第30回長野県情報ネットワーク小学生放送コンクール

入賞作文(長野県情報ネットワー協会提供)

第30回長野県情報ネットワーク小学生放送コンクール最終審査会が平成14年8月20に長野市の
JA長野県ビルで行われました。

県内参加数は小学校98校・20,164名参加で行われた結果、更埴地区で上位2名入賞しました。
更埴ブロック(坂城・上山田・戸倉・埴生・屋代・松代・篠ノ井・更北・川中島・若穂の各有線)では
低学年の部、 優良賞 長野市立清野小学校  2年 青木洋謙くん (松代有線放送電話管内)
高学年の部  優良賞 長野市立綿内小学校  4年 山本伊織さん (若穂有線放送電話管内)が入賞しました。
  
  


今年のテーマは「わたし(ぼく)の夢」

北信地区審査会 低学年の部、優秀賞 更埴市立埴生小学校 3年 宮坂明里さんの作品



宮坂明里さん


わたしのゆめ


わたしのゆめは、バンドに入りたいです。
バンドでやりたいのはドラムです。  2年生の春休みの前にコンサートを聞きに行ったとき ドラムなどのえんそうを聞いて  「明日があるさ!」がとっても楽しかったなあ〜!と思いました。  ドラムなどをえんそうする人たちがいました。その人は、男の人で手つきもよくて、  わたしにもできるかな〜?と思いました。  ゆめは、あきらめないぞ!
とおもいました。でも、がんばらなかったり、たいりょくが  なかったり、れんしゅうをしなかったりしないとできないということがやっとわかりました。   でも、わたしは、ぜったいに、ドラムをやってみたいと思いました。  またドラムを見た時たたいてみたいです。大人になってもし、ドラムをやるしごとができたら  わたしは「となりのトトロ」と「明日があるさ」などをえんそうしてみたいです。  ほんとうにそのしごとができたらいいなと思いました。




石井隆路くん

北信地区審査会 高学年の部、優秀賞 更埴市立埴生小学校 6年 石井隆路くんの作品
ぼくの将来の夢

ぼくの将来の夢は、工業大学に入って、りっぱな技術者になる事です。
なぜ技術者になりたいかというと、テレビでロボットを作った人を見て、すごいなぁ、ぼくもあんなロボットを
作ってみたいなぁと、思ったからです。もし本当に技術者になれたら4つの物を作ってみたいです。
 1つ目は災害現場で、人が行けないような所で救助活動ができるロボットです。
 2つ目は生まれつきか、事故で手や足がなくなってしまった人が、本物のように動かせる人工の手や足です。
 3つ目は二酸化炭素(CO2)をまったくださないエコロジーカー
 4つ目は個人的だけれど、空飛ぶスケボーを作りたいです。将来、有名な工業大学を卒業してこの4つを作り、
テレビにでられるようなすごい技術者になり、ノーベル科学賞をもらいたいです。





 
審査講評
 今年度の小学生放送コンクールは、県下各地より昨年を上回る2万点を越える作品が寄せられました。
400字という限られた字数の中で、自分の考えや思いを文章に表現するということは大変なことですが、このコンクールでは
その400字で自分の考えや思いを文章に的確に表現することが求められます。また、このこのコンクールでは、文章で表現したものを
自らの声で伝えるということも大切になります。応募された皆さんの力のこもった発表を聞きながら、マイクの向こうにいる皆さんの姿を
思い浮かべ、審査をさせていただきました。
 今年のテーマは、「わたし(ぼく)の夢」です。皆さんの作品には、自分の将来に向けて目標としている夢、自分の中で「こうあってほしい」
という憧れとしての夢、そして亡き人に対する夢など、様々な夢がありました。どの夢も、皆さんの心の底から湧きあがる思いが入っており、
 聞きながら思わず声援を送りたい気持ちになりました。
… 中 略 …
高学年の部で優良賞の山本伊織さんのアルパの演奏者になりたいという発表からは、アルパの美しい響きが伝わってくるようでした。
… 中 略 …
 全体を通して、豊かな文章表現がたくさんありましたが、文章の構成を工夫することで、もっと自分の思いを伝えることが出来ると思います。
また、朗読では相手意識をはっきりともつことで、より説得力のある発表につながるのではないでしょうか。


(長野県教育委員会事務局数学指導課指導主事 大日方 貞一 氏)




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