GARMIN GPS の使い方

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 POT Format 仕様書 (日本国内でのパソコンGPSの標準フォーマット)



- FGPS MES( 4):【ソフト 】GPSソフト/ポイント情報交換 98/05/02 -
01971/02448 GFG05030          POT仕様書(わかる範囲)
( 4) 97/10/21 23:44 コメント数:1

基本は津守さんのMakepot.hlpに書いてあるもので、その後GPS Player開発途上で
Dmapwinに実装してもらった仕様(DUP11_12.LZH)です。

- - - - <Makepot.hlp+α> - - - -
Dmapwinコントロール

 Dmapwinコントロールは、クリップボードにコマンド文字列を書き込むことに
より、Dmapwinの動作モードを変更したり、Dmapwinマップ上にポイントや軌跡
をコメント付きで表示する機能です。makepotとDmapwinではこのコマンドを使
ってデータをやり取りしています。Dmapwinコントロールを簡単に使うには、
エディタのコピー&ペースト機能を使用する事も出来ます。他のプログラムか
らDmapwinの地図を利用する等のアドインソフトの登場も期待しています。

・Dmapwinコントロールコマンド仕様
 全てのコマンド列は判読可能な先頭から3バイトで判定されます。コマンドは
"/"で区切って指定します。また、コマンド行は複数のコマンド行を一度にクリッ
プボードに書き込んで使用することも出来ます。各コマンドは順不同で、どのコ
マンドからでも記述出来ます。マップレベルコマンドやカラーコマンド等が存在
しない場合は、過去のデータを引き継ぎます。

 例)ORD=POI/tex=展望台/ido=035'26'33'0/kei=139'37'36'1/color=14

・ORD=
 <ORDERコマンド>
 Dmapwinコントロールの種類を決定するコマンドです。以下の種類があります。
  POI :座標をポイントします。
  CLS :軌跡データを消去します。記憶された位置も同様にクリアします。
     全てのアドレスを一片に消去する場合は、-1をセットします。
     その他の場合は、adressに指定されたストリームを消去します。
  COM :軌跡に接続しないコメントだけの表記を行ないます。
     通常のデータと違い、コメントだけを座標位置に描写します。この
     ポイントは軌跡モードの時も、軌跡内に含まれません。地図に文字
     だけを表示したい場合等にお使い下さい。
  MOD :Dmapwinの動作モードを変更します。
     Dmapwinの動作モードを変更します。ORD=MODの時、動作モードの値
     はTEXTに記述します。"TEXT="で、ここにモード変更コマンドを15ビ
     ットのバイナリで指定します。セットする値に付いては、TEXTコマン
     ドを参照して下さい。
  MOV :記憶バッファにストアせず、表示のみ行います。軌跡を表示しません。

・TEX=
 <TEXTコマンド>
 軌跡ポイント横に文字を表示します。但し、ORD=MODの時は、ここにモード変
更コマンドを15ビットのバイナリで指定します。ORD=MODの時、動作モードを記
述します。動作モードは以下のビットを、各重み立ててセットします。

  141312111098 76543210
  □□□□□□□ □□□□□□□□
  ||||||| ||||||||
  ||||||| |||||||ラインモードON/OFF
  ||||||| ||||||マップ文字表示ON/OFF
  ||||||| |||||マップ外字表示ON/OFF
  ||||||| ||||マップ道路No.表示ON/OFF
  ||||||| |||マップ表示カラーモード2 00:カラー 01:白黒(8階調)
  ||||||| ||マップ表示カラーモード1 10:カラー(バック白) 11:白黒(2値)
  ||||||| |Dmapwin表示エリアのモード2 00:1.5X1.5 01:2X2 10:3X3
  ||||||| Dmapwin表示エリアのモード1
  ||||||コメントモードON/OFF
  |||||マップをクリップボードへコピー
  ||||未使用
  |||未使用 
  ||未使用
  |未使用
  未使用

  例)TEX=私の家、TEX=010101010101010

・ADR=
 <ADRESSコマンド>
 ポイントアドレスを決定します。アドレスはDmapwin上で複数の軌跡を表示
する場合に使用します。ADRの項が無い場合は、ADR=0とします。セット可能な
アドレスは0から7までです。要するに一度に8本の軌跡を表示出来る事にな
ります。また、全てのデータを指定する場合(全てのデータを消去する時)は、
-1をセットします。

  例)ADR=0

・LEV=
 <LEVELコマンド>
 表示レベルを決定します。表示レベルは1から8までです。Dmapwinは地図
を8段階の縮尺で表示します。表示したいポイントの表示レベルをセットして
下さい。

  例)LEV=8

・COL=
 <COLORコマンド>
 ポイント、コメント、円の表示色を決定します。セットする値は以下の通り。
 0 - 黒 8 - 灰色
 1 - 青 9 - 明るい青
 2 - 緑 10 - 明るい緑
 3 - シアン 11 - 明るいシアン
 4 - 赤 12 - 明るい赤
 5 - マゼンタ 13 - 明るいマゼンタ
 6 - 黄色 14 - 明るい黄色
 7 - 白 15 - 明るい白

  例)COL=12

・KEI=
 <KEIDOコマンド>
 経度を記述します。最後の単位はコンマ1秒です。
 西経の場合は、負で示します。

  例)kei=139'12'34'5   (東経)
    kei=-139'12'34'5  (西経)

・IDO=
 <IDOコマンド>
 緯度を記述します。最後の単位はコンマ1秒です。
 南緯の場合は、負で示します。

  例)ido=35'12'34'5   (北緯)
    ido=-35'12'34'5  (南緯)

・RAD=
 <RADIUSコマンド>
 半径をメートルで記述します。このコマンドは付加された時点で、Dmapwinは
円描写モードへ移行します。円描写モード移行すると、その後は、通常のポイ
ント描写は行われず円を書きつづけます。但し円は常に最新のポイントに対し
描写され、過去のポイントに付いては、通常ポイントになります。円描写モー
ドから通常のポイントモードへの移行は、RAD=にマイナスの値をセットします。

  例)RAD=1500

・ICO=
 <ICONコマンド>
 アイコンを名フルパスでセットし、そのアイコンを表示します。このコマン
ドは付加された時点で、Dmapwinはアイコン描写モードへ移行します。アイコン
描写モード移行すると、その後、通常のポイント描写は行われず、アイコンを
表示しつづけます。但しアイコンは、常に最新のポイント上に移動され、過去
のポイントに付いては、通常のポイントになります。円アイコンモードから通
常のポイントモードへの移行は、ico=に"null"という文字列をセットしてくだ
さい。表示するアイコンを変更する場合は、新たなアイコンファイル名をセッ
トします。

  例)ico=c:\NAZCA.ICO

・NOM
 <NOMOVEコマンド>
 現在表示している地図の範囲であったら、地図を再表示しません。

  例)/NOM

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西経と南緯はマイナスをつけるって話は、かなり前にこの会議室で出てたと思
うんですが・・・・?(忘却の彼方)
ではでは            GFG05030 / 7L1WMM


 

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