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MetroGuide 日本詳細地図 / TOPO 日本地形図 当初から"ハンドヘルドGPSはアウトドア用だから、等高線の入ったTOPOが欲しい"思っていましたが、TOPO日本地形図も今日から出荷開始になりました。 発売元の”いいよねっと社”さんの厚意で昨日から触らせて頂いていますので、ほんとに一足お先にレポートしましょう。 |
![]() 左がTOPO、右がMetroGuide。GARMIN社のデザインでタイトル毎のイメージカラーに沿ったデザインです。 |
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この2タイトルの比較と言っても、元々はMetroGuide日本詳細地図に標高50m間隔の等高線が追加されたものが、TOPO日本地形図ですので等高線を除けば一緒です。
しかし、等高線が有るか/無いかでは地図のイメージも随分違ったものになります。 特に、山岳地帯では歴然としています。下の画像は夏山登山のメッカ、穂高岳・涸沢付近を2タイトルを交互表示しているものです。 ![]() 等高線表示のあるほうがTOPO日本地形図 |
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インストールできるエリアは、地域によって異なると思いますが、長野県をすべてカバーする程度のエリアでTOPOで約20MB、MetroGuideで約24MBになります。 (等高線の分だけデータ量が多い筈のTOPOの方が容量が小さいのはちょっと不明です。) ![]() この画像ではGPSに収めるために、東側をあきらめて約16MB程度にしています。(TOPO) |
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この画像は新幹線新神戸駅付近の様子です。三宮の市街地が六甲山に迫っている独特の様子が良くわかりますね。 上の緑の部分は公園で、ゴンドラで山の中腹にあるハーブ園まで登ると、神戸の街が一望出来る神戸のちょっとした観光地です。ちょうど、初夏のこの時期はハーブ園の花盛りでしょうね。 ![]() |
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この画像はピュア・グライダー山岳リッジソアリングをした様子ををTOPOとカシミール3Dで交互に表示したものです。山の尾根線に沿って上昇気流を捕らえて旋回しながら上昇する様子が良くわかります。(赤線は高度700m青線は900m) フライト中にGPSを見ながら山岳リッジフライトなどするものではありませんし、こういったもの使って計器飛行をするものでもありませんが、ハンドヘルドGPSに尾根筋の判る等高線が入った地図を使うのはフライト中の確認などに便利なことは確かです。 ![]() カシミールの画像はILL社山旅地図を使っています。 |
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さて、今回はTOPOの使用感を・・・ ○インストールは; MetrogGuideと同様にUNLOCKする必要があります。既にMetroGuide日本を持っていると、なんとなく、"登録済みのお客さま"のメニュの方へ行ってしまいがちですが、これは、ひとつのタイトルの中でUNLOCKが複数に分かれている場合です。 MetroGuide日本とTOPO日本地形図は異なるタイトルですので、"新しいお客さま"でインストールします。 ○地図の内容は; 山岳エリアを見ると、これまでのっぺらぼうだったエリアに、標高50m間隔の等高線が入って良い感じです。 ただし、アナウンスにもあったように、登山道は記載されていません。 これは、国土地理院の地図でも登山道自体がかなり怪しいものでもあったりすることもありますので、あらぬ誤解を受けたり間違ったナビゲーションをしないと言うことからも、正しい判断でしょうね。 ○動作は; データ量が増えるために遅くなるのでは?と心配していたスクロールは、私のCeleon 1GHzのマシンでストレスはありません。GPS(Vista J)にインストールした状態ではやはりちょっと重めな感じがします。 リアルタイムに動いているときのスクロールは遅れることはありませんが、”登山の最中にスクロールして地形を確認しよう”とすると一気にストレスを感じるのではないでしょうか? そんなこともあるので、詳細の等高線が表示出来るレベルは300mスケールからですが、私の感覚だともうちょっと広域で細かく等高線を見たいように思います。そうすれば、スクロールを減らせるかもしれません このあたりはGPSではスクロールとの絡みがありますので、ちょっと難しいかな? ○最新のGPS用ファーム同封; そうそう、このタイトルには最新(Ver3系)のファームが添付されていて、地図のインストールの最初でGPSのファームもアップデート出来ます。Vista J/Legend JのTrackLog 10,000point化もこれで可能です。 ただ、注意することは、GPSが完全にリセットされますのでWaypointなどの情報は必ずバックアップしてから行うと言う点です。 |
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MetroGuide/TOPOはお奨めか? ハンドヘルドGPS用の詳細地図、まして、等高線のある地図タイトルがこれしか無いと言う現状を忘れても、これはお奨めですね。 こんな小さなハンドヘルドGPSの中にもこんな地図が入ってしまったのですね。<<感慨・・・>> ただ、GPSのハードの限界がちょっと出て来ています。具体的には地図画面の描画速度、地図容量ですね。 快適に使うには両方とも今の2倍は欲しいところです。 あとは、画面が小さすぎて詳細地図が見にくいことです。40歳代以上は長時間見るのは苦痛でしょう。 そんな点では、GPSMAP76Sが日本語化されて、この地図が使えるようになったら良いですね。 また、モータースポーツ向けにGPS5の日本語モデルもこれからの展開には望まれるところでしょう。(*1) いいものが出てくると、もっと良いものが欲しくなるのが人情で、ちょっと文句が多くなりましたが、それでもやっぱり、これ、お奨めです。 -"03/06/20補追- (*1)GPS5 JもGPSMAP76 J(Sではない)も計画にあるようですね。 (*2)GPSカメラQV-4000GX コンテンツの広場 (ILL社) でもレポートがあります。 http://www.yamatabi.net/main/gps/bbs_1/index.html |
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