お客様窓口:0120-60-3304


Mail List の使い方(管理者編)


管理用パスワードを記述する事によって利用できるコマンドです。



  1. メンバーの登録

    approve passwd subscribe ml-name address

      approve     : コマンド
      passwd      : 管理用パスワード
      subscribe   : サブコマンド
      ml-name     : メーリングリスト名
      address     : 登録するメンバーの配送先アドレス
            
    成功した場合、送信者宛に Succeededメール が届きます。
    また、登録したメンバー宛にも welcomeメール が自動送信されます。
    失敗した場合は、送信者宛てに エラーメール(英文) が届きます。



  2. メンバーの削除

    approve passwd unsubscribe ml-name address

      approve     : コマンド
      passwd      : 管理用パスワード
      unsubscribe : サブコマンド
      ml-name     : メーリングリスト名
      address     : 削除するメンバーの配送先アドレス
            
    成功した場合、送信者宛に 成功メール が届きます。
    なお、削除したメンバー宛にはメール送信は行われません。



  3. 管理用パスワードの追加・変更

    passwd ml-name old-passwd new-passwd

      passwd      : コマンド
      ml-name     : メーリングリスト名
      old-passwd  : 従来のパスワード
      new-passwd  : 新しいパスワード
            
    ※1. 初期設定のパスワードに、新たなパスワードを1個だけ追加できます。
    (管理用パスワードは、合計:2個まで設定可)
    追加したパスワードを変更する場合は、再度 passwd コマンドで変更できます。
    ※2. 初期設定のパスワードを変更する場合は、 .confファイルで変更できます。
    admin_passwd 行の値を変更して下さい。


  4. info コマンドで取寄せるメーリングリストの紹介文(Information)の登録

    以下の要領でメールを送ると新規に登録されます。
    newinfo 命令の次の行から、EOFの直前の行までが登録されます。

    <><><><><><><><><><><><><><><><><>

    To: majordomo@ml.valley.ne.jp
    Subject: 空白で結構です

    newinfo ml-name passwd

    (ここにインフォメーションを入れます)

    EOF

    <><><><><><><><><><><><><><><><><>
      newinfo     : コマンド
      ml-name     : メーリングリスト名
      passwd      : 管理用パスワード
           
    ※1. 紹介文は、welcomeメール の文末にも追記されます。
    ※2. welcomeメール は、メンバーの登録時に、登録したメンバー宛に自動配信されるメールです。
    配信を停止したい場合は、.confファイル で停止できます。
    welcome 行の値を no に変更して下さい
    ※3. 紹介文は、majordomo宛に 『info ml-name』 を送信する事により取寄せる事ができます。
    なお、初期設定ではメンバーのみ取寄せることができます。

    誰でも紹介文を取寄せ可能にしたい場合は .confファイルで変更できます。
    info_access 行の値を open に変更して下さい。


  5. .confファイルの取寄せ

    メーリングリストの設定を変更する場合、.confファイルの値を変更します。

    config ml-name passwd

      config      : コマンド
      ml-name     : メーリングリスト名
      passwd      : 管理用パスワード
            
    ※ 詳しくは、.confファイルの取寄せ・登録 をご参照下さい。


  6. .confファイルの登録

    以下の要領でメールを送ると設定が変更されます。
    newconfig 命令の次の行から、EOFの直前の行までが登録されます。

    <><><><><><><><><><><><><><><><><>

    To: majordomo@ml.valley.ne.jp
    Subject: 空白で結構です

    newconfig ml-name passwd

    (ここに編集した設定ファイルを入れます)

    EOF

    <><><><><><><><><><><><><><><><><>
      newconfig   : コマンド
      ml-name     : メーリングリスト名
      passwd      : 管理用パスワード
           
    ※ 詳しくは、.confファイルの取寄せ・登録 をご参照下さい。


◆ コマンドを記述したメール送信について

メールを送信する際は、以下の点にご注意下さい。
  • コマンドをメール本文に書いて "majordomo@ml.valley.ne.jp" 宛に送信して下さい。

  • 題名(Subject)は、空欄にして下さい。コマンドを記述しないようお願いします。

  • メール本文には、複数のコマンドを記述することができます。
    各々のコマンドは1行ずつ書いて下さい。

    記述例: approve passwd subscribe ml-name address1
    approve passwd subscribe ml-name address2
    approve passwd subscribe ml-name address3

    複数コマンドの記載例

  • メールの送信形式は、"テキスト形式" にして下さい。
    HTML形式の場合、HTMLタグがコマンドとして認識されてしまいエラー となります。

  • メール送信時に自動的に文字を折り返す(自動改行)の設定がある場合は、数値を最大にして下さい。
    意図しない場所で改行されると、コマンドとして認識されずエラーとなります。

  • 最大値にしても改行される場合は、任意の場所にバックスラッシュ(\)を入れて改行して下さい。
    バックスラッシュは、日本語用フォントでは半角の「¥」という形で表示されます


    記述例: approve passwd subscribe ml-name \
    address1

    改行例



メーリングリスト管理マニュアル