで、本当に楽しい登山でした。私の宿から早朝、私のマイクロバスで出発、小谷温泉から乙見山峠を越え笹が峰へと一時間の狭い山道のドライブ。しかし紅葉も始まり車酔いもなく無事に到着。そして登山開始。
 
 笹ヶ峰から黒沢までは木道でよく整備されている。そして12曲がりの急登。そして高谷池、火打山に向かうグループと今日の泊地黒沢ヒュッテに向かうグループとに分かれる。火打山の頂上ピラミットは木道の連続で全員息はハーハー。高谷池 に戻り黒沢に向かい
ヒッテが見えだした頃、先発隊の呼び声に迎えられる。
翌日は妙高山の急登も1時間ほどで登り、いよいよ楽しい登り方をマスターしたようです

         火打山登り口      逆さ火打山

 
女性5名を唐松岳〜五龍岳〜八峰キレット〜鹿島槍ヶ岳〜爺が岳へとガイドしました。
とくにキレット小屋では久しぶりの夕日とのことで、裏剣に沈む夕日を時間も忘れて見入ってしまいました。  

◎10月、剣沢小屋〜仙人池ヒュッテ〜阿曽原温泉小屋〜黒部下の廊下〜黒四ダムへ。          

 ガイド初日、室堂から雷鳥沢の登りで突然道も分からなくなるほどの吹雪になり大変でしたが、翌日は良い天気となり剣沢の残雪と紅葉のコントラストはこの場所この時期ならではのものでみごとでした。
しかし、二股の吊り橋が工事中で渡れず、その下を渡渉するというハプニングがあり、楽しくも冷たい思いをしてしまいました


           剣沢を下る         二股の渡渉
 

◎9月、 横尾山荘〜奥穂高〜パノラマ新道にて団体ガイド

 横尾からの出発は雨の中でしたが、唐沢に入ると雨も忘れるほどの紅葉でした。とくに唐沢ヒュッテから見上げる紅葉はすばらしいものでした。ただ、パノラマ新道は奥又白谷近くがシラビソなどの根がむき出しでその上地面は滑るし大変でした。
  
     唐沢ヒュッテから           ザイテングラートで



                          



     
                   このように皆様のご都合に合わせてガイド致しますので、何なりとお尋ねください。
                                                TEL 0261-82-2246  FAX 0261-82-2272                                                E-mail

                            
         
             

                 訓練と登山研修


◎9月下旬、小川温泉ー朝日小屋泊ー朝日岳ー雪倉岳ー鉢が岳ー雪倉鉱山道ー蓮華温泉のコースで私達の所属している小谷村山案内人組合の研修登山。



       
 ユキクラトウチソウ       朝日小屋の前で


◎10月初旬、01年からの持ち越しだった、青年の頃以来の西穂高から奥穂高への岩の稜線をガイド仲間4人で完歩。


                
 奥穂高岳の頂上で


◎2000年の新穂高ー槍ヶ岳ー大キレットー奥穂高ー白出沢ー新穂高の無謀中高年登山の研修会に続き
10月初旬に秋の研修登山を行いました。


一日目は上高地から西穂高に向かい、二日目山稜を越して奥穂高に向かう予定でしたが、雨と強風のため西穂高山荘より上高地に降り、徳本小屋に登り宿泊。この小屋のたたずまいを見るとき、登山の原点に帰った様な、懐かしさがこみ上げてきました。
 
 翌日は快晴。ここまで来たのだからと霞沢岳に足を伸ばす。帰路は、もう何年も人が入って居ないだろう八衛門沢を下りました。
深いハイマツの林を泳ぎ、仲間の落とす落石に身を縮め、道無き道を下り、ロープで下降したり高巻いたりと苦闘すること4時間強で、やっとの思いで帝国ホテルそばの車道に到着でした。やっぱり今年も無謀登山でした。でも、こうして新ルートの発見や危険な所の確認はガイドとしての大切な仕事とも、全員で納得。


        以前の徳本小屋          霞沢岳から



                 
 八衛門沢の見事な岩のオブジェ
   
  
このように、常に楽しく研修を重ねていますので、登山やハイキングにつきましては、何なりと下記へお問い合わせください。     
                     
詳しいことや料金などは下記にお問い合わせください。

 
 
   
                      
       ガイドクラブ事務局 はたご冬鳥声    渡辺 
                                                                            TEL0261-82-2246 FAX0261-82-2272
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