劇団 あぁルナティックシアター
〜Aa Lunatic Theater〜

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第六回 大学演劇フェスティバル
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優勝
最優秀演出賞(さかづめあつし) 最優秀主演男優賞(NC赤英) |
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第一回・第二回
ガーディアンガーデン 演劇フェスティバル |
連覇 |
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横浜メディアシティ CMコンテスト
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最優秀賞 |
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パルテノン多摩 演劇フェスティバル
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青春一本賞 |
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第十二回 池袋演劇祭
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豊島区観光協会賞 |

1986年 4月に旗揚げ、ひたすらお笑いを追求している劇団である。
公演形態はおおまかにわけて次の二つ。
ショートショート短編集〔ファルス=笑劇)その作風は「笑いは十人十色」を旗頭にシュールから古典ネタまで広範多岐にわたっており、
又ビデオミックスなどにより初期のスネークマンショーに似ていると評されることもあるが、
「再演を行わない」と言う基本路線は常に観客に新鮮な笑いを提供し続けており、
エチュードで造られるショートストーリーはゆうに1000本を越している。
近年はナンセンスアバンギャルドを標榜(ひょうぼう)し、一本もの・ショートショートを問わず、
フレキシブルな演劇形態を追及している。
ルナティックのナンセンスギャグは、
日常の中の異常性をそこはかとなく切り出した型のものが多い。
故に「演劇とは娯楽であり、遊びである」というキーワードを実践するため、
テーマ性すらも全く無視する場合もあり、
様々な意味で
「演劇を裏切る演劇、だが、しかしコントでもない」
という王道を歩んでいる。
早い話、老若男女楽しめます。
また、コメディア・デラルデ(中世イタリアの即興喜劇)に影響を受け、台本が無いのも特徴。
一本ものにしても、プロットのみで稽古場でのエチュードによりセリフを選定していく。
したがって、当然即興の色合いが強く、本番の舞台でも、
どこまでアドリブでどこまでセリフか、わからないところが魅力の一つとなっている。
不思議に思われるかたはぜひ劇場で御確認ください。
きっとわからないと思いますよ、ふっふっふっ。
ここ3,4年はマスコミへの進出も著しく、テレビ・映画などで劇団員の顔を目にすることも多くなってきた。
…
「あぁ」って、なに?
「劇団ルナティックシアター」として旗揚げしたものの、
これでは「ぴあ」演劇欄の「る」の欄(ほとんど一番最後)で紹介されてしまうため、
1993年に「あぁルナティックシアター」と改名。
「あ」が二つ並ぶことで、「ぴあ」の一番最初に名前が掲載されることになった。
これは目立った。
この話はのちのち演劇界では語りぐさになる。
改名秘話として、劇団「しか」というのも対立候補に上がっていた。
この名前だと、常に劇団四季の直前に掲載されるため、
これも目立つだろう、という意図であったが、「あぁ」をつけることで落ち着いた。
…
「演劇は娯楽であり、遊びである」
これをモットーにナンセンスアバンギャルドを追及する当劇団は、ネタの面白さには定評がある。
後に残らず、しかし面白かったことだけはしっかりと頭に残る笑芝居、それこそがわれわれの舞台である。
みなさまぜひ御観劇くださいませ。
…GALT STAGE(ガルトステージ)
劇団事務局の名称。劇団あぁルナティックシアター(Gekidan Aa Lunatic Thater)の頭文字からなる。
舞台の制作にかかわる業務だけではなく、対外的な仕事を請け負うマネージメント業務も行っている。