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Rob Keskullさんが販売しているData Logger |
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オーストラリアのRob Keskullさんが販売しているデータロガーhttp://homepages.tig.com.au/~robk/datalogger.html GARMIN社のGPSのトラックログは1000-3000ポイント程度で、長期間または細かくトラックログを採ろうとすると、バックアップのためにPCやPDA等を用意しなければならず大変です。 そこで、以前から安価なトラックログのデータロガーが無いか探していたところ、オーストラリアのRob Keskullさんが販売していることを知りました。 そこへ、SPA社さんから、モニタで使ってみないかとStandard Model DL-01をお借りする機会がありましたのでモニタしてみました。(SPA社さんではDGPS-XM-ALTを扱っています) 簡単に言うなら、GARMINと接続してNMEA信号を1回/2秒の間隔でログした場合、DGPS-XM-ALTモデルで高度付で記録して44時間以上の詳細のデータが簡単に得られるようになります。 使い方も至って簡単で、トラックログが少ないとお悩みの向きには絶対お勧めです。 <仕様> □記憶容量等性能 ○Standard Model DL-01: 1/100分解像度
・時間情報付きモード - 経緯度、時間(UTC)、日付(ddmmyy): 52,400ポイント(最低) ・価格 - Aus$270 + 10% GST Within Australia (Approximately USD163) ○High Resolution Model DGPS: 1/1000分解像度
・標準モード - 経緯度のみ, 1/1000分解像度: 65,500ポイント(最低) ・時間情報付きモード - 経緯度、時間(UTC)、日付(ddmmyy): 47,600ポイント(最低) ・価格 - Aus$270 + 10% GST Within Australia (Approximately USD163) ○High Resolution EXPANDED Model DGPS-XM: 1/1000分解像度
・標準モード - 経緯度のみ, 1/1000分解像度: 131,000ポイント(最低) ・時間情報付きモード - 経緯度、時間(UTC)、日付(ddmmyy): 95,200ポイント(最低) ・価格 - Aus$310 + 10% GST Within Australia (Approximately USD190) ○High Resolution EXPANDED ALT Model DGPS-XM-ALT: 1/1000分解像度
・標準モード - 経緯度のみ, 1/1000分解像度: 80600ポイント(最低) ・時間情報付きモード - 経緯度、時間(UTC)、日付(ddmmyy): 95,200ポイント(最低) ・価格 - Aus$366 + 10% GST Within Australia ○新製品(01/09現在)
・DGPS-XM-ALT9 (高度Max99999m、従来は19999m) ・DGPS-SURVEY (分解能1/10000分(20cm)、従来は1/1000) □フォーマット例:
・時間情報付きモード - 89.59.99,N,179.59.99,W,235959,160699 □電気特性: 全モデル共通
・電池寿命: スタンバイ状態で1年、連続動作で10日間 ・外部電源: 9V-30VDC ・コネクタ: DB9 オス, PCのシリアルポートと同じ ピンアサイン Pin 2: Receive Data Pin 3: Transmit Data Pin 5: Ground Pin 9: External Power □外形・重量等: 全モデル共通
・重さ : 200グラム ・色 : 明るいグレー ・ケース材質: ABS □EVENTボタン: 全モデル共通
この内容はOzi Explorer Event file format と Ozi Explorer Waypoint file formatで別に保存される。 □インターフェースソフト
<使い勝手> 使い勝手は、GPSをNMEAモードにしておけば、$GPRMCセンテンスをひたすら記録すると言うものですので、いたって簡単です。 記録のモードは、[1]7.4KM/h以上で記録する。[2]オート、[3]10秒間隔、[4]日時付き/無しの4モードの組み合わせになります。 この設定で、 65,500ポイント(18hr)から 47,600ポイント(13hr)のトラックが記録できます。("DGPS"モデル) それと、任意の位置でのWaypointの記録です。 付属のインターフェースソフトを使うと、4800,9600,19200,38400bpsの速度でデータをダウンロードできる他、フォーマットとして、Ozi Exploer,GARMIN PCX5, Waypoint+のフォーマットに変換して保存できます。 データを長時間記録するために、$GPRMCの測位状態が非測位の場合は記録しないなど、良く出来ていますね。 PCX5の形式にしておけば、カシミール3Dでも読めますし、gpslogcvを使えば他のフォーマットへ変換も効きますので心配ないですね。 ハード的にはプッシュスイッチが一つ、リセット用のスイッチが中に2つ、DIPスイッチが4連、LEDが一つ、DB9が一つと言うことで、電源スイッチも無いこのロガーですが、アウトドアで使うことが多い機器としては、むしろ、トラブルが少なくて良いのではないかと思えてきました。 #ただ、ログを止める時は、DB9を抜くと言う仕様は、なかなか、日本人には受け入れられないかも? <インターフェースソフト> Data Logger Download と言うインターフェースソフトを仔細に見てみました。 基本的にはハイパーターミナルなどの汎用のターミナルソフトでテキストのコマンドを送ればコントロールできるロガーですので、このダウンロードソフトはこのロガーに特化したターミナルソフトですね。 Datumの設定もあるので、Datumの変換もするのかと思ったら、そうでは無くて、他のフォーマットに変換する際にGPSからNMEAで来たDatumにあわせてテキスト編集するため使うだけでした。(でも、これは要注意です) ダウンロードしたCSVのデータをテキスト編集してOzi Exploer,GARMINPCX5, Waypoint+のフォーマットに変換すると言うわけです。Coodinateの変換もありません。 ロガーに特化したターミナルソフトに、テキスト編集のフォーマットコンバータが付いたものと言う感じのシンプルなものですが、それだけに、すぐに使えるようになります。 それと、ヘルプは現状のバージョンに合っていないようなところもありますが、それほど厄介なものではないので大丈夫でしょう <国内での扱い> (株)SPA社さんでDGPS-XM-ALT扱っています。http://www.rakuten.co.jp/gps/407264/408794/ マニュアルとかが日本語のもが付いていますし、データケーブルがSPA社オリジナルのものが添付されています。 Robさんオリジナルでは先バラのシリアルのケーブルが4本とDB9クロスジェンダーチェンジャーがついてきますが、SPA社さんではそのあたりを完成品にしてGPS、PC、DL-01が接続出来るケーブルにしていますね。あ、外部電源のケーブルもつけていますね。そのあたりが売価34,800円のポイントでしょうか。 |