劇団 あぁルナティックシアター

〜Aa Lunatic Theater〜

第六回 大学演劇フェスティバル
優勝
最優秀演出賞(さかづめあつし)
最優秀主演男優賞(NC赤英)
第一回・第二回
ガーディアンガーデン
演劇フェスティバル
連覇
横浜メディアシティ CMコンテスト
最優秀賞
パルテノン多摩 演劇フェスティバル
青春一本賞
第十二回 池袋演劇祭
豊島区観光協会賞

 

1986年 4月に旗揚げ、ひたすらお笑いを追求している劇団である。

公演形態はおおまかにわけて次の二つ。

 

一本もの喜劇(コメディ=喜劇)    

台本に基づくいわゆる「ストーリー芝居」初期のころはこの公演形態が多く、
作・橋沢、演出・さかづめで上演をしている。

ショートショート短編集〔ファルス=笑劇)

五分〜十分のショートストーリーをつなぎあわせたいわゆる「コント形式」。
91年に日替わりショートショートとして上演したのを期に、月に一階の公演ペースで5年程度上演していた。
現在もこの形式は多い。

その作風は「笑いは十人十色」を旗頭にシュールから古典ネタまで広範多岐にわたっており、
又ビデオミックスなどにより初期のスネークマンショーに似ていると評されることもあるが、
「再演を行わない」と言う基本路線は常に観客に新鮮な笑いを提供し続けており、
エチュードで造られるショートストーリーはゆうに1000本を越している。

 

近年はナンセンスアバンギャルドを標榜(ひょうぼう)し、一本もの・ショートショートを問わず、
フレキシブルな演劇形態を追及している。
ルナティックのナンセンスギャグは、
日常の中の異常性をそこはかとなく切り出した型のものが多い。
故に「演劇とは娯楽であり、遊びである」というキーワードを実践するため、
テーマ性すらも全く無視する場合もあり、
様々な意味で
演劇を裏切る演劇、だが、しかしコントでもない
という王道を歩んでいる。

 

早い話、老若男女楽しめます。

また、コメディア・デラルデ(中世イタリアの即興喜劇)に影響を受け、台本が無いのも特徴。
一本ものにしても、プロットのみで稽古場でのエチュードによりセリフを選定していく。
したがって、当然即興の色合いが強く、本番の舞台でも、
どこまでアドリブでどこまでセリフか、わからないところが魅力の一つとなっている。

 

不思議に思われるかたはぜひ劇場で御確認ください。
きっとわからないと思いますよ、ふっふっふっ。

ここ3,4年はマスコミへの進出も著しく、テレビ・映画などで劇団員の顔を目にすることも多くなってきた。

 

「あぁ」って、なに?

「劇団ルナティックシアター」として旗揚げしたものの、
これでは「ぴあ」演劇欄の「」の欄(ほとんど一番最後)で紹介されてしまうため、
1993年に「あぁルナティックシアター」と改名。
」が二つ並ぶことで、「ぴあ」の一番最初に名前が掲載されることになった。
これは目立った
この話はのちのち演劇界では語りぐさになる。
改名秘話として、劇団「しか」というのも対立候補に上がっていた。
この名前だと、常に劇団四季の直前に掲載されるため、
これも目立つだろう、という意図であったが、「あぁ」をつけることで落ち着いた。

 

「演劇は娯楽であり、遊びである」

これをモットーにナンセンスアバンギャルドを追及する当劇団は、ネタの面白さには定評がある。
後に残らず、しかし面白かったことだけはしっかりと頭に残る笑芝居、それこそがわれわれの舞台である。
みなさまぜひ御観劇くださいませ。


GALT STAGE(ガルトステージ)

劇団事務局の名称。劇団あぁルナティックシアター(Gekidan Aa Lunatic Thater)の頭文字からなる。
舞台の制作にかかわる業務だけではなく、対外的な仕事を請け負うマネージメント業務も行っている。

 

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