上伊那広域連合
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上伊那広域連合構成市町村:伊那市駒ヶ根市辰野町箕輪町飯島町南箕輪村中川村宮田村
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新ごみ中間処理施設について
 21世紀においては、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出抑制など地球環境に対する負荷の低減や限りある資源・エネルギー問題に対応していくことが緊急の課題であり、これまでの大量廃棄型の社会経済システムから脱却し、環境負荷の少ない持続的な発展が可能な社会経済システムや生活スタイルに転換することが求められています。

こうした状況の中、快適でうるおいのある生活環境を創造し、上伊那地域のみどり豊かな自然環境を将来の世代に引き継いでいくためにも、こうした社会構造や生活スタイルを見直し、「廃棄物循環型」の社会を築いていかなければなりません。

そのため上伊那広域連合では、ごみ処理広域化計画及びごみ処理基本計画に基づき、ごみの可能な限りの排出抑制・再資源化・減量化を図るとともに、更新の時期が近付いている二つの施設に代わる新しいごみ焼却施設の整備を計画し、上伊那一本化処理を目指して取り組んでいます。

また、上伊那地域から出たごみは上伊那地域内で最終処分まで行うよう、地域内にある管理型の最終処分場を再生活用し、環境への負荷を極力軽減するなど総合的なごみ処理対策を進めてまいります。


経過
平成9年1月 厚生省「ごみ処理に係るダイオキシン類発生防止等ガイドライン」を策定
平成9年6月 県、ごみの広域処理・適正処理推進のため、市町村等に10広域圏ごとの「ごみ処理広域化計画」の策定を通知
平成10年9月 上伊那のごみを一か所で処理することを決定
平成11年3月 「長野県ごみ処理広域化計画」策定
平成12年3月 「上伊那広域連合ごみ処理基本計画」策定
平成14年〜 上伊那広域連合で用地選定方法を決め用地選定
平成14年12月 伊南清掃センターを廃止、伊那中央清掃センター(昭和63年竣工)とクリーンセンターたつの(平成5年竣工)の 2施設のダイオキシン対策工事実施
平成15年 施設用地として受け入れの検討をしてもよいとの意向のある地区が伊那市内に3か所
平成16年8月 上伊那広域連合において、用地手順を一部変更し、用地選定を伊那市に委ねることを決定
平成17年12月 「上伊那広域連合ごみ処理基本計画」見直し
平成17年12月〜 現行施設の現地建て替えの可能性も検討
平成19年6月〜 伊那市において「新ごみ中間処理施設用地選定委員会」を設置し用地選定を開始
平成19年7月〜 上伊那広域連合に「上伊那ごみ処理基本計画推進委員会」を設置し、新施設の施設規模や処理対象物の検討
平成20年6月 伊那市用地選定委員会が、延べ35回の委員会による検討により、伊那市富県天伯水源付近(富県桜井区、北新区)を決定し、伊那市長に報告
平成20年6月 伊那市用地選定委員会からの報告を受け伊那市が最終候補地を決定し、上伊那広域連合に報告
平成20年6月 伊那市からの報告を受け、伊那市富県天伯水源付近を最終候補地と決定
平成20年7月〜
平成21年11月
地元2区、隣接区、関係区などを対象に懇談会21回、学習会など11回、視察研修12回実施、説明会17回実施
平成21年11月〜
平成21年12月
地元2区から環境アセスメント実施について同意をいただく
平成22年2月 「上伊那広域連合ごみ処理基本計画」見直し
平成22年4月 環境影響評価方法書に着手
平成22年9月〜
平成22年10月
地元2区、隣接区、関係区などに環境影響評価方法書素案の説明会
地区意見の聴取
平成22年10月 ごみ処理基本計画推進委員会の検討結果に基づき、新ごみ中間処理施設での灰は溶融し資源化することを決定
平成22年11月 方法書公告・縦覧、住民意見聴取
平成22年12月〜
平成23年2月
長野県環境影響評価技術委員会
平成23年3月 環境影響評価方法書に対する知事意見
平成23年4月 知事意見への広域連合の考え方に基づき方法書を修正
平成23年6月 環境影響評価の現況調査の実施(予定工程表)
平成23年6月〜 施設整備検討専門委員会
平成23年11月 環境影響評価現況調査中間報告
平成24年5月〜 新ごみ中間処理施設整備基本計画(中間報告)意見募集
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