GARMIN GPS の使い方

 Back to USAGE Page Last Update:'99/12/1


Pfrancのコネクタを使った
GARMINデータケーブルの作り方

 GARMINのGPSを使っているなら、PCとのインターフェースは当たり前。世界30ヶ国以上で配布されているラリーさんのシェア・ハード・コネクタを使ったGARMINデータケーブルの作り方を紹介しよう。

 なお、このプラグはGPS38/40/45/2+/3+と言った丸型のプラグを用いた機種用です。

パーツをニッパーなどで切り離す。

パーツの合わせ目やなどの”バリ”をカッターで削り調整する。

<'99年春からリースされたNEWタイプは精度の優れたものになり、調整の作業は不要です

ピンをライナーから折り取る。
(2・3度曲げるだけで簡単に折れる)

組立図

まず、ボトムにピンを差すが、向きに十分注意しよう。

キャップを止めるネジはGPS38/40/12のように8V電源系の場合は数ミリ削らないとユニットの誤挿入防止ピンが当たる。

結線方法



      Palm Pilot,WindowsCEに使う場合

      結線に付いては、Palm Pilot ,GPS共にPCへの接続を前提にしたメスのケーブルなので、RX,TX間の結線がクロスになったオス−オスのDB-9延長コネクタを使い接続するか、下記の結線になるようオスのDB-9を使って変換ケーブルを作る。
	  Palm Pilot,      GPS
	  WindowsCE
	 -----------  -----------
	   オスDB-9    オスDB-9
	   TX  2  ---   --- 2   TX
	              X 
	   RX  3  ---   --- 3   RX
	   GND 5  --------- 5   GND

上記の結線図にもとづいて結線するが、トップの中が狭いので先の細いハンダコテを使おう。

心線が細ければ写真右のようにばらした状態で半田付けすると簡単に出来る。

DB−9側もハンダ付けして組み立てたら完成。

GARMINコネクタ側はキャップがずれない様にロック付きの配線バンドで止めておこう。

=他の結線情報=


完成したケーブルでパソコンGPS!


この例ではLibretto100にPCICIMシリアルカードを介してGPS3に繋いでいる。

ソフトは云わずと知れたプロアトラス97とGPSPlayerである。







これはクリアタイプを使ったちょっとしたジョーク。




最後に

 どうだろうか? ハンダ付けはちょっと細かいが、それほどの工作でもない。経費的にも1000円もあれば出来てしまう。
 カーナビ用に長めのケーブル、ノート用に短いもの等などと用途別に各種作っても良いだろう。電源を供給するケーブルも作っても良い。(ヒューズなど安全対策は怠らない様に!)

 なお、いつもお断りするように、必ず自己責任でお願いしたい。

 参考WEB:http://www.pfranc.com/projects/g45contr/g45_idx.htm
*組立図、結線方法の画像は上記WEBより許可を得て転載しています。
*組立図、結線方法画像をのぞく全てについての著作権は中澤和夫(GFB02024@nifty.ne.jp)にあります。