アップルのハワイ旅行記

「ウキウキハワイ二週間」

 こんにちは!信州のアップルです。 我が家は年に一回はハワイに里帰りを願う、大のハワイフリークなんです。 ‘95年9月29日から14泊16日でハワイに行った時の旅行記を 書いてみましたので、お付き合い下さい。もし、ご意見ご感想などありましたらメール下さいね。

qzd10143@niftyserve.or.jp アップル

〔登場人物〕


【一日目】
さぁ、待ちに待った二年振りのハワイ旅行の日がやって来た。何せ二番めの子の出産育児で、溜りに溜まったストレスを解消するにはハワイしかありませ〜ん。
名付けて「出産・育児ご苦労さんツアー」。誰も子育て位で労ってくれませんから、自分で誉めたたえてしまいます。

計画・予約の担当は私。AIRは「ノースウエスト(NW)」で取ったし、コンドは「ロイヤルクヒオ」で押さえた。成田の駐車場は予約したし、ハワイのレンタカーは「ハーツ」で押さえた。

さぁ、後は行くだけさっ。空港でチェックインしてみると窓側から三席。これじゃぁイケナイと即NWのカウンターで席の変更を依頼して、希望通りのスクリーン前の席を確保。ここは足元が広くて、床に毛布を敷いて子供を寝かせられるから良い。ラッキーな事に一席空いてたので広々。ただ、肘掛けが上がれば言うこと無しなんだけどね。出発前に子供達を空港ロビーで散々遊ばせたのが功を奏したのか、離陸直後からぐっすり。子連れでこんなに楽なのは始めて。う・嬉しいー。私はいつもそうだけど、気が高ぶってなかなか眠れない。
あっと言う間のホノルルだ。小雨の出迎えを受け、さぁ車を借りたし「いざワイケレへ!」・・・のはずだった。しかし、予想以上に我々夫婦は疲れていたのだ。「とりあえず、コンドへ行こうか」と意見が一致。ある種の期待を持って・・。「ロイヤルクヒオ」は我々の期待を裏切らなかった。AM10:45アーリーチェックインOK!「やったー!」
このコンドはクヒオ通りに面していて「DFS」のすぐ側。ロケーションの良さに加えてセキュリティーはばっちり。23Fの山側はため息が出るほど夜景が奇麗だった。居間に居ながらその夜景が眺められるので、毎日暗くなるのが楽しみだったほど。花マルを上げたい。

この日は疲れていたので、夕食は「インターナショナルマーケットプレイス」の「ヤミーコリアンBBQ」でプレートランチをテイクアウト。ここは美味しいと聞いていたが、本当だった。$4〜5で盛沢山で美味しかったぁ。コンドに電子レンジがあれば、残りを冷蔵庫に入れて後でレンジでチンしたのになぁー。
ディシュウォッシャーが壊れていたのは、残念!電熱器の一番火力が強いものが付かないのでメイドさんに来てもらうと、見るなり「あ、これね、ノーワークよ」とあっけらかん。分かっているならお客がくる前に直しておいてくれよー。他にも、この部屋には金庫がなかったので不便だった。でもこれらのマイナス点を差し引いても、便利さと夜景の美しさは魅力だ。私達が借りたのはラージスタジオだったが、広さに不満はなかった。むしろ子供達を見守りながら居間でくつろげたので、良かったかな。


【二日目】
のんびり起きて、お昼近くにワイケレへ。
「Kマート」や「オシュコシュ」、「ローカルモーション」、「コンピュータシティー」などを見て回り、最後にシュータを「ディスカバリーゾーン」で遊ばせる。チホはもうすぐ二歳だと言うのに、なかなか一人で遊べない。
一つ失敗あり!ここって有料なのね。混んでいたから勝手に入って「さすがアメリカだ。太っ腹だね、タダなんて・・、あれ?皆胸にワッペンを張っているよ。お金払うんじゃないの?」と夫。「え、えっー!!」と私。
今更お金を払う気にもなれずに、そそくさ退散。
気を取り直して、パールリッジの「トイザラス」へ。ここで夫は、シュータに$70もするレゴのブロックを買う。後から分かった事だが、これは夫が欲しかったものらしい。ウキウキと組み立てて遊んでいるのは、いつも夫だった。
そして、「ダイエー」で当分の食料を買い出しをする。二人ともスーパーの買い出しは大好きなのだ。

「オシュコシュ」では、チホのビーチウェアーを買う。「リバティーハウス」では倍の値段だった。ラッキー。


【三日目】
今日はワイキキビーチでトライアスロンの大会( Hide注 NW主催の大会のようだった )があるらしい。見に行くはずが、今日も朝寝坊。
この日はワイキキビーチで泳いだり、ワイキキ散策をしてのんびり過ごす。まだ長旅の疲れが抜けない。子供たち、特にチホは夜泣きをする。子供にとっても環境の違いに対応するのに、まだ時間を要するようだ。


【四日目】
「パールリッジショッピングセンター」へ。ここで大ーきな発見あり。子供服「バブルガム」で、私のお気に入り通販「ストーリーブック」のドレスをが何点か置いてあった。サイズが合わなくて買わなかったが、ここは次回も要チェックである。「ホノルルブックショップ」で『BRYAN’S SECTIONAL MAP OAHU』を買う。$7.95。前回も買ったが、色々なショップがオープンしたので買い替えたかったのだ。オアフの細かいStまで網羅してあり、店別・St別など索引まであり、便利。すべて英語だが分かりやすいので気にならない。これと電話帳を併用して、知りたいショップの場所は大体分かる。レンタカー派には必携の一冊である。

「クレイジーシャツ」のアウトレットに移動。夫のポロシャツを買う。ここでまた、おーきな発見あり。お店を出て右手方向に何やら怪しい雰囲気の倉庫の中のスーパーらしきものを見つけ、もしやもしや・・・と近づくと入り口でチェックを受けた人だけが中に入って行く。やっぱり!ここは会員制スーパー「コスコ」だったのだ。一日パス希望の旨を伝え、カウンターへ。そこでパスポートのコピーと日本の免許証を見せ会員証(無料)を発行してもらう。今までに見たことのない巨大スーパーに圧巻。キャンプ用品あり、電気製品あり、雑貨・洋服・靴・生鮮食品と何でもある。土産用も自分用も沢山買う。
ただし一日パスの場合は5%増し。それでも安かった。レジで会員証を見せて支払い、さらに出口でレシートをチェックする人がいる、厳重体制のスーパーなのだ。ここはT/Cと現金のみで、カードは不可。袋も経費節減のため貰えない。それでもいいのよ、安ければ。

興奮がなかなか冷めない。このままでは家に帰れないから「ヒロ ハッティ」にでも寄ろう、なーんて根拠もない事を私が言い出す。夫は地図で調べてすんなり連れて行ってくれる。なんて優しいダンナ様、と言いたいが夫が私の行きたい所に黙って連れていってくれるなんて、ハワイに居る時と恋人時代だけの様な気がする・・。( Hide注 そんなことはない)
ここだけの話し、このお店は失敗だった。夫いわく『これって「ジャジャファッション」を模様替えした様なとこだね。入り口でレイを掛けられた時から嫌な予感がしてたんだ』と。我々の欲しているショップではなかった様だ。私は最近オープンしたと言うジュエリーコーナーが目的だったが、あいにくお気に入りは見つからなかった。でもこのコーナーだけならもう一度来てもいいかな。
帰りに「フードパントリー」で買い出しを。疲れた胃にはうどんがいいと、今夜のメニューは決まった。夜は私と子供達でワイキキ散策。幼児二人も連れて、いたって元気な私なのだ。歩いた歩いた今回の旅。しかしそれ以上に食べていたせいか、下着さえきつくなっていく・・。
今日は子供達を連れ回したので、明日は子供達中心のプランで行こうと決心する。


【五日目】
今日はメイドサービスの日。パッケージツアーの場合は違うかも知れないが、中期・長期レンタルの場合はメイドサービスは五日毎で追加すると$31.25がかかるらしい。毎日人に掃除をされるわずらわしさを考えると、丁度良い間隔ではないかと思う。朝寝坊もできるしね。
( Hide注 我が家には重要 )
11:30に起きて「ホノルルZOO」へ。前回と違いシュータのの大喜びの反応に、親として連れて来て良かったと満足。シュータったら、嬉しかったのかしゃべりっぱなし、浮かれっぱなし、ついでに怒られっぱなし。ゾウのショーは今日はないらしい。これに当たった事はないので、次回に期待しよう。昼食はロコに人気と言う、カパフルStの「ニュー・カパフルチョップスイ」へ。定食など$5弱で食べ切れずに持ち帰ったほど。ここの焼きそばは非常に美味しかった。駐車場はお店の前のパーキングメーターで。ハワイ大学の学生の、人気中華料理店三位ですって。なるほどぉー。残念だったのは、チップが15%加算されていた事。日本人はレシートをいちいちチェックする習慣はないので、これではチップの二重払いをする日本人が多いのではと心配する。
このカパフルStでは曙のママが経営している「スモウコネクション」に行く。ママは非常に感じの良い方で、商売向きではない気がした。余計なおせっかいだが、ワイキキならともかくこの場所ではすぐ潰れてしまうのではないかと言う気がしてならない。
ワイキキってコロコロお店が変わる。ピッザの「ウノ」も潰れてしまったのか、見当たらない。一度行きたかったので残念だ。
「スモウ・・」の近くにアンティークアロハの「ペイリーズ」があったので寄ってみる。アロハは興味がないけれど、ミッキーものや古着は見ていて楽しかった。
コンドに戻り、夕方からプールへ。子供達はブランコがお気に入りの様だった。同じ7階には、テニスコートやビリヤード・卓球・ゲームコーナーなどがある。夕食後、「アラモアナSC」へ。


【六日目】
「アロハスタジアム」へ。ソフトタイプのスーツケースを$48で購入。地図で調べてリサイクルショップ「グッドウィル ディリンガム店」へ。ここは、今回ぜひ行きたかった所。クーラーのきいた広々した店内で新品のクレイジーシャツのTシャツを$3.50、子供服¢50など洋服を中心に買う。ここはVISAカードが使えるのでありがたい。
すぐ近くの「SAVERS」と言うショップにフラリと入ってみたらオドロキ、黒のラメ入り長袖パーティードレスが$25.99。日本じゃ一桁ちがうよなぁ。裾に透けたフリルが付き、胸と上着にはラメが入っている、チョットセクシーでかわいいドレスだった。
帰りはアラモアナ公園をドライブしてコンドへ戻る。


【七日目】
AM11:00コンド発。オアフ一周ドライブにしては、遅い出発だ。
「ケンタッキー」でドライブスルーして、「ココマリーナSC」でトイレ休憩。ここの手芸屋さんは、品数豊富で注目。近くには「コスコ」もあった。「マーシャルズ」に寄って、最初の目的地の「平等院」へ。観光客に日本人の姿はなく、と言うより観光客自体あまりいなかった。夫は「ここの鯉はこんなにいちゃいけない、何か勘違いしてる」と言う。確かに気持ちの悪いほどの鯉で、情緒どころじゃない。最後に鐘を鳴らしてここを後にする。カフクでエビのプレートランチ屋さんに寄る。以前エビの養殖所のあった所の近くなので「便乗商売っぽいよなぁ」と話す。ご飯2スクープにエビ天7、8匹で$10は、チト高いんでないかい?
ハレイワではお馴染みの「マツモトストアー」でシェイブアイスを食べる。ここは外せないんだなぁ。そして、「ドールパイナップルパビリオン」によりパイン飴の大量買い。
コンドに帰ったのは夜7時過ぎ。


【八日目】
さすがに連日のドライブで疲れたのか、夫は休憩日。私達だけでバスで「アラモアナ」へ行く。「タワーレコード」近くの「ホノルルホールセール」でアクセサリーを数点ゲットする。ワイキキ各店に卸しているとあって、品数豊富で安い。高級指向の方には向かないが、遊び感覚で身に着けるには持ってこいだ。ここはカードは使えない。昼食は「パンダキュイジーヌ」で飲茶を。ここでもチップは上乗せしてあった。今じゃハワイでは常識なのか?お味はまあまあってとこかな。
コンドに戻りプールやブランコで遊んで「ウールワース」や「キングスビレッジ」、「DFS」などを見て回る。子供二人も連れて、いたって元気な私。


【九日目】
スワップミート(カム ドライブインシアター)へ。途中大雨。ほとんどシートがかかり、慌てて退散。今回は雨に祟られなかった日は、一度もない。じめじめ降っているわけじゃないから、子連れには過ごしやすかったと良い方に解釈しよう。ラッキーな事に虹は4〜5回見たよ、う〜ん、幸せ!
「グッドウィル パールシティー店」へ。広い!倉庫の中で、クーラーなしは酷だったが、探せば掘り出し物を見つけられる。
次にパールハイランズクラブの「サムズクラブ」へ行ってみたが、「ツアーじゃないと、ダメ」と言われた。一人$35も掛けてツアーを申し込む気はないので、今後もここへは行けないだろう。その後、行きたかった「モアナルアガーデン」で『この木何の木気になる木〜』( Hide注 日立のコマーシャルの木 )を見る。ほーんとにCMのあのまんまで、見たこともない花がホントに咲いていたから感激した。シュータは「ウールワース」で買った三つで$6の紙飛行機を飛ばして、無邪気に喜んでいた。今回の観光部門で第一位。行き方は、H1Westから途中78番へ。少し行きExit3を出た所。

さらに「グッドウィル ベレタニア店」へ。今まで行ったグッドウィルの中では一番おしゃれなレイアウトだ。
この日は「シズラー」で夕食。内飯派の我が家では、めずらしい事だ。ステーキとサラダバーで苦しいほどお腹いっぱい。子供とシェアーをして丁度よい。クーポン利用で 一人$9.99。ホノルルアドバイザーの日曜版はクーポンや広告が盛沢山。
夕食後はDFSへ。


【十日目】
メイドサービスの日。丁度お部屋が汚れていたのでありがたい。午前中はプール。お昼は「京樽」でお寿司のテイクアウト。夕方はアラモアナ公園でクラフトフェアーを見て、マジックアイランドで泳ぐ。ここは、我が家のお気に入りビーチなのだ。その後「ダイエー」( Hide注 以前の「ホリデーマート」です)で買い出しをして、今日の夕食はすき焼きに決まり。


【十一日目】
夫はお腹が痛いと、急遽休憩日となる。私達はバスで「ワードウェアーハウス」と「ワードセンター」へ。「BeBe」では2階がセール品専門。ミッキーのTシャツを購入。
歩いて「アラモアナセンター」へ。お昼は「マカイマーケット」で。一旦コンド に戻り、歩いてカパフルStの「ロコブティック」へ。狭いなぁ、品数が少ないなぁと言う印象。
でも、ビキニが$10位だったのでサイズが合えば得。また歩いてカピオラニ公園へ。シュータは「とても簡単、三つで$6」と売っていたおじさんの口調を真似て紙飛行機で遊ぶ。( Hide注 おじさんは以前「とても簡単、三つで$5」と言っていたハワイでも物価が上昇しているよう )
今度はさすがに疲れたので、バスでコンドに戻る。ところが、お腹が痛いはずの夫とロビーで会う。「直ったんだ。電話帳で調べた『ソフトウェアーシティー』に行くけど、行く?」と聞く。コンピューター屋さんにはたいして興味はなかったが、お部屋にいても退屈なので一緒に行く事にする。


【十二日目】
この日は早く起きた。「もうすぐ帰国だから、慣らしておかないと」と夫。
さぁ、今日は夫の体調も良い様だし、ドライブしよう。
「シーライフパーク」へ。チホはイルカのベビーカーを借りてご機嫌。会う人ごとに「まぁ、かわいい」と言われる。おかしい、こんなにカワイイと言われるなんて・・。まぁ、ベビーカーの事だとは分かっていた。再入場はする気はないが、一応スタンプを押してもらう。インクでペンギンの形。これは洋服に付いたら取れないぞっと。
その後「ウインドワードモール」へと向かう。途中「ロス ドレス フォーレス」を見つけ入る。やたら広くて空いていた、しかも安いときてるからホクホクだった。
「ウインドワードモール」では「GTE」で電話帳を二冊貰う。日本で言うハローページ・タウンページ。無料だよ。
私用の御土産。とっても分厚くて重い、価値ある二冊なのだ。お昼は「リトルトウキョー」で日本食を。ココを後にして「グットウィル カネオヘ店」へ。
三時頃カイルアビーチへ。この日は朝から天気が悪かった。小雨も降り波も高かったので見てるだけ。イメージが違う!結構素朴なビーチだったんだ。私にはサンセットビーチやサンディービーチの方が素敵に見えたのは今日の天気の悪さのせい?その周辺をドライブ。な〜んかドロボーなんていそうにない、平和な街だ。だんだんカイルアが好きになっていった。夫が地図を見ながら「へー、ここってビローズフィールドパークの近くだったんだ」と言う。「ビローズ・・」は軍専用ビーチを週末一般公開している所で、前回行って奇麗なビーチだったので気に入った所だ。さぁ、ワイキキへ戻ろう。途中「ニウバレーSC」を確認。ここの「スイス・イン」でいつかサンンディーブランチを食したい。「アイナハイナSC」で休憩。「チャッキーチーズ」で、シュータ大はしゃぎぃーっと言いたかったが「行かない。シュータまだ寝てる」とつれない返事。相当眠いらしい。
折角シュータを喜ばせたかったのに、残念。
コンドに戻り、夜はワイキキ散策。


【十三日目】
雨にたたられた「カム・・」に再び。いくつか前回と同じお店が出ていて同じ物を売っていた。お昼は「ケンタッキー」でテイクアウト。ここのポテトはポテトをそのまま切って揚げてあるので、ダイナミックで好きだ。「ドールキャナリースクエアー」に寄ったが、お店がまだオープンしていない所が多い。来年に期待しよう。
「アロハタワーマーケットプレイス」へ。ココは景色がいいので食事をするには良さそうだ。でも、我々にとってあまりぱっとするショップはなかった。ワイアラエビーチへ。素朴なビーチだった。隣の「ワイアラエC・C」の中の車は高そうなものばかり。さすがにお金持ちの場所だけある。
カハラの高級住宅街をドライブ。目の保養をした後は「カハラモール」へ。
一通り見てまわり、夕食は「ヤムヤムツリー」で。ここで夫念願のステーキを食べる。ここ自慢のパイなんて入る隙間はない。うーん、それでも満足。
この日は早めに就寝。疲れが出たか?


【十四日目】
「最終日は車に乗らないで、のんびりしようね」と言っていたが、そうもいかないらしい。ワイケレに買い忘れた物を買いに行く。「コンピュータシティー」、「ローカルモーション」、「Kマート」などへ急ぐ。最後は「ディスカバリーゾーン」へ、今度はお金を払っての入場。シュータは言葉も分からないのに、皆と何て楽しそうに遊べるんだろう。そう言えばテレビで英語の漫画を見ても笑っていたっけ。子供の世界に言葉は必要ないらしい。「ロッキーマウンテンチョコレート」のシンプルな板チョコは美味しかった。夫いわく「外国のチョコに対する偏見が消えた」。
その後、気になっていた「シアーズのアウトレット」へ。家具が中心で観光客の我々には関係ない物ばかり。
コンドへ戻り、最後の夕食を食べた。荷作りをしたが、ぐあ〜ん!荷物が入らない。あんなに「あそこでは、何も買わない」と言っていた「インターナショナルマーケットプレイス」でキャスター付きバックを買う。結局ベビーカーを含め六つも機内預けの荷物が出来てしまった。ぎりぎりセーフ!コールマンのシュラフもかさばった、パイン飴も大量買いをした、パンティーンのデカボトル6本もかさばった、洋服も買った。でも、こんなに荷物が出来るほど買ったかなぁ。


【十五日目】
いつもの通り、「フードパントリー」でスウィートブレットを買ってから空港に行くはずが、予想以上に出発に時間が掛かってしまった。シュータときたら、よりによって最終日におねしょなんかしてくれた。あわてて空港へ急ぐ。
席は9のABC。リコンファームの時にリクエストをしておいたのだ。スクリーン前の方が広くて迷ったのだが、最後位シュータに外の景色を見せたかったのだ。期待通りシュータは、窓の外の様子に大喜びだった。
帰路は何だか物悲しいものがある。でも二週間の思い出は、しっかり胸に刻まれた。しばらくは、思い出だけで生きていけそうだ。今回は夢の様な二週間の旅を楽しめたが、やはりこれだけ居ると、暮らしている感覚だった。
こんなに家を空ける事はなかったので、帰ったら浦島太郎状態で日本の情勢が全く変わっているのではないかと言う心配があった。でも母の「行っている人は長かったと思うかも知れないが、待つ方はあっという間だったよ」の一言に、なぜかホッとさせられるものがあった。

−終わり−


【掛かった費用】
飛行機代 ノースウエスト航空 (HIS)
     @77000×3(大人とシュータ)
     @27100×1(チホ)

宿泊代  ロイヤルクヒオ14泊 (コム・ブリッジ)
     @121300

レンタカー代 ハーツ二週間分
     @52431

総額   ¥431、831