WindowsCE用(E-55)GARMINデータケーブル製作


 Fukuroさん作のGarmapCEをCASSIOPEIA E-55で使うにあたって、純正のパソコンリンクケーブル(RS232Cレベルコンバータ付)にクロス結線のジェンダー・チェンジャーを介してデータ・ケーブルを使っても良いのだが、とにかくかさばるため、MAX3221を使ったRS232Cレベルコンバータ内臓のCASSIOPEIA E-55専用ケーブルを作ったので紹介する。

 しかし、この製作は次のような難関があるので、自信の有る方にしかお勧めしない。。
      <難点>
    • コネクタの分解
    • MAX3221の入手難
    • 微細な半田付け
<<警告:製作・使用に当たっては自己責任でお願いします>>



  • CASSIOPEIA E-55/500用の携帯またはPHS接続用のケーブルのCASSIOPEIA側を分解する。
  • カバーがしっかり接着されている場合、カッターなどで少しずつ切り離して分解する。



  • 使用するパーツは0.1μFのチップコンデサ、100KΩの抵抗、そしてMAX3221。
  • MAX3221(RS232ドライバ/レシーバ)の入手はhttp://www.maxim-ic.comを参照のこと。(入手難)



  • MAX3221の上に各パーツを瞬間接着剤で貼り付けMAX3221足を起こしてセットする。
  • 回路図は半田鍍金さんのWEBから。
  • 実体配線図を書いてからはじめることをお勧めする。



  • 回路が完成したら、コネクタの中にセットする。
  • ショートしないようにシールド内にセロファンテープを張っておく。
  • コネクタ端子は半田付けする方向からみて右端下が1、左端上が20となる。(刻印がある)
  • 動作確認できたらエポキシ系接着剤などで固める。



  • GARMINのコネクタは純正またはシェアハードで入手可能
    http://www.valley.ne.jp/~kazuo/gps.htm参照)
  • GARMINのシェアハードコネクタは写真のようにケーブルを通してから半田付けするときれいにできる。



  • これで完成。
  • 今回はデータケーブル専用と言うことで、携帯用のケーブル部分をそのまま使ったために短いが、3芯のケーブルで長いものを作っても良いだろう。



  • E-55で使っている様子。実にスマート。