iCOM IC-U1用のデータケーブルを作る
2004/12/23

---COM社のWEBから---
D-STAR 標準方式に沿ったDV(デジタルボイス)モード対応
オプションのデジタルユニット(UT-118)を装着することで、デジタル音声通信に加え、同時にデータ通信(約950bps)が可能です。例えば、本機と市販のハンディGPSレシーバー(出力ポート付き)を本体側面にあるDATA端子に接続すれば、本機の表示画面でGPSからの測位情報を確認することができ、受信した測位情報をDV(デジタルボイス)モードで送信し、あらかじめ本機とPCを接続した局が受信すれば、パソコンに表示された地図上※で相手の位置を確認することができます。そのほか、簡易なメッセージの送受信も可能です。


と言うわけで、GPSを使った移動体管理システムが構築できそうなので、まずはケーブル類から作ります。

COM社のWEBからPCケーブルの情報 http://www.icom.co.jp/products/ham/ic-v1_u1/


結線情報に基づいて作るだけです。


<結線情報>

DB9 メス
DB9 PIN# - mean
 3 - TXD RS-232 Transmit Data
 2 - RXD RS-232 Receive Data
 5 - GND Power ground
結線はテスターで確認してください。<自己責任のこと>

次に2.5mmのステレオピンジャック仕様のGPS(GARMIN e系)ケーブルを作ります。

上記のPCケーブルのクロス接続になりますので、

 ○■□■□■■

先端から、GPS_TxD(白)/GPS_RxD(赤)/GNDとなります。




出来上がりです。特に難しいことはありません。



今回使った2.5mmステレオピンジャックのケーブル色は;
    先端:白
    リング:赤
    基部:シールド(GND)
ですので、このようは配線になっていますが、使うケーブルで確認ください。

*GPSケーブルを汎用のDB9メスものもを使う場合
PCケーブルのDB9メスをオスに変更して、2,3をクロス配線するだけ。



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