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もくじ
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◇設計事務所というのはどんなイメージでしょうか?
・よく知らないから頼みづらい
・頼むと高くつきそう
・自分の意見を無視されそう
・変なデザインの家にされそう
実際そうなのでしょうか?
人それぞれのライフスタイルがあります。
あなたのライフスタイルに合ったオリジナルな設計を、設計士はご提供いたします。
例えて言うなら、あなたの身体にぴったりな洋服をオーダーメイドで作るのです。

それには、はかり間違えの無いよう採寸し、数ある中から予算を考慮しつつ生地をえらんで、えりのかたちは?袖は?ポケットは?ボタンは?・・・と店員がいろいろ聞くでしょう。
あなたもそのためにいろいろと考えなければなりません。
時間もかかるでしょう。
ですが、こうしてできあがったオーダーメイドの服は一生ものです。
あなたも、きっと気に入るに違いありません。
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◇大手住宅メーカーだったら安心でしょうか
以前、私が引越しをしたとき、引越し業者に「なぜうちの会社を選んでくれたのか」と聞かれました。
私がその会社にした理由は、手作り風のチラシが素朴でいい感じだったからです。
すると、「助手の彼が作ったんですよ」ということでした。
そこから、色々話しをして料金の話しになり
「○○引越はやっぱりたかいよね〜」と、その人は言いました。
なぜかというと、莫大な広告料がすべて、お客さんの支払う引越料金にかかってくるからです。

住宅メーカーでも、当然同じ事が言えるわけですが、たとえば住宅展示場を設けている場合、そこに建てる住宅というのは一般的なものよりグレードが高いのではないでしょうか。
なにせ、お客さんが「すてきねえ〜」とか「こんな家に住みたいなあ」と、思ってくれないと困るのですから、豪華に造っているのかもしれません。
そういう展示住宅を造るのにいくらかかるのでしょう?
建てるだけではありません、たくさんのお客さんが見に来るため膨大な維持費も必要です。
展示場を宣伝するため、カラーで印刷されたパンフレットもつくります。

おわかりでしょうか?
これらの費用はお客さんの家を建てる「建築費」のなかに含まれているのです。
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◇家を建てるという事は、ほとんどの人にとって一生に一度あるか無いかの大変な事業です。
大根一本買うのにも、一円でも安くて、しかも新鮮なものを探すという人が沢山いらっしゃるはずです。
そう考えると、「家」というケタ外れな高額商品を買い求めるときは、更に慎重になっても良いはずです。

営業マンにせかされて契約してしまってから、後でこんなはずでは無かった・・・ と言うことの無いよう、急がず、じっくりと検討する事が大切です。
設計士と打ち合わせをする時には、ばくぜんとしたイメージで「どんな家を建てたいか」というものでもかまいません。
何度か打ち合わせをし、お話をお聞きして具体的なものにしていくのも設計士の仕事です。
一緒に、じっくりと考えていきましょう。

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◇「坪あたり、いくら?」と聞かれても、昔ならともかく今は、いちがいには言えません。
なぜなら、昔は使用する材料の種類が今ほど沢山ありませんでしたし、工法も極端な違いがなかったからです。
ですから、かえって今の時代 「○○一式」「坪○○万円」という表現をした見積もりはキケンかもしれません。
もちろん、安いにこした事はありませんが、安くしたためにそれが手抜き工事にむすびつくというのが恐ろしいのです。

見積もりは、建物のすべての仕様を決めないとできません。
たとえばキッチンセット、浴室、照明器具などの設備機器や、壁、床板、など建物に使用する建築材料などです。
壁紙一枚にしてもピンからキリまであるのですから「坪あたりいくら」ですぐさま家の価値を決めるのは適当ではありません。
「安い」か「高い」かは、こういう細かい内容を記載した図面で、複数の工務店に見積もりをしてもらって比較し、判断するのもいいでしょう。
一業者による、特命発注という方法もありますが、それには良心的で信頼できる業者を選ぶことが必要です。
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◇設計料というのは一般的には工事費総額の1割だと言われているようですが、すべてがそのように単純な算出ではありません。
なぜなら、設計は簡単でも工事費が多くかかる建物や、工事費はそれほどかかららなくても設計が複雑な建物があるからです。
表現する図面の種類や業務の内容等で値段が変わってきますから、どのような仕事をさせていただけるかによって計算書を提出し、相談のうえ決定させていただきます。
決して法外な値段を請求する事はないと思います。
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◇手抜き工事はなぜ起きるのだと思いますか?
設計士がお客様とともに、考えてようやくできあがった設計が、そのとおりにできあがっていくかどうかチェックする為に、現場で中立的な立場で監理する「監理者」というものがとても重要です。

設計図で指定してある材料が、そのとおり使われているかどうか、変更箇所の金額の調整、など直接現場で監理する、これが「工事監理」というものです。

以前テレビでみたことがあるのですが、住宅メーカーではこういう中立的な立場で監理を行う人がいないということです。
それがどういう事につながるか、おわかりでしょうか?
例えば、鉄筋コンクリートの中には、きちんとした構造計算のもとに導き出された数の鉄筋が入っています。
ところが手を抜いて、決められた数より少なく配筋したままコンクリートを打ってしまうと、もはや誰にもわからなくなってしまいます。
その結果コンクリートの強度に問題が生じたりして、欠陥住宅という事になりかねません。
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| 以上、おもな事柄をのべましたが、「これだけではまだよく分からない」「他にも聞きたいことがある」 という方は、お気軽にご連絡ください。 |
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