昨日初ロードバイクを経験したTさん、と今日は沢歩き。まずはエントリーとぶな森林道〜桃洞林道経由で幸兵衛滝遊歩道上部入口に。装備はスパイクシューズに沢仕様。滝上部のフラットナメ床もグリップ抜群、両岸の植物を観察しながら楽しく登る。次いで向かったのは林道最奥手、天然記念物指定/桃洞杉・佐渡杉の森。通常であればブナやクロベの標高ながら共生し、大樹でありながらその樹幹の通直振りは立派!!見応えあり。6台ほど停められるスペースよりの遊歩道でおよそ20分、先ほどの立又渓谷のさらに源頭に出会いそこでお昼。天然杉はこの区間だけで充分堪能可。車に戻り向かったのは下りて玉川小和瀬地区。先日写真に撮ってきた岩ノ目沢をちょっとだけ。ここは足下を岩魚が走る。んー、素晴しい!汗は至近の旅館「南玉川温泉はなやの森」で流して今日の〆。
まほろば倶楽部へ 
掲示板へ 
遊びの記録へ 
スキースクールへ 
2009年9月7日
大きな画像は上ダブルクリック
Tさんより掲示板に

山中に…犬を連れたマタギの像…小さいけれど凛々しく、これからマタギの山へ入らせてもらうのだと、思わず居住まいを正したくなる…気迫!

ぶな森トンネルを抜けて展望が開けると、遠くに滝…あれが幸兵衛滝。
滝を囲む稜線、眼下は深く広い森…この瞬間、地形図と地形図に延びてた道路のくねくねが立体化される。ん〜 たまんない、このイントロ♪

見晴らした稜線を縦走@天空ドライブして桃洞林道へ。尖った石コロ路面にパンクした場合の行動を頭の中でシュミレーションしながら(笑)…しかし、怯みもせず進む我らがディアスはさながらマタギの連れた勇猛な犬のよう!…で、到着。

選択した足元は鋲長でなく、ネオプレーン靴下にリーサルウェポン@大同…ハレの出動は今日が初めて。ヘルメットは自転車用。
スネ当て、肘当て、ハーネスにはカラビナ、シュリンゲぶら下げて…これらはいらない場所なんだけど…私、ここでしか付けて歩けないから、一応…はい、コスプレ(笑)

今日のテーマは <幸兵衛滝の落ち口上部から立又沢源頭部の遡行>

山道歩いて、ぶつかった沢から入渓して立又沢本流へ。途中でロープワークの復習。
森吉山域特有の一枚岩のナメをチャポチャポチャポチャポ沢歩き…好きなんだな〜、これが♪
沢岸の湿原には秋の花々と草紅葉。薮がかかって進みにくくなった所で戻って、橋から林道へ。

今日はこのあと、ディアスは林道を更に果敢に進み、終点まで。
桃洞スギ、佐渡スギの原生林…見応えある、太古の昔からの威厳に満ちた世界…をぬけると小沢…立又沢の更に源流部…で、昼食。
相変わらずの一枚岩のナメ…更に遡ると正面は明るく、このせせらぎはすぐ先で稜線に突き上げているのだろう。
源頭遡行…一度してみたかったのだ(嬉)

舗装路に戻って、ぶな森牧場を抜け、焼山〜八幡平〜もっこ〜乳頭〜秋駒をのぞみ、下って玉川を渡り、今度は岩ノ目沢。そう、涼風と水音が聞こえてきそうな、あの素敵な写真の…沢♪

こちらは小岩ゴロゴロの沢。岩をぬって走る水音や流れの様が心地よい。
あたりの木々は紅葉はまだ…緑の世界が沢を包む。
チャポチャポ水の中を、あるいは石をたどりながら…と、ひろさんの目は魚影をとらえ…私は目をこらし…今度は渓流釣モード。竿がないのが残念ながら、魚のいるポイントを教わる…更なる世界への一歩?…踏み出してはイケナイイケナイ(笑)

途中の河原で焚火レッスン…火おこし〜後始末まで…♪
沢を登りながら竿をだし釣ってきたイワナを、ぶら下げたカラビナからはずして、この火で焼いて…沢ヤの世界だ〜!♪


こうして沢遊びどっぷりのシメは…みかん色の温泉♪

しかし、このネオプレーン靴下にリーサルウェポン靴…すごい威力です!
雨の日や水辺遊びの子供たちには…ぜひこの装備で!
そういえば最近は、雨が降っても水たまりって見かけませんね〜

あ〜、楽しかった〜♪ ひろさんに感謝!