ウチは湧水だからさ、台風のときでも釣れるんだわさ!@あづみ野フィッシングセンター 穂高
2002年7月16日 台風一過 晴れ



台風一過、6号に続いてたくさんの雨を降らした7号だが、それがちょうど通り過ぎたあたりの安曇野はかくもきれいに晴れ渡った。安曇野といえばわさびの有名なところ。何故にわさびかというと、それはこの豊富な湧き水がものをいう。周りの川という川が数日来の豪雨で茶色い濁流となっているというのに、この万水川系だけはいつのもように澄んでおり、何事もなかったかのように水底の梅花藻をくゆらせている。んんん〜、さすがに流れ込んでいる川ではなく、これが湧いている川というものなのか・・・!
さて、いつものようにエントリーが長くなってしまいましたが、ここが噂の「あづみ野フィッシングセンター」。入場料を払って釣りをする、いわゆる管理釣り場というもの。料金は1日4000円、半日3000円。フライとルアーは10尾まで持ち帰ることが出来、えさ釣りは1日3000円で20尾までOKと太っ腹!この〜尾というのがみそであり、〜キロいくら・・とは違うのである。これはよく見かける管理釣り場での風景・・・ある時点からお父さんがお金の計算をし始め、もっと釣りたいという子供を叱って止めさせる・・、そんなありがちな光景を憂いてのシステムということであるが、池を覗くと30センチ以上の岩魚やヤマメ、50センチクラスの虹鱒がうようよ泳いでいるのだから、こちらはかえって経営のほうを心配してしまうのですが・・(笑)?
さて、大物といえばこれ!!「これチョウザメ・・・ですよね?」と尋ねると、「奥さんとキャビア〜食べようかと思ってネ、カッハッハ(笑)!」と気さくに応えてくださったのはご主人(下写真)。他に珍しいところだと信濃雪鱒(シナノユキマス)も泳いでいましたよ。
さてさてどんな話からそうなったのかは定かではないのですが、いつのまにかご主人と缶ビールで乾杯に!売り物の自家製の燻製を取り出してらして、「まぁ、ゆっくりしまっしょ♪」とのお誘いに、「それじゃぁ僕缶ビールいただきます!」・・・なんて具合だったと思うのですが、まあ小1時間いろんなお話を聞かせていただきました。燻製の作り方、魚のこと、養殖業界のこと・・・、そうそう、ここの管理釣り場はこの4月のオープンなのですが、それまでは養殖の池だったんですね。一部を改装して釣堀にしたのですが、以前は長野県の養殖魚の1割を出荷していたとか。そういえばお話の中のお魚の勘定が、全てトン(t)単位でしたもんね・・!
昼のビールでヨイヨイご機嫌なな2ショット!今回釣りもせず、ただ立ち寄っただけの僕らに随分と親切にしていただきました。ありがとうございました!近いうちに作った毛ばり試しに伺いますねん♪さて、ここは通年営業ということです。湧き水だから水温がそんなに下がらないんですねぇ。冬、白馬でスキーして、帰り際に釣り・・なんていかがでしょうか?豊科インターの手前だし・・むははは!
ちなみにここ近辺でのお食事はすぐそば、「お食事処 相馬」をどうぞん。落ち着いた「和」な感じで、お昼(11:00〜14:00)はおまかせ定食900円がおすすめです。ちなみに今日は茶碗蒸にお刺身と洋皿一品、それに香の物とご飯とお味噌汁。下げていただいた後に1ディッシュのアイスクリーム、そして嬉しいエスプレッソなり〜♪♪もちろん一口ビールや生ビール、大雪渓は各種ありますよんよん♪♪イカの黒作り〜、煮物〜・・・・あぁあああ(笑)!


関連ホームページ: http://www.kanritsuriba.com/cgi-bin/nagano/azumino/profile.cgi
http://www8.ocn.ne.jp/~azuminof/