右脳俳句パソコン句会 6月例会 (1)





            
新 緑





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ж 2017年  6月  句  会    ж
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001: 葉を辿る天道虫の決意かな のそう


*下五の「決意」はやや抽象的ですが、一身に上る姿をそう捉えたものと理解 しました。調が良いですね。 /たかほ *「決意かな」に発見があります。何を決意したのでしょうか、興味が湧いて きます。 /春生 *天道虫の意志を感じ取ったところがすごいと思います。 /葦 *テントウムシの決意がおもしろいですね。テントウムシはなにを決意したの でしょう。 /紅香 *決意が良いです。 /馨

002: 友鮎を商ふ川の片隅に 春生


*切れがやや弱いですが、気持ちの良い句として採りました。 /たかほ *卑怯な手段の友釣にたいする商売のひけめが川の片隅で表現されているとみ るのは深読みか /禄壽 -友釣のアユ商うや川の店 /六合

003: したたかに膝をうつなり更衣 たかほ


*いつの間にか身体が思うように動かない・・・のかな?思い当たります。ズ ボンを履き替える時、足先が引っかかって、思わず膝をつく、痛た〜いであり ますよ。悲しい! /春甫 *自分もそうですが、ズボンなど穿き替えるたびに転んだりします。この気持 ちよく分かります。 /由人 -薄着になったので、転んだ痛みは顔をしかめるほどですね。 /紅香 *季語は「更衣」。「したたかに」に句作者の思いがぎゅっと詰まって居ると 思いました。 /のそう

004: 庭回り小梅の落ちで漬け日知る 紅香



005: 杉古木洩れくる日の斑筒鳥も 龍夜


-「筒鳥の用語解説-カッコウ科の鳥。全長33センチくらいで、カッコウに似る がやや小形。鳴き声が筒を打つようにポンポンと聞こえる。日本には4月下旬ご ろ山地に渡来し、ムシクイなどの小鳥に托卵(たくらん)する。」と、ある。見 たことがない。 /日常 *下五の「も」で採りました。田中裕明調ですね。 /たかほ

006: 梅雨冷や蝶の標本百二百 せいち


*立派な蝶の標本に感心するけれど、ふと蝶の立場にたって、展翅台に張られ た姿を思ったりしてそんな複雑な気持ちが詠まれているようです。 /龍夜 -梅雨冷やで「膨大な蝶の標本」を冷笑しているのか、脅えにまで至っている のか、絶賛、賛美では無かろうその程度を想像する楽しさはある。想ううちに、 「コレクター」というウイリアム・ワイラー監督の映画の一場面を思い出した り、台湾のお土産にもらった蝶の標本が挟み込まれたビニール製のテーブルク ロスの始末に困った事を思い出した。「白靴の叔父に貰った蝶図鑑作者失念」 という句を思い出しもした。 /日常 *標本室には独特の黴臭さのようなものがあります。梅雨の最中はその匂いも 一段と・・ /舞九 *こだわりですね。手入れが大変そう。 /馨

007: 熱湯にあたら新茶の死ににけり 禄壽


-残念ですねえ。「死ににけり」とは、凄いですねえ。 /春甫 -熱湯を冷ます時間が待ちきれなかった?それも新茶の魅力か。 /舞九

008: 濃紫陽花弟妹飛び込む母の胸 葦


-よくある光景なんでしょうが、ホッと気持ちが温もります。 /春甫 *この句は、紫陽花の花の「サイズ感」を母の胸、ひょっとすると、幼子達の 頭のサイズにも添わせている。その面白さに気付ければ、面白く読める。ただ し短歌にでもして丹念に表現を試みてもらいたい題材、視座ですね。 /日常 -小さなお子さん2人。句を作られた方は、お母さま?お父様?見守る瞳がい いですね。 /紅香

009: リサイクル町会仕事夏帽子 紅香


*気合がはいっている町会仕事目に浮かびます /百桃

010: おはようおやすみありがとう老いて春 春甫



011: 浮かれまい蕗の皮むく一度二度 紅香



012: 主留守の庭の実梅の小さきこと つね子


*匂いはおこしたのでしょうけど、実は大きくなれなかった。 /葦 *小さい梅と主不在・・謎めいた関係なげきが感じられる。 /紅香

013: 遺されし日記の余白青嵐 智子


*毎日書いていた日記、その方が亡くなった。ページはたっぷり残っていた、 日記を見るたびに寂しい思いが募る。 /由人 -句の内容には別の季語の方が…と感じますが如何でしょうか? /枯露柿 *この後にも書き続けられただろうことを思うと・・・。 /春生 *ご遺族の方が書かれていない日記の余白部分を見ながら偲ばれているのです ね。季語からは複雑な胸の内が感じます /優 *遺品の中に日記を見つけたのですね。長年日記を書き続けていた方のように 思われます。ご本人も、また書き継ぐ日が来ると信じていたことでしょう。青 嵐はご遺族の心中のざわめきを表しているようです。 /舞九 *つくづくと亡き人を思っています。 /茉胡 -さみしいですね・・・。 /紅香 *身近な人が残した日記。胸一杯の作者の様子がみえる。 /馨 *季語は「青嵐」。日記の余白に深閑とした。青嵐が効果を高める。 /のそう

014: 紫陽花や傘も差さずに君を待つ 茉胡


-しっとりした句ですね。。情緒あります。 /智子 -恋愛句ですね。年齢はお年寄り同士?若者の恋とは雰囲気が違うような・・。 /紅香

015: 天空は海原に似て揚げ雲雀 靖子


*真っ青な空に海原を連想したところが好きです。。 /智子 *爽快、雄大な句。雲雀と空の海・・。雲雀のさえずりが楽しいです。 /紅香 *先日、雲雀が空からまっすぐに下りて来るのを見ました。丁度、野鳥の会の 友人と一緒だったので「ホラッ」と指さされて初めて気づきました。揚がる時 も一直線に向かうのですね。中七の「海原に似て」が見事だと思いました。 /都

016: どくだみの勝手放題畑の隅 文男


-作者の心遣いが「隅」に現れていると・・・。 /春甫 *どくだみは畑の厄介者です。さり気ない日常が旨く表現されていると思いま す。 /文雄 -同感です。。毎日格闘です。 /智子 *どくだみの勝手放題の生命力にはお手上げです /百桃 -今年もどくだみ=十薬がたくさん花を付けましたが、シルバーセンターにお 願いした草取りで、見事なほどきれいに刈られてしまいました。一輪二輪瓶に 挿せばよかったなぁと反省しました。畑の隅に夜目にも白さが見えます。 /都

017: 贈られたメロン食べ時メモをする 熊谷邦雄


-この頃は、そのメモの在処を忘れます。 /日常 -その通り!贈ってきたメロン、早すぎるとガリガリだし、遅すぎると食べら れず…我が家でも箱に書いてある食べ頃をメモしてメロンに貼っておきます。 /枯露柿 *日常のユーモラスな一面ですね。 /紅香

018: 陽光を鋤き込み代田息づきぬ 茉胡


*「鋤き込み」に新しい命を感じます。 /春甫 *面白い表現ですね。陽光までも代田に鋤き込むなんてとても詩的です。 /由人 *田植え前の代掻きをする季節、日差しも暖かくなった情景を感じます /枯露柿 *類句類想があるが一応納得できる /禄壽 *光(空気)が土を元気にする様子を旨く捉えていると思います。 /文雄 *中七の惜辞が効いてます。 /智子 *代田の頃は景色も良くて好きな季節です。如何にも代田だと思いました。 /靖子 *陽光を鋤き込みとはうまい表現。さぁ、いよいよ田植えですね。 /葦 *季語は「代田」。代田の擬人化が巧妙だと思いました。 /のそう

019: 風薫るぐるぐる見れば乗り越して 百桃



020: 傘雨忌の車窓に深き神田川 舞九


*芭蕉がいたころの神田川はどんなだったのだろうと想像するだけで楽しい。 /由人 *人生の先達久保田万太郎を偲んでの作車窓とあるから市ヶ谷から御茶ノ水あ たりの風景か /桃流 *久保田万太郎が眺めたであろう神田川を車窓に見ての感慨。 /春生 *神田川祭りのなかを流れけりを呟きながらながめいる作者の姿が出ています /優 -中央線から見下ろす神田川。久保田万太郎の忌日=傘雨忌ですね。都会的な 雰囲気がピタリときました。 /都

021: 社運かけボタン押す指汗ばめり 桃流


-さて、何が起こったのだろう?他の方の鑑賞が楽しみです。 /春甫 *何のボタンを押すのか、指先に汗をかくとは相当な決断だろう。 /せいち

022: 五月尽あなたの望むものは何 馨


*来る六月に「ジューンブライド」を意識する、しない、あるいは、させたい。 のかもしれない。五月の開放感、万能感と共に、読み手は、当事者よりも敏感 であらねばならない。この問いかけに当事者として答えるよりは、安易である ことに安堵しつつも。 /日常 *明日からいよいよ6月。ジューンブライドの月に待ち望むのは何?新緑の高 原のホテルでの結婚式?その前に彼をさがさなくっちゃ。平和な日本ですが、 一方で、近隣某国の将軍様が次から次へミサイルを発射した5月もようやく過 ぎました。こちらの彼の望みは一体何?複雑な世界情勢の一端を平易な言葉で 鮮やかに切り取った作者に「技あり!」 /舞九

023: 梅雨空や碧落もあり墓参り 文雄



024: 父の日に子供がビール提げてくる 桃流


-良いですねえ。一緒に思いっきり飲みますか。子供は若いほど良いですね。 /春甫 -一緒に飲む姿が浮かびました。 /智子 *息子さんでしょうね。良い息子さんを持たれて羨ましいですね。 /靖子 -ほほえましい。 /馨 -景色がいいですね。風呂敷の包み方で瓶を包む形がありますよね。あのよう にして風呂敷でビールを提げてきたりしたら、情緒があって、CMみたいです がいいですね。日本酒の方がいいという方もあると思いますが、それぞれの父 の思いがここにありますね。 /都

025: 早苗立つ棚田すべてに月明かり 枯露柿


*千枚田の光景が目に浮かびます。「すべて」が嬉しいですね。 /春甫 -絶景百選的光景。 /日常 *田毎の月を思い浮かべています /優 *「田毎の月」を広辞苑で見ると「帰る雁田毎の月のくもる夜に」という蕪村 の句が出てきます。名月の頃には棚田は稲が実り、田毎の月は見ることができ ません。蕪村の句は「帰る雁」の季語を使うことによって、春先の満々と水を 湛えた棚田の月を描いています。この句の場合は「早苗立つ」の季語により五 月の田植えの頃の「田毎の月」を活写しています。 /舞九 *よく見ていますね。姨捨の棚田でしょうか?豪華列車が立ち寄ったとか。そ の時の句かと思いました。 /紅香

026: 少年のはにかみに似て緑濃し 都


*少年のはにかみというデリケートな状況を色で表したところが新鮮です。た だ緑濃しの「濃し」がちょっとわかりにくいようにも思う。若葉であれば濃し とは言わないのでは。 /龍夜 -緑濃しの季語が少年のはにかみにどのように関連するのか、チョット考えま した /枯露柿

053: ネクタイの固き結び目四十雀 由人


*四十雀の胸には黒いネクタイをしたような模様があります。そこからの発想 でしょう。 /せいち

054: 雨しずく紅の皐月に夕日充つ 文雄



055: 山頂にケルンや軽石ひとつ積み 龍夜


*軽石は火山の産物。二年前の御嶽山噴火の悲劇を思い出しました。「ひとつ 積み」の下五は、「一重つんでは父のため、二重つんでは母のため・・」とい う「賽の河原地蔵和讃」の一節に通じてケルンが災害に遭った方への供養であ ることがうかがわれます。 /舞九 -山登りはしませんので、テレビで見ながら登った気になっています。石をひ とつ、丁寧に置くのですね。指が見えてきます。 /都

056: 少年の瞳に映るほたるの火 馨


*今の子供は、いや親もほとんどの人が蛍を見たことがないかもしれません。 それほど蛍は少なくなりました。この句、少年の瞳に映った蛍はきっと生涯忘 れられないものとして、記憶に残るのではないでしょうか。我が家の孫にも蛍 を見せてやりたい、と思います。 /靖子

057: 何時の間に田植笠消えにけり 百桃



058: 風薫る駄馬も駿馬も脚四つ 馨


-「駿馬毎に痴漢を駄せて走り、巧妻常に拙夫に伴うて眠る」「千里の馬は常 に有れども、伯楽は常には有らず。」小生に、この句に○を付ける眼力は無い。 /日常 *その通りなんですが・・季語でこの句の爽やかさ、牧場を走り回っている馬 はみな同じということを感じ取れます。 /智子 *風薫るが何ともさわやか。駿馬も駄馬も単に個性の違いかも。 /葦

059: わたくしに古びし背骨竹の皮 靖子


*「竹の皮」が前の5・7を更に引き立ててます。上手いなあ! /春甫 -友人が化膿性脊椎炎を患ったので気になった句。「竹の皮」は「竹の皮脱ぐ 」としなくても「季語」なんですね。 /日常 *取り替えたいものです。 /茉胡

060: 立葵励まし甲斐のある少女 葦


*先ごろの卓球世界大会を詠まれたのでしょうか?日本の少女が世界の檜舞台 で活躍する姿、立葵の花のようにのびのびと美しく溌溂としてTV桟敷で思わず 大声で応援してしまいました。 /枯露柿 *前途洋々たる未来があります。 /茉胡 *季語は「立葵」。中立的な季語の効果的な使い方かと。 /のそう *立葵に託した思いが伝わります。少女の健気さと力強さも感じます。こうい う句も好きです。 /都

061: 表札の草書の字体多佳子の忌 春生


*楷書だけでもいろんなフォントがあって受ける印象がかなり違います。まし て草書ともなれば書家の書いた芸術的なものでしょう。女流の中でも多佳子は かなり品格のあったひとのようですね。 /龍夜 -橋本多佳子の句の詳細を識る読み手には良い句なんだろうと推測しています。 /日常 *上五の草書が、近ごろ見かけぬ風景草書からくる、その家の人々の生活が見 えるよう。 /六合 -季語は「多佳子の忌」。草書の字体にハッとした。 /のそう

062: 点滴に映るなか空五月晴れ 日常


*季語がやや強いですが、口調が良いですね。 /たかほ *点滴と五月晴れの二物衝突がいいです。 /馨

063: 掻堀やカミツキガメの長き首 舞九


*町内会のかい堀なんでしょう。色々な動物が見つかる。この時はカミツキガ メだ。うっかり捕まえると噛みつかれてしまう。それにしても元気が良い亀で す。 /由人

064: 建前の大工呟く芒種かな 優


*一句一章の句として面白いですね。季語も活きてます。 /たかほ

065: 青空を背負って昇る雲の峰 熊谷邦雄


-季節としては6月の句と言うよりは梅雨明けの明るい青空に起ち上る入道雲 を想像します。 /枯露柿 -青空を背負ふて昇る雲の峰 /六合

066: 麦秋のやさしき風の中に居り 茉胡


*麦が実る5月下旬から6月初旬は、さわやかな風が吹き渡り、一年でもっとも 心地よい季節です。その風の中に身を置く作者の気持が、肩肘張ったところが 一つもない言葉遣いから伝わってきます。 /舞九 -至福のひとときですね。 /春生 *中七の「やさしき風」と言うと、普通は冗長的に感じますが、この句では、 これがいいですね。 /都

067: 蛇皮を脱ぐ東芝の社屋の灯 日常



068: かたつむり急いでゐるのかも知れぬ せいち


*そうかもしれません。そんな事を思うのも苦労してきたからかもしれません。 /龍夜 *人も同じです。見た目では判断できぬものです。 /文雄 -ルナールの博物誌か・・・・・。と想わせる句。 /日常 *庭の植木や塀などをノソノソとはい回るカタツムリ、人間の眼からはのんび りとした光景ですが、カタツムリ自身は案外一生懸命急いでいるのだろうか、 ユーモアたっぷりの楽しい句です /枯露柿 *蝸牛の行動は普通の人には判らない見る人の主観だ /桃流 *カタツムリをじっと見ている、その観察力を詠む心根に拍手 /六合 -共感の句・・どんなに急いでも急いでいるようには見えないせつなさ・・ /智子 *殻から身を出して這っていくのを見ると、かたつむりにも何か事情があるの かしら、と思うことがあります。作者のかたつむりに対する優しさを感じ、共 鳴しました。 /靖子 *季語は「かたつむり」。ユーモラスですね。勝手な推測ですがユーモアがあ ると思いました。 /のそう *俳諧味溢れる一句と思いました。中七から下五にかけての「ゐるのかも知れ ぬ」なんて、少々とぼけていいです。 /都

069: 豌豆むく愚痴をほどよく受け流し 文男


-よくある光景なんでしょうが、納得です。心温まりますね。 /春甫 *なるほど!!日常よくあることが、旨く表現されていると思います。 /文雄 *そう、生活の知恵ですね。強かさでもある。 /日常

070: 諍いや夏帽子もて風招く 禄壽


*詠み人は諍いをする本人でしょうか、仲裁をしているのでしょうか?「頭を 冷やせ!」と言う声が聞こえて来そうです。 /枯露柿

071: 忘れ物駅に残りし夕薄暑 優


*中七の「残りし」と季語がうまいですね。 /たかほ

072: 時の鐘巡り疲れてかき氷 熊谷邦雄


-語順がもたらすリズム感がどこか心地よい。 /日常 -季語は「かき氷」。時の鐘の無情。 /のそう

073: 夏蜜柑酸いも甘いも知る齢 優



074: 夜の蟻ぶつかりあひて蠢(うごめ)けり 六合



075: 祭り果て鳩の群れする朝かな 枯露柿


*祭りの後片付けをしてくれる鳩に感謝ですね。色んな餌が落ちてるんだろう なあ・・・。 /春甫

076: ノックに覚むる介護の仮眠明け易し つね子


*上五の字余りのゆっくりした口調が病人の介護に当たる人の張り詰めた気持 ちを示唆するのにむしろ効果的かもしれません。 /龍夜 -身につまされる一句です。だんだん後がなくなってきました・・・。 /春甫 *介護生活を終えて、我が身の老いの深さを痛感する。介護時故の気の張りが 保たせていた「あの若さ」が、今は、懐かしい。 /日常 *介護する人の大変さ、そんな人を応援する意味からも、字余りだが良しとし たい。 /せいち *近親の方の介護に付き添い仮眠中の作者であろうお大事にと言おう /桃流 *介護者の大変な様子をあらわした句です /優 *介護の仮眠ご苦労さまノックには敏感ですね /百桃 -お疲れ様ですと言いたいです。無理しない様にと言っても、そういう訳には いかず。体験を思い出しました。 /都

077: 青蔦やコンクリートの打ち放し 由人



078: 青芝へ斜(はす)に切り込む夕陽かな たかほ


*夏の夕日の力強さを感じる。 /馨 *西日が一直線に指して来るのが見えます。一瞬を切り取って、青芝の青に日 の光の輝きが鮮烈です。 /都



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