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Macintosh 版
【INDEX】
◆ はじめに
Macintoshでインターネットに接続するためには、御利用の MacOSによって以下のアプリケーションソフトが必要になります。 尚、漢字Talk7.5以前のMacOSを利用している方は、最新の MacOSへバージョンアップされる事をお勧めします。

1.1 漢字Talk7.5以降のMacOSを御利用の場合

・MacTCP
漢字Talk7.5以降のMacOSに標準で付いています。

・PPPの通信ソフト
PPPは、Macintoshでインターネットへ接続するために必要な通信ソフト(フリーソフト)です。 Control PPP、MacPPPなど様々な通信ソフトがありまが、 このテキストではより多くのユーザが利用しているFreePPPを例に説明します。
(基本的な機能に大差はありませんので、御利用可能です。)

*入手方法
Macintosh、インターネット関連の雑誌付録等より入手するのが容易かと思われます。
もし、NIFTYのIDをお持ちならば、FINETのライブラリより FreePPPを含め、様々なインターネット関連のソフトを入手することもできます。
インストール方法につきましては アーカイブに含まれるドキュメントを御参照下さい。

1.2 漢字Talk7.5.3以降のMacOSを御利用の場合

・バージョンがJ-1.1.1以降のOpen Transport
漢字Talk7.5.3以降のMacOSに標準で付いています。

注意:
漢字Talk7.5.2に付いているOpen Transportを御利用の場合は、 インターネットに正常に接続できない場合があります。 漢字Talk7.5.2を利用している方は、最新の MacOSへバージョンアップされる事をお勧めします。
尚、バージョンアップできない場合は、 Open Transportを使用せず、MacTCPを御利用下さい。

・PPPの通信ソフト
PPPは、Macintoshでインターネットへ接続するために必要な通信ソフト(フリーソフト)です。 Control PPP、MacPPPなど様々な通信ソフトがありまが、 このテキストではより多くのユーザが利用しているFreePPPを例に説明します。
(基本的な機能に大差はありませんので、御利用可能です。)

*入手方法
Macintosh、インターネット関連の雑誌付録等より入手するのが容易かと思われます。
もし、NIFTYのIDをお持ちならば、FINETのライブラリよりFreePPPを含め、 様々なインターネット関連のソフトを入手することもできます。
インストール方法につきましては アーカイブに含まれるドキュメントを御参照下さい。

1.3 MacOS 7.6以降を御利用の場合

・Open TransportOpen Transport/PPP
MacOS 7.6以降のMacOSには、最新バージョンの Open TransportOpen Transport/PPPが標準で付いています。

それぞれのMacOSに合ったソフトがインストールしてあるか確認して下さい。
それぞれのソフトがインストールできましたら、

漢字Talk7.5以降のMacOSを御利用の場合 ---->2.1 MacTCPの設定へ進んで下さい。

漢字Talk7.5.3以降のMacOSを御利用の場合 ---->2.2 Open Transportの設定へ進んで下さい。


2.1 MacTCPの設定
コントロールパネルのMacTCPを開きます。
MacPPPのインストールが正常に行われていれば、PPPが表示されます。
PPPを選択し、[詳しく...]をクリックします。
ウインドウが開きますので、以下のように設定して下さい。


[アドレス取得]は、サーバからにチェックします。
[ドメイン・ネーム・サーバ情報]のドメインの欄に、 valley.ne.jp
IPアドレスの欄に、202.222.129.2 と入力し、 優先にチェックを付けます。
その他の情報は、自動的に割り当てられます。
設定が終わりましたら、OKをクリックしてウインドウを閉じます。
その後、Macintoshを再起動して下さい。

再起動できましたら、3.1 FreePPPの設定へ進んで下さい。

2.2 Open Transportの設定

コントロールパネルのTCP/IPを開いて下さい。



編集メニューから利用者モードを選択し、基本情報のみ指定 にチェックを付け、OKをクリックします。


[経由先]よりFreePPPを使用する場合は、FreePPPを選択します。
Open Transport/PPPを使用する場合は、PPPを選択します。
[設定方法]よりPPPサーバを参照を選択します。
[ネームサーバアドレス]の欄と、
[検索ドメイン名]の欄は、
空欄 にします。
設定が終了しましたら、ウインドウを閉じて下さい。 その際、保存を選択し設定事項をセーブします。
設定が終わりましたら、

FreePPPを使用される場合は、 3.1 FreePPPの設定へ進んで下さい。

Open Transport/PPPを使用する場合は、 3.2 Open Transport/PPPの設定へ進んで下さい。



3.1 FreePPPの設定・接続

このテキストでは、FreePPP 2.5v2を例に説明します。
その他のソフトを御利用の場合、設定事項にさほど違いは ありませんので、以下を参考にそれぞれ設定して下さい。

FreePPP 2.5v2が正常にインストールされていれば右上に アイコンが表示されます。
アイコンを一回クリックし、 [Open FreePPP Setup]を選択します。


FreePPP Setupウィンドウが開きましたら、左側の三角のアイコン をクリックします。メニューが表示されましたら Modem Setupをクリックします。


[Connected to:]
モデムが使用するポートを選択します。
[Dial Type:]御利用の電話回線がプッシュ回線の場合、 Toneにチェックして下さい。 ダイヤル回線の場合は、Pulseです。
どちらかわからない場合は、NTTへお問い合わせ下さい。
設定が終了しましたらOKをクリックします。

次に、FreePPP SetupウィンドウのAccountsをクリックし 「New...」をクリックします。


[Server Name]の欄に、任意の名前を入力します。
このテキストでは、Infovalleyを例に進めます。
[Phone number:]の欄に、お近くのアクセスポイントの Infovalley接続電話番号を入力します。
構内回線等を御利用の場合、電話番号の先頭に 0 を追加して下さい。

[User name:]の欄に
接続ユーザ名を、
[Password:]の欄に
接続パスワードを入力します。

注意:
ユーザ名・パスワードは半角英数字で正確に入力して下さい。 ( 大文字を入力する場合は、Shift キーを押しながら英字キーを押します。)
パスワードは「 ******** 」のように表示されますので確認はできません。 途中で間違えたと思ったときは、全部消して最初から入力して下さい。


設定が終わりましたら、Connectionをクリックします。


[Port Speed]は、57,600bpsが適当かと思われます。
御利用のハードウェア(モデム、Macのポート等)の 対応通信速度が速いと、接続できない場合があります。 その場合は、[Port Speed]を下げてみて下さい。
[Flow Control]CTS & RTS(DTR)を選択します。

設定できましたらOKをクリックします。

注意:
ISDN接続の場合[Port Speed]最高値に設定し、 [Modem init string]の欄に、使用するターミナルアダプタ(TA)の初期化コマンドを入力します。 詳しくは、TA付属の取り扱い説明書を御参照下さい。

以上で、FreePPPの設定は終了です。

右上のアイコンを一回クリックし、 [Open FreePPP Setup]を選択します。
[Connect to:]より、Infovalleyを選択します。
[Connect]をクリックするとInfovalley に接続を開始し、無事接続できると、[Connect]が、[Disconnect]に変わります。
接続が完了しましたらブラウザソフトを起動し、(ブラウザソフトには、Netscape Navigator、MS Explorerなどがあります。) アドレス(場所)の欄に、

http://www.valley.ne.jp/

と入力しEnterキーを押して下さい。
Infovalleyのホームページが表示されます。


インターネットへの接続を終了する場合は、[Disconnect] をクリックします。
電話回線が切断され、インターネットへのアクセスが終了します。


3.2 Open Transport/PPPの設定・接続

MacOS 7.6以降を御利用の場合、 Open Transportと一緒にOpen Transport/PPP(接続ソフト)が付いています。


コントロールパネルのPPPを開きます。
上のメニューよりPPP ---> モデムを選択します。


[経由先:]モデムが使用するポートを選択します。

[モデム:]ご利用のモデムを選択します。
(ターミナルアダプタを使用している場合は、 使用しているターミナルアダプタを選択して下さい。)

[スピーカ:]にチェックを付けます。
[ダイヤル:]御利用の電話回線がダイヤル回線の場合、 Pulseにチェックして下さい。
プッシュ回線の場合は、Toneです。
どちらかわからない場合は、NTTへお問い合わせ下さい。

設定が終了しましたら、ウインドウを閉じて下さい。 その際、保存を選択し設定事項をセーブします。

[ユーザID:]の欄には接続ユーザ名
パスワード:]の欄に接続パスワードを入力します。

注意:

  • ユーザ名・パスワードは半角英数字で正確に入力して下さい。 ( 大文字を入力する場合は、Shift キーを押しながら英字キーを押します。)
  • パスワードは「 ******** 」のように表示されますので確認はできません。 途中で間違えたと思ったときは、全部消して最初から入力して下さい。
  • パスワードを保存したい場合、パスワードを保存にチェックを付けます。
  • 33.6bpsモデムを御利用の方は、オプションをクリックして下さい。 プロトコルをクリックし、[モデム内載のエラー訂正と圧縮を使う]にチェックを付け、OKをクリックして下さい。


[電話番号:]の欄に、お近くのアクセスポイントの Infovalley接続電話番号を入力します。
構内回線等を御利用の場合、電話番号の先頭に 0 を追加して下さい。

設定が終了しましたら、ウインドウを閉じて下さい。 その際、保存を選択し設定事項をセーブします。

コントロールパネル---->PPPを選択します。
パスワードを保存にチェックを付けていない方は パスワード:の欄に接続パスワードを入力して下さい。 パスワードを保存にチェックが付いている片はそのまま アクセスポイントの電話番号を確認して、接続をクリックします。
Infovalleyに接続を開始し、無事接続できると、状況の欄に 「接続が完了しました。」と言うメッセ−ジが表示され、 「接続」「解除」にかわります。
接続が完了しましたらブラウザソフトを起動し、 (ブラウザソフトには、Netscape Navigator、MS Explorerなどがあります。) アドレス(場所)の欄に、

http://www.valley.ne.jp/

と入力しEnterキーを押して下さい。
Infovalleyのホームページが表示されます。


インターネットへの接続を終了する場合は、[解除] をクリックします。
電話回線が切断され、インターネットへのアクセスが終了します。



その他、詳細につきましては、付属のマニュアル・書籍・雑誌等を御参照下さい。