佐久国際連帯市民の会(ISSAC)の紹介
ISSACの目的
- 欧米のみならずアジアなどの近隣諸国との国際交流に努める
- 外国籍住民の“医職住”の生活相談にあたる
- 佐久地域の街おこし、村おこしにとりくむ
ISSACのこれまでの活動

フィリピンのNGOのBATISを訪問した横田代表
左はBATIS代表のカルメリータさん
ISSACは、佐久小諸地域を中心に広く、地域に居住する外国人の医療、
労働、法律、結婚、子供の国籍等の幅広い問題の相談を受けて、彼らの援助と
問題解決に取り組んできた。
その活動範囲は現在は、長野県内各地や時には県外にも、また、病人の帰国援助や、
日本人との間に生まれた子供の国籍問題の相談、結婚の援助のためにタイやフィリピン
など国外にも活動が広がっている。
日本で働くアジア系外国人移住労働者の多くは、日本での生活の中で
病気や健康障害など身体的問題や精神的問題、日本人との結婚問題、妊娠や出産、
子供の国籍問題などの様々な問題を抱えている。
これらの数多くの問題に対して、相談をうけて問題解決のための援助活動をおこなってきた。
タイ語通訳として、数多くの医療機関の診療や裁判などに協力をおこなってきた。
最近は、AIDS患者をはじめとする病人の帰国の援助や、帰国後の医療介護継続のための援助、
活動のために病人に付き添ってタイに出かけることも多い。
結婚相談や無国籍児の国籍獲得のために、日タイ両国において様々な援助を行っている。
国際化時代を迎えるといわれている長野県において、地域に居住する外国人
特にアジア系外国人の問題を市民に知ってもらい、理解を得るために様々な啓蒙的活動を行って
いるが、これらの活動を通じて、日本の地域において、アジアの人々や国々との真の意味での
共生が実現するように今後も広範な活動を続けてゆきたいと考えている。