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GARMIN社のMapSourceは本当に使い物にならないのか?
DELORME社Online Mapping & Driving DirectionsとGAMRMIN社MapSourceの比較 '01.10.22 |
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いろいろなところや、場面で“GARMIN社のGPS用のMapSourceシリーズの地図でカーナビ用途に使えますか?”と言う、地図の精度にまつわる質問や、時として“GARMIN社のGPSの地図は使えない”と言う雑誌やWEB等の記事を見うけることがあります。 本当に使えないのか?・・・この件は、半ばFAQと言って差し支えない内容なのでちょっと整理して見たいと思います。 GARMIN社のGPS用のMapSourceシリーズには地域や用途別に下記のようなものがあります。 それぞれの種類で説明すると、まず、米国内用では、Roads & Recreationはいわゆる道路地図、TOPOは日本でいえば国土交通省の25000分の1のようなもの、MetroGuideはRoads & Recreation相当の地図に都市部を中心に付加価値情報を追加したもの、United States Waterways & Lightsは水路や灯台の情報、Fishing Hot Spotsは釣り情報、City NavigatorはStreetPilot III用のナビゲーション情報、City SelectはGPS V用のナビゲーション情報、Points of InterestはeTrex Venture等用のWaypoint情報があります。 その他としては、世界地図として参照用のWorldMap、世界各国の海岸線を網羅したBlueChart、各国のRoads & RecreationやMetroGuideです。 また、地図表示が可能なGPSでは、最初からBaseMapとしてWorldMap相当の地図がインストールされている場合があります。 このように多種多様なものがありますので、一概にどうか?と聞かれても答えられないのが実態です。 ただ、“日本国内では何が使えますか?”と聞かれると、“アジア・パシフィック版のBaseMapかWorldMapの日本のエリアがありますが、両方とも参照用でナビゲーションを目的と使用は出来ないとGARMIN社がうたっています。事実、使えないと思います”と答えるようにしています。 稀に、北海道のような道路事情の場合は使えるとの判断をされている方もいますので、GARMIN社のWEBのCartographyから、MapSource http://www.garmin.com/cartography/mapSource/ からWorldMapを選択して必要とするエリアが使えるか自分で判断をしたほうが良いと思います。 また、“海外旅行でレンタカーでカーナビ代わりに使えますか?”と言った質問を頂くこともあります。 こう言った場合、“Road & Recreation や MetoroGuide のタイトルがあれば使えると思います”と答えています。 特にアメリカについては、経験上、 United States Roads & Recreation十分こと足りると思います。 それでは、なぜ、”使えない”と言った話題が出るのでしょうか? BaseMapやWorldMapしか使っていなくて評価している、単なる誤解や調査不足と言って差し支えないでしょう。 GARMIN社のGPSの地図についての評価を読むときに、“日本ではBaseMapやWorldMapを使わざるを得ないが、ナビゲーションには使えない”と言う評価は正しいものと思いますが、地図タイトルや地域を特定せずに“使えない”と言う記述は、基本的な評価姿勢からも信用できないと言っても良いと思います。 アメリカでの実際を確認するために、GPSとの連動で著名なDELORME社 http://www.delorme.com/ Online Mapping & Driving Directions とGARMIN社のUnited States Roads & RecreationやTOPOの比較を下記にお見せしておきます。 アメリカでは、USGS(日本の国土交通省)がオリジナルデータを無償公開していますので、ほとんどの地図は編集や付加価値要素が違うだけで精度や詳細度は似たようなものなのです。 ■GRAMIN社MapSourceシリーズ一覧
■ニューヨーク市・ニューヨークウオール街の場合
■カリフォルニア州・ヨセミテ国立公園の場合
○使用した地図の表示方法
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