ふふっ・・車がダメならMTB!登りに登ってたどり着いた先はひえひえ〜の雪渓渓流っした!
2002年7月23日 快晴 下界は猛暑!



釣り道具一式(竿、ベスト、ウェーダー等)を背負ってMTBしているのはお隣「落倉高原かむるーぷす」の湯浅さん。僕にフライフィッシングを教えてくれた恩人、いわゆる師匠。今日は白馬の源流に行って見よう!ということなので、まずは林道を行ける所までMTBで進む作戦。道は川沿いだからまあゆっくりと上がる感じかな・・・との当初の予想はのっけから大きく外れ、どんどこきつくなる傾斜の連続に二人とも釣り前に既に汗だく。「これ、釣りって感じよりも岩岳って感じですよね!」「・・ハハハ!しかし釣りの荷物って重いねぇ、これ」
そんなこんなでやっとたどり着いた林道の終点が右の写真。「ああ〜、いい〜風吹いてますよ〜、ここ」と、それもそのはず正面の白い部分はいまだ融けない大雪渓!その雪渓の下からは水が流れ出しており、熱った足を流れにひたすやその水の冷たいこと冷たいこと!「師匠、ここ魚居ますかねぇ?」「とりあえず水温は7度」「おおおおお!」「あ!カモシカ!」「カモシカだぁ〜」「なんか源流って感じっすね!」「イメージだね、ハハ(笑)」
そのひえひえ源流部で最初にヒットした岩魚。とにかく水が冷たくて透明度の高い場所です。やはり釣れる魚もピカピカしてるんですね!針をはずすとブルルンと身体を躍らせてもどる元気さです。「んん〜、なんか源流っぽい岩魚っすね!」「そうだね〜♪」
さて、源流部での釣りを終えるとだいたいお昼。さんざん登ってきた林道、帰りは全部下りのダウンヒル!!「ゥヤッホーー♪」と絶叫しながら走り始めるも、実はお互いのMTBはサスの装備されていないリジットモデル。程なく「・・・ぁあ・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と始終振動との戦いに(笑)!さて車に戻って一休みの後、一行は松川の上流へ。ここは間際まで車でいけるので便利です。右写真は支流をこまめに当たって上がる師匠湯浅氏。
で、これが終了間際「あそこ居そうだねぇ」との師匠の言葉に、仕舞いかけた竿を出して3振り目でヒットした岩魚。結構細い流れなのにこのサイズ(25センチ)が居るんですね。勉強になりました!白馬の川はいくぶんまだ水量が多いのですが、雪代も無くなり、透明度の高い状態になってまいりました。いよいよシーズンです!MTBに乗らなくても釣れますので(笑)、ぜひぜひお出かけくださいねん。師匠、ありがとうございました!