解  説
2007年7月17日(火)
国民保護計画について

 6月議会最終日に総務課より須坂市国民保護計画について説明があった。なぜ、今、という気持ちで説明を受けた。戦後60年が過ぎようとしてしる現在、新たに国民保護計画を策定しなければいけない現実はなんだろう。
 諸外国からのテロをはじめとする武力攻撃に対して、国民を護るということ。オウム真理教による地下鉄サリン事件、北朝鮮によるミサイル発射。国民保護計画とは、あってはならない事態に備えるということか。米ソ冷戦時代にはなかった法律が制定され、それに基づき県市町村がそれぞれの自治体の立場で国民保護計画を策定するとのこと。
 日本がいつのまにか、きな臭い国になりつつあるということなのだろうか。
 歴史は繰り返されると言うが、「武力」でなく「外交」による「平和」の道を歩むべきである。

 昨日の新潟県中越沖地震を振り返ると、テロや武力攻撃を対象とした国民保護計画よりも、もっと身近な問題(震災や豪雨災害時の食料、非難場所の確保と住民に対する周知、災害時における我が家の緊急持ちだし品(高齢者や通院加療中人の日常の薬、乳児のミルク、おしめ)等の準備についても考えていく必要があるのではないかとつくづく感じる。
  須坂市国民保護計画(素案)
  関係機関の国民保護計画・国民保護業務計画

2007年7月13日(金)
エコセメントとは

 エコセメントと言う言葉を聞いたことがありますか?
私は2007年6月議会にて、長野広域連合が計画しているゴミ焼却施設と最終処分場問題について以下の点について須坂市の考えを質しました。
1点目は、策定委員会の中でエコセメント化について検討をしたか。
2点目は、エコセメント化の推進に向けてです。
答弁については、6月議会報告をご覧下さい。

エコセメントとは、一般廃棄物を焼却(飛灰も含む)した残渣を1400度の高温で処理し、セメント化したものです。エコセメントにすると、現在計画されている溶融スラグ(灰を1,300度の高温で溶かし急速水冷することでガラス状の固まりにすること)に比較し容積を更に3分の1に減容することが出来るとされています。結果的に溶融スラグにする場合と比較し、最終処分場の延命対策になります。
松本市では、下水汚泥を埼玉県にある三菱マテリアルの横瀬工場(日本経済新聞2007年5月20日(日)ファミリー経済欄参照)で全量処理しています。

 たまエコニュース  市原エコセメント

長野広域連合で計画しているゴミ焼却場と最終処分場計画は、平成24年に長野市に1日当たり460トンの焼却施設を稼働、須坂市に最終処分場。平成26年に千曲市に1日当たり100トンの焼却場を稼働するとなっています。
溶融スラグで最終処分場に埋め立てをするよりも、エコセメント化で再資源化の推進と減容を考える事も必要ではないでしょうか。長野広域連合での再検討を求めます。
合わせて、市民一人ひとりがゴミの減量化に向けて出来ることを始めましょう。
私も、スーパーでの買い物の際、マイバッグ持参を始めました。
あるスーパーでは、20回で100円の割引が受けられるとのことです。





2007年7月10日(火)
頑張る地方応援プログラムとは

 2007年6月議会で一般質問をいたしました「頑張る地方応援プログラム」については、
総務省のホームページをご覧下さい。(クリックするとジャンプします。)