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坂城町議会の報告です 5月11日(金)臨時議会 町長の専決処分事項と湯さん館改修工事の請負契約の締結議案。 湯さん館の改修は中信建設(株)坂城営業所 請負金額は1億2915万円 予定よりだいぶ安い。 指名競争入札の参加は6社。 落札率69% H24年度3月議会報告 24年度予算については町のHPに詳しく載るので省略します。 今回、介護保険料の改定の年に当たり23.94%値上げされます。 介護保険の改正に反対したのは入日だけでした。 敬老祝い金も改正され77歳と89〜98歳の祝い金を廃止する。 この条例に反対したのも入日だけでした。 長谷川教育長が辞職し企画政策課長の宮崎義也氏が新教育長に 承認されました。 24年度一般会計予算に入日と大森議員が反対討論しました。 今まで共産党は賛成討論していたので、反対討論するとは意外だった。 介護保険料が大幅に値上げになった介護保険特別会計の予算になぜ 共産党は反対しないのか不思議です。 地方と中央の方針は違うのでしょうか? 「住民が主人公」の立場を貫けない議員が増えてきているように感じます。 今回は全員が一般質問をした。 坂城町の優れている所は、議員が皆一般質問をする点だと思う。 私の一般質問(要旨) 1、24年度予算について イ、例規集について 例規集のデジタル化に向けてのスケジュールは? 田中総務課長 24年度に見直しを行い、25年度にデジタル化 町のHPに公開する予定だ。 ロ、湯さん館の改修について 大広間入口の段差の解消や障害者が入れる福祉風呂の増設は 考えているか? 太陽光発電や温泉の熱や蒸気を利用した発電システムを 考えなかったのか? 外灯をLEDに替える考えはあるのか? 集客を図る意味でも遊歩道を使ったウォーキングコースのPRや マレットゴルフ場のPRを。 集客を図るため色々なアイディアを募集をする考えはあるか? 宮崎企画政策課長 大広間の段差の解消はする。 障害者が入れる家族風呂は増築のスペースがないので 考えていない。 太陽光発電などについてはバイオマス利用等もあり もう少し研究していく。 ウォーキングコースについては公園との連携は必要なので 案内板や健康づくり、アイディア募集については検討したい。 ハ、村上小学校の改修と村上児童館について 今回の改修に合わせ放送設備の更新は考えているか? プールの防水シートの交換の他に水の周りの修理予定は? 児童館の水洗化工事ができるのか? 児童館横の教員住宅を児童館の施設として使えないか? 柳澤教育文化課長 放送設備については新機種に替える。 水の循環設備は今回の改修には含まれていない。 今後の年次計画の中で対応を考えたい。 児童館の水洗化は供用開始に併せて考えている。 教員住宅を児童館として利用するのは難しい。 二、保育士について 現在31クラスの中で、正規保育士が15人、常勤的非常勤が3人 臨時が13人です。 不安定雇用では良い先生は残りません。 町の職員定数は166人 現在の職員数は130人ほどです。 クラス持ちの保育士を正規採用するべきだと思うが? 総務課長 24年度は31クラス中11人が臨時だ。 クラス担当は1年雇用にし最長3年延長できる。 町の職員を増やせない中で、保育士だけ増やすのは難しい。 2、障害者福祉について イ、移動入浴車の利用を 介護保険による訪問入浴制度が受けられない40歳未満の障害者に 移動入浴車の利用ができるようにならないか? 塚田福祉健康課長 市町村によっては訪問入浴をやっている所もある。 町として訪問入浴の要望を受けていない。 実施するには対象者の範囲や障害の程度 家族の話を聞き適切なサービスについて判断したり 社協とサービス態勢の調整や費用の検討が必要だ。 12月議会報告 今回は池田弘議員が一般質問をしなかった。 町長は子どもの医療費(通院)の年齢引き上げを来年度から すると答弁した。 村上小学校の校舎の耐震化と大規模改修 南条小学校の建て替えも明言され、決断力の速さと 無駄のない費用の使い方(手法)はさすが民間のトップ 経験者だ!と感心した。 南条小学校をお金をかけて耐震工事しても屋根の雨漏り 漏水や漏電など修理にお金がかかる。 校舎を建て替え、4棟から2棟にすれば駐車場や児童館の スペースも取れる。 以前から私が思っていた通りになって嬉しい。 町民の声に耳を傾ける温かい気持ちをいつまでも 持ち続けて欲しい。 入日の一般質問 1、婦人消防隊について 婦人消防隊は必要か? 婦人消防の任務は家庭における火災予防や初期消火 消防署への通報となっているが、女性も勤めていて 昼間家にいない。 火を取り扱うのも女性だけではない。 2011年の消防年報で坂城町の火災原因は たき火が2件、ストーブが2件、電気配線関係2件だ。 火災予防は全員が注意すべき問題だ。 各区には自主防災組織がある。 その上さらに婦人消防隊が必要なのか? 出初式にも毎年地区割りで、参加が義務づけられている。 戸数の少ない区では、高齢になっても役が回ってきて やらざるを得ない。 膝が痛くても寒い中、出初式で歩かなくてはならない。 「なぜ婦人消防隊が出初式に出るのか?」と言う声もある。 出初式には出動交付金も支給される。 1人2千円で昨年度は32万8千円でした。 婦人消防隊運営補助金も1年間1人当たり1100円支給される。 昨年度は671人分で73万8100円で、合計106万6100円だ。 婦人消防隊を無くし地域の自主防災組織や備品の整備に使った方が 効果があるのではないか? 町長 男女共同参画の観点からも消防団に任せれば良いと言う 話ではない。地域の防災組織があっても婦人消防隊は 必要だ。 火の予防だけでなくいろいろな活動に取り組んでいる。 災害時に子育てや介護を経験している婦人消防隊の 活動は不可欠だ。要援護者の救助に女性の力が必要だ。 来年度はハッピでなく機動性を重視したTシャツ、ジャンバー のようなユニホームを作成しイメージUPを図りたい。 塚田住民環境課長 婦人消防隊は全地区にあり、地区でも防災訓練で リーダー的役割を果たしている。 婦人消防の活動は家庭から火災を出さない事と 女性のネットワークやコミュニケーション能力を生かし 要援護者の把握や防災指導を行っていただき 地域の防災力向上に力添えをいただきたい。 出初式への参加は年頭にあたり防災意識を高め 1年の安心・安全なまちづくりを進める上で重要な 行事だ。 婦人消防隊の参加については、分隊長の意見を聞き 地区当番制にし、行進距も短縮した。 来年の出初式については、分隊長会議で調整したい。 女性の方からは婦人消防はいらないという声が多い。 輪番制のため高齢になってもやらざるを得ない区もある。 災害時には地域の助け合いが力を発揮します。 婦人消防ではなく、自主防災組織に力を入れるべきだ。 月見区では2年間区と話し合い婦人消防を来年度から廃止する。 区も「困ることは特にない」と認識している。 自主防災組織がしっかりしていれば困ることはない。 災害が起こったら地域みんなで助け合う・・・ それが人情です。 婦人消防があるなしではない。 既成組織だからなくせない・・・ではなく 時代に合った柔軟な考え方をして欲しい。 住民環境課長 地域の自主防災組織に婦人消防隊も含まれている。 婦人消防隊の役割は地域で考えてもらいたい。 町では婦人消防隊に講習会を開いているので それを地域の中で役立てて欲しい。 2、保育料について イ、階層区分の細分化を 今年から15歳までの年少扶養控除が廃止される。 16歳〜18歳までの扶養控除も63万円から38万円に減額される。 そのため所得税が上がり、保育料や国保税にも影響する。 22年度の保育料滞納者は20人で、滞納額は188万7670円でした。 所得階層はD2が11人、B2が4人、C2が3人、C1、D1が1人です。 今年9月までの滞納者は23人で昨年より増えています。 階層はD2が16人、D1が4人、B2、C1、D4が1人です。 D2階層の所得税は4万円〜17万8千円と幅があります。 D1〜D3階層を細分化し保育料を安くすれば保護者の負担が減り 滞納が無くなれば職員の負担も軽減する。 D1は4万円未満となっているが2分割し2万円未満 と2万円〜4万円未満とします。 下図のようにならないか? (現在)階層別保育料 3歳未満 3歳以上 B2 7600円 5100円 C1 15700円 13100円 C2 16500円 14000円 を私案 B2 5000円 3000円 C1 10000円 7000円 C2 13000円 11000円 D1 所得税4万円未満 25500円 22900円を 2万円未満 20000円 17000円 2万円〜4万円未満 25500円 22900円に D2の4万円〜17万8000円 37800円 26100円を 4万円〜103000円 31000円 24000円 103000円〜178000円 37800円 26100円に D3の178000円〜413000円 51800円 27400円を 178000円〜280000円 43800円 26700円 280000円〜413000円 51800円 27400円にできないか? 塚田福祉健康課長 年少扶養控除廃止で所得税額に影響がない方法を 考えている。 町の保育料は国基準の85%以下に抑えてあり D2、D3の3歳以上児は45〜63%になっている。 保護者の階層別ではD2階層が半分以上なので滞納者も多くなる。 D階層の幅が広いことは理解している。 階層区分全体のバランスを取る必要がある。 失業などで急に収入が減った世帯は減免申請できる。 保育士を通じて知らせているか? 福祉健康課長 今の所、対象者はいない。 3、分館等施設整備事業補助金について イ、公民館新築補助金の見直しを 公民館の建設補助金が町から3千万円でるが、戸数の少ない区は 1軒当たりの負担金が多い。 そのため建て替えたくても、できない区もある。 どの区も一律3千万円は公平に見えるが、1軒当たりの負担額 を考えれば、3〜4倍も違い不公平がある。 戸数の少ない区は限度額を上げられないか? また1分館が新築すると3〜4年間は予算がなく新築できない。 新築したい区がある間は毎年でも3千万円の予算付けができないか? 柳澤教育文化課長 公民館の整備に毎年有効活用してもらっている。 老朽化した公民館のバリアフリー化や耐震化は喫緊の課題だ。 100戸未満の区に対し補助金をかさ上げするのは厳しい。 町の財政を考えると毎年1か所づつ短期的に集中しての建設は 難しい。 バリアフリー対応や耐震改修、下水道接続等の工事は現状の 交付要綱で対応していく。 建替えを希望している区に対しては、建設年度や建設規模 等調整し連携を図る中で進めたい。 4、循環バスについて イ、他市への乗り入れについて 町長は「循環バスを上田の医療センターへ行けるようにしたい」 と言われた。 上田市に通院している人には朗報です。 一方「26年度までに坂城駅にエレベーターを設置し 駅前の活性化を図りたい」とも言っている。 循環バスが上田まで行くようになれば、しなの鉄道の利用者は 減ると思う。 高齢者がバスに切り替えたら1億5千万円かけてエレベーターを 設置する意義があるのか?疑問になってくる。 病院だけでなくデパートにも寄ると噂されている。 移動販売車で町内の小売店の経営は大変になっている。 大型店に寄れば小売店は大打撃を受ける。 大型店へ行くのは止めるべきだ。 しなの鉄道やタクシーも影響を受けるので、循環バスの運行では なく利用者にタクシー料金の補助を出すほうが経費も掛からない と思う。 町長 デパートには行かない。これからは商業に力を入れ 駅前など町の活性化を図りたい。 荒川建設課長 上田地域定住自立圏構想の中で上田の医療機関へ 1便づつ乗り入れたい。 11月17日(木)全員協議会 11月7日〜9日までの議会報告会の報告書が配布された。 A班、大森、塚田(忠)塩野入、吉川(敬称略) 7日中之条公民館、参加者18人(内女性4人) 出された意見、質問、要望 *後期高齢者制度について政府の方針が定まらない、町の対応は? *国保の資格証明書とはどういうものか? *高齢者のコミュニティの場を作って欲しい。 *町民の目線をわかって欲しい、バラードの会とかにも議員は入るべきだ。 *ごみ焼却施設の移転が遅れている、どうなっているのか? *1人1人がごみの減量に心がける事も大事だ。 *放射線測定器の説明は?学校給食の食材検査をしているか? *鼠マッレトゴルフ場の水洗トイレはなぜ無理なのか? *自然エネルギーの開発をお願いしたい。 *議会日誌の下に参加議員の数を載せてほしい。 *議会改革の内容を教えて欲しい。 *長野市は朝8時から議会を開会し省エネ対策を取った。 千曲市も24%の節電をした。坂城町は? *駅にエレベーターを設置して欲しい。 *不況で早期退職者が出ている、働きたくても仕事がない。 *議会の傍聴の少なさにびっくりした。もっと多くの人に行って欲しい。 *もっと議員は町民に声をかけ要望を吸い上げるべきだ。 *タイの洪水問題、企業への対応は? 8日四ツ屋公民館、参加者7人 *常任委員会の2つはどんな方法でやっているか? *町単工事申請で絞り込まれるが基準はどうなっているか? *駅にエレベーターが欲しい。 *育成会で横断歩道のマーカーができないか? *河川の中の草や土を取ってもらいたい。 *ウォーキング道路に間伐のチップ材を敷きたいが機械がない。 *アリオが高齢者向けに移動販売をするが町内業者との摩擦をどうするか? 9日上平公民館、参加者8人(内女性1人) *機構改革により住民サービスがおろそかになっている。 (特に産業振興課) *担当職員の能力が低すぎる。 *議員14人は多過ぎる、次回までに減らせないか? *議員の資質が悪すぎる、一般質問の内容が悪い。 *夏場の議会は早期開会を取り入れよ。 *町の子育てパスポートはどうなっているか? *村上地区の薬局は閉店時間が早い、なんとかならないか? *緊急医がなくて困る。 *緊急災害時の住民への知らせが余りにも怠慢。 B班、塚田(正)、入日、池田、塩入 7日、新地公民館、参加者13人(内女性2人) *湯さん館の温泉タンクは何年か? 高齢者への無料券は配布できないか? 町民には入浴料を安くできないか? *放射線測定器で早く測定してもらいたい。 *鼠公民館はなぜ町内業者を使わなかったのか? 建設中のチェックを誰が責任持ってやるのか 町は補助金を出すのだからそういう事もしっかり見て欲しい。 *南条地区は洋式トイレやバリアフリー施設がなく1人暮らしの 食事会の場所がなく困っている。新地公民館の建て替えも 町の予算がなくいつになるかわからない。なんとかして欲しい。 *職員の給与が高過ぎはしないか? *新地の下水道の見通しは? *合併浄化槽の補助が無くなったが、工事までに年数がかかる所は 補助金を復活して欲しい。 *上田市は生活改善が進んでいる、坂城町も取り組んで欲しい。 *新地、鼠地区は開業医がない。町内に入院できる病院もない。 *町の借金も多い、町として何をやるか議員もきちんと提案して欲しい。 *国道が混むので堤防道路を使えないか? 8日、金井振興センター、参加者10人(内女性1人) *豪雨の時、畑に土砂が流れ込み困っている、建設課も見に来たが 有効な対策が取れていない。 *戦没者追悼式と高齢者スポーツ大会が同じ日になり駐車場が困る。 町は日にちをずらす配慮をして欲しい。 *議員と町民の意見が乖離している。議員定数の削減や報酬の減額を 言っても当選すると3〜4%でごまかしている。 質問に対しても追跡調査し、議員が団結して改革する姿勢が見えない。 「予算がない」と言うのではなく予算がなかったらどうするか考えるのが 議員の役割だ。 町民の意見を吸い上げて議員から提案する町づくりが見えない。 *補助金があっても地元負担もある。補助金ありきではなく必要な事業か どうか議員がしっかりチェックするように。 *議員報酬の減額は続けて欲しい、途中で何か月か途切れ元に戻らないように。 *町長は減額したのに、副町長や教育長が減額しないのはおかしい、減額すべきだ。 *バラ公園への堤防道路を通行できるようにして欲しい。 *坂城PAの下り線に駐車場がない、造って欲しい。 *テクノさかき駅のアクセス道、国道を通らなくても行ける道が欲しい。 *議会の会期を短くし、職員の拘束時間を短くする。 *下水道工事が5年以上かかる場合は合併浄化槽の補助を復活して欲しい。 *予算・決算は特別委員会を作ってやると委員会別にやらなくて良い。 *質問通告は議会開会前に行い、開会したら1日だけ休会日にし2日目から 一般質問をし、会期を短くする。午前は9時半から2人、午後は1時から 始めるように議会改革委員会で審議して欲しい。 *森林組合の高齢化が進んでいる、ボランティアの育成や子供たちが 森林に親しみ、森林の大切さを知ることが重要だ。 森林経営に優良企業が加わって貰えれば町の宣伝にもなる。 山にトイレがなく大勢が作業に来て貰ってもトイレで困る。 太郎山のバイオトイレのようなトイレを町で設置して欲しい。 *南条森林組合前は道が狭く、駐車場もないなんとかして欲しい。 *議員定数が多い、議会改革委員会で考えて欲しい。 *議会を年数回夜にしたらどうか? *議会で答弁しない課長は雛壇に並ぶ必要があるのか? 自分の仕事をしていた方が良いのでは? *商工課と農林課を1つにしたので課長の負担が大きい。 一方、議会事務局は議員が4人減ったので、仕事量は減ったはずだ。 各課のバランスを考える必要がある。 9日、日名沢公民館、参加者18人(内女性1人) *文教施設基金とはなにか?何に使われるのか? *テクノセンターに町から補助金が多く出ている。 職員も派遣している。町としての位置づけや今後の方向は? 5人以下の会社はあまり利用していない、活用できるセンターに する必要があるのでは? *少子高齢化が進んでいる。10年20年後を考えて町も議会も 取り組んで欲しい。将来像について議員間で議論し問題提起 政策提言すべきだ。そうでないと議員としての資質がない と言われても仕方ない。 *坂城地区の産業道路が狭い。横町も歩道が狭く坂高の生徒も 困っている。雪が降ると大変だ。歩道の整備をする必要がある。 *町の財源が減る中でこれからどう増やしていくのか? どのような施策をするのか? *防災マップが2年前に配布された。自然災害が起こりやすい 地域もある。地震やゲリラ豪雨などに耐える対策を立て 見直す必要があると思う。 *空き家対策も考えて欲しい。 *アレチウリ対策も考えて欲しい。1本取れば1円とか アイデアを出した取り組みが必要ではないか? *湯さん館の入場券が高い。老人や町民には安くできないか? *公民館建設に3000万円しか出ない。戸数が少なく 高齢化している区は1軒当たりの負担が大きい。 区の状況を考慮し戸数の少ない区の補助金を上げられないか? C班、中嶋、山崎、西沢、窪田 7日、立町公民館、参加者16人(内女性5人) *坂城町で一番大切なことは何か?何を目指して議員になったか? *無投票だったので議員について町民は知らない、町のために何をするか 旗を振ってもらいたい。 *議員定数削減についてどう思うか?一般質問同じ質問が多い。 *駅前活性化を早急にやって貰いたい。 *魅力ある町づくりを忘れている。だから人口が増えない。 議員はもっと勉強して活気ある町にして欲しい。 *坂城町は施設に入りにくいと聞いた、上山田の寿光会について知りたい。 *坂城駅のエレベーターの話はどの程度進んでいるか? *土地の有効利用、荒廃農地等について議会で検討したか? *けやき横丁は趣旨に合った利用がされていない。 手を加えなければ使えない。 *婦人消防は必要か? *町長のプログを見ている。議員もやったらどうか? 8日、網掛公民館、参加者16人(内女性1人) *社協のボイラーが壊れている。葛尾焼却場からお湯をパイプで運べないか? *葛尾はいつまで稼働するのか?千曲市への移転はいつか? *坂城消防署は人員不足で事故と火災が同時に起きると出動できない状態だ。 人員確保をして欲しい。 *地元議員が報告会に来て欲しい。 *福沢川の改修工事を早急にして欲しい。 *網掛の山側道路は落石の危険がある、落石防止工事をして欲しい。 *巡回バスのルート変更はできないか? *バスを小型化して細い道も巡回できる様にしてはどうか? *住宅街にリサイクル置き場があり山積になっている、解体時の騒音もある。 町として指導するように提言する。 *指定管理者制度への民間からの登用はできないか? 9日、泉区集会場、参加者21人(内女性3人) *町議の心構えを *泉区のごみ置き場に電気をつけて貰いたい。 *さかきどんどんを横町・立町だけでなく中之条(文化センター) 南条小学校、村上地区でもやって欲しい。 *文化の館、鉄の展示館利用方法を変えたら? *町の人口が減っている原因と減らない対策は? *谷川のカーブが見えにくい。 *イトーヨーカ堂の出張販売はどうなったか? *高速道路の入口や道の駅の活性化を。 *子育てパスポートのように老人パスポートも欲しい。 *産業道路、街路樹でなく自転車道にして欲しい。 *結婚を取り持つ企業とか個人が欲しい。 *安心電話台数が少ない。 *産業道路の拡幅はいつできるのか? 11月8日(木)臨時議会 国のスマートコミュニティ構想普及事業に 長野県では須坂市と坂城町が選ばれた。 町では全国でニセコ町と坂城町の2町だけ。 スマートコミュニティとは省エネのインフラや 次世代送電網など一括整備する地域のことをいう。 新エネルギー導入促進協議会から753万円ほど 補助金が貰える。 初年度は町における再生可能エネルギーの効率的 利用に関する調査を行う。 9月議会報告 22年度決算 一般会計歳入 61億7302万7千円 一般会計歳出 60億7007万8千円 国民健康保険歳入 15億5572万1千円 国民健康保険歳出 15億3100万円 下水道特別会計歳入 11億6839万5千円 下水道特別会計歳出 11億5486万6千円 介護保険特別会計歳入 11億2910万1千円 介護保険特別会計歳出 11億1544万7千円 一般会計主な歳入 個人町民税 6億1601万8千円 法人町民税 2億2051万4千円 固定資産税 14億3510万7千円 軽自動車税 3843万2千円 町たばこ税 8138万9千円 入湯税 743万6千円 地方交付税 12億1525万5千円 国庫支出金 4億6495万6千円 県支出金 3億2687万8千円 地方消費税交付金 1億8022万円 財産収入 9888万円 繰入金 5614万9千円 繰越金 2471万7千円 分担金・負担金 1億2517万8千円 (内 保育料 1億 80万5千円) 使用料・手数料 8447万9千円 (内 住宅使用料 4493万円) 諸収入 5億1592万3千円 町債(借金) 5億5322万2千円 主な歳出 財政調整基金積立 2億9989万1千円 減債基金積立 1億8478万3千円 湯さん館基金積立 1069万6千円 乳幼児福祉医療費 1510万4千円 妊婦一般検診委託料 1132万3千円 予防接種委託料 2015万2千円 合併浄化槽設置補助事業 1645万5千円 葛尾組合負担金 1億5043万1千円 直売所整備事業 2398万2千円 下水道特別会計繰出金 2億7189万8千円 循環バス運行事業委託 1309万円 千曲坂城消防組合負担金 1億6617万5千円 土地改良事業償還負担金 3375万円 松くい虫防除対策事業 2151万2千円 テクノセンター支援事業 4875万2千円 文教施設整備基金積立 1億5369万8千円 坂城小学校耐震工事 6053万5千円 公債費(借金返済金) 7億5775万8千円 基金残高 33億5697万5千円 普通会計借入金残高 75億8340万円 22年度決算は町債(借金)が前年度より1億2749万円 減少し、実質公債費比率が1.7ポイント改善し 将来負担比率も37.8ポイントと大幅に改善した。 個人町民税等の減収で財政力指数は落ちましたが 地方債や債務負担行為等の借金残高が1億4409万7千円 減になり、積立金が6億8448万7千円増となり 近年になく財政健全化が図られた。 個々の政策には問題点もありますが、それらは予算の時に 反対討論で指摘してあり、今回は財政面から見て 反対する根拠がないため初めて賛成した。 私の一般質問(要旨) 1、福祉施策について イ、在宅重度心身障害者等日常用具給付、貸与事業について 日常用具の給付は38種類、貸与は3種類あるが利用状況は? 塚田福祉健康課長 22年度はストマ54件、ネプライザー3件 頭部保護帽2件、入浴補助用具2件、歩行補助杖1件 盲人用テープレコーダー1件、合計63件給付した。 現在ストマは呼吸器障害3級以上でないと給付されない。 他の市町村は医師の診断書があれば給付している。 坂城町も改善すべきだと思う。 塚田福祉健康課長 9月から医師の診断書があれば給付するよう 要綱を変えた。 ロ、身体障害者用自動車改造補助金について 重度障害者が自分で運転できるように自動車を改造した場合 10万円の補助が出る。 しかし重度障害で自分で運転できないため家族が 送迎する場合は補助が出ない。 自分で運転できないほど重度なのに、なぜ家族の車に 補助が出ないのか? 家族の車にも補助がだせないか? 福祉健康課長 障害者の社会参加と自立の目的で補助している。 家族の車にも補助しているのは近隣では長野市だけだ。 外出支援や福祉タクシーもあるのでそれらを利用して欲しい。 重度障害者が毎日の通園に外出支援や福祉タクシーではお金がかかる。 収入のない 障害者や家族の負担が大きい。 現状を見て、現状に沿った判断をすべきではないか。 町長 福祉の目的からすれば家族の使う車にも 何らかの補助があっても良いと思う。 ハンディを持った人が積極的に社会に出ることに 力を入れたいので検討する。 ハ、知的障害施設等通園、通学費補助金について 交付対象者は町内に住む知的障害者や障害児などで 宝池園、宝池慈光園、稲荷山療育園、上田養護学校 その他町長が認めた施設となっている。 知的障害者だけでなく身体障害者も対象になるのか? 福祉健康課長 肢体不自由児も対象になる。22年度は 15人に補助している。 役場の職員も移動で変わるるので、誰でもわかるように 障害者、障害児のように要綱を変えるべきだと思うが? 福祉健康課長 わかりやすく見直す。 2、町道について イ、側溝について 大雨が降ると町道が川のようになる所が多々ある。 敷地内に水が入り、床下浸水になる所もある。 町ではこれらの箇所に土嚢を用意してありますが、 お年寄りの力では重くてたいへんです。 特に水を含んだ土嚢は動かすこともできません。 土嚢があるため車の出入りや、歩く時の障害にもなります。 坂城小学校のある坂都11号線は校庭の水抜きパイプが 道路に出ているため、雨が降るとパイプから滝のように 水が流れ、道路が川のようになります。 側溝も水が溢れ道路に水が逆流する始末です。 産業道路も拡幅してない所は山側に側溝があるだけで 道の下側の家はいつも浸水被害を受けます。 パイプを埋設し浸水被害を防げないか? 荒川建設課長 舗装の縁を盛り上げ水を分散できるよう 改良を進めている。パイプを入れて水を抜くのは放流先を 見極めないとできない。 坂城小学校の所は駐車場用地の造成に伴い日名沢川の方に 排水できないか調整している。 3、小・中学校の設備について 温暖化の影響で教室の温度が35度以上になる せめて保健室にクーラーが必要だと思う。 中学校の音楽室はクーラーがない。 高い楽器への影響が心配される。 村上小学校のプールのシートやマットの破れ。 バルブが1つのため大プールと小プールの 水の調整が難しい。 水道管も老朽化し改修が必要ではないか? 南条小学校は雨漏りや漏電、漏水など 老朽化が激しい。 これらの改善をどのように考えているのか? 村上小学校のピアノは音響部に亀裂が入って いる。買い替えが必要だと思うが? 消耗品費が各学校とも少なく苦慮している。 消耗品費の増額はできないか? 中沢教育文化課長 村上小学校のプールは大規模修理が必要だ。 他の小学校の状況も確認し検討する。 3小学校とも30年以上経過し老朽化しているが 現在は耐震化を優先させている。 南条小学校の雨漏りや漏水は修理費で対応できる所は対応する。 教育長 限られた予算の中で今は不登校対策に力を入れている。 クーラーについては理解しているが今後検討したい。 南条の水道管は敷設しなおす。 6月議会報告 町長の給与20%カットに決まる。 山村町長は選挙公約である町長給与を20% 減額し64万8千円になる。 期間は7月1日から25年3月31日までの1年9か月 議員は今まで通り議長5%、議員4%の減額。 議長32万3千円 副議長23万3千円 委員長22万2千円 議員21万5千円になる。 期間は7月1日から来年の3月31日まで これにより副町長が67万円と町長より 給与が高い逆転現象となる。 この事について質問したが、町長は 「私の公約なので他の人には減額を求めない」と答弁した。 副町長から減額の申し出はなかったのか 再度、副町長に質問した。 「申し出たが、今回は町長だけにしたいと言われた」 と答弁があった。 それにしても、副町長67万円 町長64万8千円 教育長60万2千円では町民はなんと見るだろうか? 今回は、子育て支援と坂城駅のエレベーター設置 ミニギャラリーについて質問しました。 (要旨) 1、子育て支援について ィ、ながの子育て支援家庭優待パスポート事業に参加を この事業は昨年の4月から長野県で実施されている。 6月16日現在、協賛店は2965店。 スーパー、食料品店、デパート、コンビニ、時計、宝石 メガネ、カメラ、写真店、学習塾、飲食店、銀行、薬局 理・美容室、ゴルフ練習場、宿泊施設、書店、玩具店 電気店、クリーニング店、文化施設など幅広いジャンルの 協賛店がある。 18歳未満の子供がいる家庭に町からパスポートカードが 発行され、協賛店でカードを見せればお店ごとのサービスが 受けられる。 サービスの内容は店舗ごとに決められ 商品の割引やポイント制度 子供に対するソフトドリンクのサービス 授乳やおむつ交換場所の提供 子供の遊び場設置 駐車スペースの優遇など様々だ。 そのお店のできることで、子育てを応援する・・制度 なので協賛店も増えると思う。 すでに町内でも八十二銀行と長野信用金庫、JAびんぐし店 が協賛店になっている。 町内業者もこの事業に参加することで、集客にもつながり 活性化も図れると思う。 町も県の企画部に申し込むだけで済む。 費用もパスポートカード発行代と町内の協賛店のポスター代 だけだ。 現在55市町村が実施している。 7月には2町村 今年中に1村が実施する。 パスポート事業に対する町長の答弁を求める。 町長 子育て家庭にはメリットがあるので実施したい。 町はパスポートの印刷、配布、協賛店の募集、ポスター代など 費用が少ない。子育て家庭のメリットや協賛店の誘客や活性化 が同時に図れる。費用以上の効果が期待できる。 商工会にも協力を呼び掛けていく。 担当課に参加に向け検討するよう指示した。 ロ、福祉医療費の子供の年齢引き上げを 今、県内で子供の医療費無料化が6歳未満なのは 伊那市と坂城町だけだ。 入院は昨年から中学3年生まで拡大したが 小学1年〜中学3年生の入院は20件だった。 この内、町の持ち出し分は小学4年〜中学3年生までの 16件、58万2835円で予算に対し190万5千円余の 不要額(あまり)がでた。 町長は段階的に引き上げると答弁されたが 小学校3年生までは抵抗力や体力がないので 医者にかかることが多い。 せめて小学3年生までの引き上げができないか? 塚田福祉健康課長 今、県内の自治体の子供の福祉医療費は 小学3年生までは長野市、上田市など6市 小学6年生まで(一部所得制限あり)6市村 中学2年まで1市 中学3年生まで(一部所得制限あり)千曲市ほか42市町村 18歳未満19町村になっている。 国保の子供を対象に概算推計すれば小1〜3年まで 400人が対象となり給付は410万〜430万円 レセプト代など事務経費が70〜80万円 合計500万円程度かかる。 この他、初期費用としてプログラムの変更、改修費用が かかる。 町長は段階的に引き上げるといったので是非今年中に 補正を組んで実施してほしい。 500万円位なら補助金などを見直せば出来ると思う。 2、坂城駅のエレベーター設置について 町長も坂城駅にエレベーター設置を公約している。 6月議会でも「しなの鉄道に行って、坂城駅にエレベーターを 設置するようにお願いしてきた」と町長は報告された。 私は昨年6月議会で、この問題を質問した。 中沢町長は「しなの鉄道の26年度までの5か年計画では 中軽井沢駅と小諸駅が駅舎の改修と併せてエレベーターを 設置する。となっているが坂城駅は全く計画に入っていない。 坂城は駅もしなの鉄道の直轄ではなく、業務委託でやっている。 1ランク下のように扱われている。 駅のトイレも駅舎の改修も、しなの鉄道でやってもらえず、 町がお金を出した」と答弁された。 しなの鉄道も資産売却でやっと黒字になったが 利用者の減少で営業利益は年々厳しくなっている。 資金面で困難なため、利用者の少ない坂城駅は どうしても後回しにされる。 上田駅は2008年12月にエレベーターを設置した。 ホームの改修も含め7693万3千円で、国が1/3 しなの鉄道が1/3、県と市が1/6です。 県が1千万円しか出さなかったので、国の補助金も 134万円ほど削られ、しなの鉄道の負担が増えました。 坂城駅はホームのかさ上げは済んでいるので、エレベーター の設置費だけです。 エレベーターの設置費を8千万円として1/3は2667万円 1/6は1334万円。合計4千万円ほど町で用意できれば しなの鉄道も動いてくれると思う。 「駅にエレベーターがないのでハイヤーで病院に行っている 医療費よりハイヤー代のほうが高くて大変だ。 早く坂城駅にもエレベーターを付けて欲しい」と 何人ものお年寄りから言われました。 エレベーター設置について町長の答弁を求めます。 町長 エレベーターについてはなんとかする。 しなの鉄道では5千人以上乗降客がある駅が対象で 坂城駅は2千人位しかない。 しかし、エレベーターがないから乗らない、乗らないから 客が減る。という悪のスパイラルになる。 セントラルステーションとして駅が交流の場として もっと活用されなければならない。 必要性を痛感しているので象徴的な問題として 取り組む。誰もが利用しやすい環境整備をする。 鉄道を利用することは省エネにも結び付く。 駅前の活性化も図れる。 しなの鉄道と検討会を作って取り組んでいく。 3、文化の輝く町について 山村町長はプログに「誇れるまち・・・芸術、文化の 振興を行います」とある。 村上地区は湯さん館のホールがミニギャラリーとして 使えるが、坂城地区は駅にミニギャラリーがあるが 鉄の展示館やふるさと歴史館などもミニギャラリー として使えないか? 年1回の文化祭には陶芸や書道、絵画、ちぎり絵 生け花、盆栽、レカントフラワー、押し花、手芸 歌や踊りなど多種多様な展示や発表があり 町民の文化意識の高さや多趣味さが伺える。 しかし文化協会に属していないと出展できない など発表場所のない人もいる。 文化の館や福祉センターホール、勤労者福祉センター ホールなど、ミニギャラリーとして使えないか? 色々な場所がミニギャラリーになれば集客効果も でて町の活性化も図れると思うが? 中沢教育文化課長 現在、町の文化協会には405団体が加盟し 850人以上が参加している。 文化、教育の振興は癒しや希望を与え心の 豊かさを育てる。 毎年秋には文化祭が開かれ、3月には 美術展がある。 駅のギャラリーは学校教育の文化活動の 発表をしている。 鉄の展示館やふるさと歴史館は各施設の 展示があるので使えない。 文化協会加盟団体であれば文化センター 文化の館は減免し、貸し出しはできる。 中心市街地コミュニティーセンターや 勤労者福祉センター等も貸し出しは可能だ。 文化協会に入っていなくても身近に使える施設があることが 大事だと思う。生きがいづくりや集客にもつながる 各施設を検討もせず頭から決めてしまっている答弁には 町長の言っている「町民はお客様」という意識が 全く欠けていると思った。 長年、官僚体質の下で仕えてきた、事なかれ主義は 首長が変わってもすぐには払拭できない。 真に役場の職員が「町民はお客様」の意識を 持つ日が来るの何時だろうか? 5月31日 臨時議会 副町長 宮下和久さん 監査委員 大橋房夫さん の人事案件が承認された。 後任の総務課長は田中一夫さんになる。 5月18日 臨時議会 山村新町長になって初めての議会が開かれた。 議長 宮島祐夫(敬称略) 副議長 柳澤 澄 監査委員 入日 総務産業委員長 中嶋 登 副委員長 塚田 忠 社会文教委員長 塚田正平 副委員長 西沢悦子 議会運営委員長 大森茂彦 副委員長 中嶋 登 広報発行特別委員長 柳澤 澄 副委員長 吉川まゆみ 地域医療対策特別委員長 池田 弘 副委員長 塩入弘文 長野広域連合 宮島祐夫・入日 上田広域連合 柳澤澄・大森茂彦 葛尾組合 中嶋登・窪田英子・山崎正志・塩入弘文 千曲衛生組合 池田弘・塚田忠・吉川まゆみ 六カ郷用水組合 柳澤澄・塚田忠・塩野入猛・入日 千曲坂城消防組合 塚田正平・塩野入猛・西沢悦子 農業委員 塚田忠 が承認された |