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農薬の使用は可能な限り削減しています。
農薬を使用せずに作物を育成するのは、まず不可能と言っても過言ではありません。
一か所に同じ種類の作物が集まっていますから、病気や 害虫が発生するリスクも相当にあります。
みやざわ農園でも農薬は使用していますが、改正農薬取締法に定める登録済農薬を使用し、その量は通常必要な量の2分の1以下に削減しています。 |
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減らした農薬の代わりにクエン酸を使用しています
単純に農薬を削減するだけでは作物に良い影響はありません。 健康な樹木を育て、病気にかかりにくくすることが大切です。
みやざわ農園では、クエン酸を葉散布することで、樹木に蓄積された余分なチッソ(硝酸)を削減し、樹木を元気にすることで病気の発生を防いでいます。
酢には植物のアミノ酸代謝系を活性化させ、ミネラルの流れを良くし、罹病製を低下させる効果があります。 |
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▲ 園内のいたるところにこんな土盛りが…。
土が生きていますから、ミミズがいっぱい住んでいます。 それを食べるモグラもたくさんいるわけで、そこらじゅうが穴だらけになってしまいます。もう、ぼこぼこです。 |
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シンクイムシなどの害虫には 「合成性フェロモン剤」 を効果的に使用しています
農薬を使わずに果樹を害虫から守るため、性フェロモン剤 (複合交信攪乱剤)
を導入しています。 性フェロモン剤とは、昆虫のメスがオスをひきつける物質(フェロモン)によく似たにおい物質で攪乱し、次世代の害虫の発生率を大幅に減らす効果があります。
みやざわ農園では、コンフューザーP、シンクイコンの2種の性フェロモン剤を使用しています。
>>合成性フェロモン剤 |
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化学肥料は一切使用していません
みやざわ農園で使用している堆肥は、きのこ栽培で使用された 「おがくず」 を果樹園の隅で2〜3年程寝かせ、稲わら、籾殻、炭などを混ぜたもので、これを果樹園の地面にたっぷり(厚さ20〜30p位) |
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敷き詰めます。 自然のものだけで作られた堆肥ですから、果樹園に住んでいる微生物も活性化し、理想的な環境で樹木を育てることができます。さらに、糖度が高く味の濃い果実を育てるためのとっておきの秘密兵器、
「天然ミネラル塩」 を撒いています。 この塩は生命の根源である海、そのものと言っても過言ではありません。
貴重なミネラルをたっぷりと含んでいますので、樹木を活性化し、果実の味を高めてくれます。 |