デジタルプリント

 デジタルプリントは、Adobeフォトショップで補正します。Lサイズからノーカット・余白付です。

 私が写真に興味を持ったとき、町の写真屋さんは「名刺の大きさ」でも余白がついており、勝手にトリミングカットしないで作品にしてくれました。プリントハウスでは Lサイズでも勝手にトリミングしません。Lサイズでも撮影時の気持ちを引き立たせるトリミングコースご指示ください。ファミリーでの記念写真は写真の原点です。記念の笑顔と背景とのバランスを取り直すと、思い出が一層醸し出されます。同じカットから、同時に笑顔だけの切り取りアップをプリントすると二倍楽しめます。

 四切作品
 プリントハウスでは 四切サイズでの作品作成を標準としております。
 色表現の制約がないAdobeRGBを標準としております。階調を優先して濃度とコントラストを整えます。濃度は飛ばさず・潰さずですが、暗部の調子に特徴があります。色合いは撮影設定・記録画像を基準としておりますが、彩度はイメージを引き立たせる色域に対し施しています。写真作品は仕上げる用紙の種類で仕上がりは異なります。なだらかな階調を目指しても、高コントラストを得意とする用紙では希望のイメージは出ません。プリントハウスではイメージする用紙を取りそろえております。なお、プリントでは撮影カメラ画素を100%使い、補正調整時と同じ16bitのまま、出力プリントします。プリント時間節約のため、プリント解像度を下げることはありません。
 トリミング費用は頂いていませんが、部分的な覆い焼き・焼き込みなどは別途300円のご負担をお願いしております。また、Adobeフォトショップで「マスク分割補正」を行っていますので、その補正記録をお見せすることもできます。補正調整したプリントデータをご希望の場合には、有償で色空間AdobeRGB、16bitTIFF記録のCD-Rを用意いたします。

 作品セレクト、トリミング用としては2Lサイズ・ノーカットをお薦めします。無補正プリントと作品候補プリントを用意しております。
露出確認・作品校正用には「ノーカット・無補正プリント」
 ファミリー写真 作品写真を問わず、写真には肝があります。一般のプリントでは撮影者の気持ちに関わらず、勝手に補正・トリミングします。ぴたりとはまっていることもあります。頭が切れる、端の人が欠ける、印象とはずれているなど茶飯事です。
プリントハウス・LLサイズ・ノーカット・無補正プリントでは、写っているそのままをプリントします。

作品候補には「精細補正プリント」
 作品作成を目指したLLサイズでは「精細補正プリント」をお薦めします。トリミング、ノーカットは選択して頂きます。
 ご来店のお客様と共に画像データを一枚ずつモニタに表示します。撮影の気持ち・作品のイメージを聞かせて頂き、トリミングはその場で検討します。色合い・濃度・部分濃度はお聞きしたイメージに仕上げます。ノーカットプリントの場合でも四隅または下部両サイドの濃度を上げるとイメージは引き立ちます。
 「店長・精細補正プリント」では、自分の作品として仕上げます。お任せ仕上げですが、そのままで、四切サイズも可能な仕上げを目指します。ハイライトとアンダーとを多少切りつめてコントラストを高め、彩度を上げて、見かけの見栄えだけを良くした納品は行っていません。

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