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MacOSX Mail ver 10

Mail は、Mac OS Xに標準でインストールされているメールソフトです。
ここでは、OS X Sierra (ver.10.12.1)で利用することが出来る Mail バージョン10.1を例に説明します。

注意1 設定する情報は、「Infovalley御利用情報のお知らせ」をご覧下さい。
入力の際は、半角英数の入力モードで、大文字・小文字を正確に入力して下さい。
注意2 インターネットに接続した状態で、Mail の設定をして下さい。
接続されてない状態で設定をすると、アカウント作成時に「ネットワーク接続されてない」旨のエラーが表示されます。


◆メールアカウントの新規作成

  1. <起動方法>
    画面下の Dock(ドック)より、 Mailアイコン(Mail のアイコン)をクリックすると、Mail が起動し、以下のような画面が表示されます。

    MacMail

    既にアカウントが作成されている場合は、この画面は表示されません。
    ●既にInfovalleyの設定がされたアカウントがある場合
    <◆ 環境設定の確認>」を参照して、設定確認を行います。
    ●新規にInfovalleyのアカウントを追加する場合
    ◆ メールアカウントの追加方法」をご覧下さい。

  2. <追加するメールアカウントを選択>

    Infovalley のメールアカウント設定を追加する場合、選択項目の中から「その他のメールアカウントを追加…」を選択して、「続ける」のボタンをクリックします。

    メールアカウントのプロバイダを選択


  3. <メールアカウントを追加>

    次に表示される以下の画面で、次の情報を入力して、「サインイン」のボタンをクリックします。

    名前 任意の名前 (差出人の名前になります)
    メールアドレス E-mailアドレス
    パスワード サービス利用パスワード

    メールアカウントを追加

    「サインイン」のボタンをクリックすると「アカウント名またはパスワードを確認できません。」というメッセージが表示されます。

    「アカウント名またはパスワードを確認できません。」


  4. <各情報の入力>

    以下の情報を選択・入力して、「サインイン」のボタンをクリックします。

    メールアドレス E-mailアドレス(既に表示されています)
    ユーザ名 サービス利用ID(最初に入力すると消える為、最後に入力して下さい)
    パスワード サービス利用パスワード (伏字の状態で、既に表示されています)
    アカウントの種類 POP (クリックし、プルダウンメニューからPOPを選択します)
    受信用メールサーバ 受信メールサーバ (メールサーバと記載されている場合もあります)
    送信用メールサーバ 送信メールサーバ (メールサーバと記載されている場合もあります)




  5. <警告メッセージ>

    サインインを押下した後、しばらくして以下の警告が表示されます。

    警告メッセージ

    平文のパスワード認証は警告が表示されるようになっています。
    上記画面は「続ける」ボタンをクリックします。


  6. <エラーメッセージの表示>

    再度、情報入力の画面に戻り、「アカウント名またはパスワードを確認できません。」と表示されます。
    初期状態ですとAPOP認証でアクセスを試みるため、パスワードエラーになります。
    先ほど入力した情報が入っていることを確認のうえ、「次へ」をクリックします。




  7. <パスワード再入力の表示>

    Mail の画面に戻ると、「アカウント”valley.ne.jp”に接続できません。」と表示されます。
    初期状態ですとパスワード再入力が求めれますが、何も入力しないで「キャンセル」をクリックします。




  8. 設定処理が一旦終わり、Mail の画面に戻ります。

    この時点では、[受信] ボックス右側に雷マーク(オフラインのアイコン)が表示されており、受信することができません。



<環境設定> の画面で必要な設定がありますので、引き続き、以下の環境設定の確認を行って下さい。



◆ 環境設定の確認

メールアカウントを新規作成した場合、引続き、<環境設定> で必要な項目を設定します。
また、Mailで送受信できない場合も、<環境設定> の画面から設定確認を行って下さい。

  1. メニューバー「メール」をクリックして「環境設定…」を選択します。




  2. 「環境設定…」をクリックすると 「アカウント情報」の画面が開きます。
    入力されている各項目の設定値を確認します。

    説明 <アカウント> 画面の左側に表示されるアカウントの名前です。
    任意の名前を付けられます。
    メールアドレス メール送信時に表示される差出人の名前と、E-mailアドレスです
    メッセージ受信後にメッセージのコピーをサーバから削除 チェックを付けます

    チェックボックス下の選択メニューは、「すぐに」「1日後」「1週間後」「1か月後」「受信トレイから移動したとき」の中から選択します。
    ここでは、「1週間後」 を選択しています。

    本設定をしないと、サーバ上のメールボックス一杯にメールのコピーが溜まってしまい、新着メールが届くかなります。



    【 「メールアドレス」を修正する場合 】

    1. 選択メニューをクリックし、「メールアドレスを編集」をクリックします。




    2. 修正したい項目をクリックしカーソルを点滅させ、修正します。




    3. 修正後、「OK」をクリックします。



  3. 「メールボックスの特性」を確認します。
    初期設定のままです。必要な場合は、任意で設定変更して下さい。




  4. 「サーバ設定」を確認します。
    受信用メールサーバ(POP)にある「接続設定を自動的に管理」のチェックを外します




    「ポート」「認証」の項目が表示されますので、設定を確認します。

    受信用メールサーバ(POP)
    ユーザ名 サービス利用ID
    パスワード サービス利用パスワード
    ホスト名 受信メールサーバ
    ポート 110
    TLS/SSL を使用 チェックを外します
    認証 パスワード
    送信用メールサーバ(SMTP)
    アカウント 初期設定では、<アカウント> 画面の左側に表示されるアカウント名と同じ名前です。
    任意の名前を付けられます。
    ユーザ名 空欄です
    パスワード 変更しません
    ホスト名 送信メールサーバ
    ※ 他社経由でご利用の場合、「サブミッションポートの設定」をして下さい
    接続設定を自動的に管理 変更しません(チェックを付けておきます)



    【送信用メールサーバの(SMTP)の設定を確認する場合】

    1. [アカウント]のプルボタンをクリックし、「SMTPサーバリストを編集」 をクリックします。



    2. 「サーバ設定」の画面を開きます。
      「接続設定を自動的に管理」のチェックを外し、設定を確認します。

      説明 上段にある説明に表示されます。
      任意の名前を付けられます。
      ユーザ名 空欄
      パスワード 変更しません(または、空欄にして下さい)
      ホスト名 送信メールサーバ
      ポート 25
      TLS/SSLを使用 チェックを付けません
      認証 「なし」 を選択します



    3. 「詳細」の画面を開きます。

      TLS認証 「なし」 を選択します
      セキュリティで保護されていない認証を許可 チェックを付けません



      「OK」をクリックして画面を閉じます。

    4. 「サーバ設定」の画面に戻ります。




  5. 画面左上の×ボタンをクリックします。




    アカウント設定のウィンドウを閉じる際に、以下のような確認画面が表示された場合は、「保存」を選択します。

    保存

以上、<環境設定> の設定は終了です。

メールの設定ができているか確認するため、自分宛にテストメールを送信し、受信できるかお試し下さい。



◆ メールの受信

設定したアカウントのメール受信を行う場合は、Mail 画面左上の「メールアイコン」をクリックします。




受信したメールは、「受信」フォルダに保存されます。

一覧から読みたいメールをクリックすると、右側にメールの内容が表示されます。
(未開封メールには、青い丸ボタン が付いています)




メール受信が正しく行われない場合

受信メールサーバ上にメールがあるにもかかわらず、「メールアイコン」をクリックしても、メールの受信が行われない場合、受信トレイの右側に雷マークのアイコン(オフラインのアイコン)が表示されていないかどうか、確認します。




雷マークのアイコンが表示されている場合、アイコンを右クリック(または、Control +クリック)し、「すべてのアカウントをオンラインにする」をクリックします。




アカウントがオンラインに切り替り、メールの受信が始まります。


受信が始まらず、!マークのアイコンに変わった場合>




!マークのアイコンをクリックすると、以下のような画面が表示されるので、「接続診断を開く」のボタンをクリックします。



接続診断画面で、以下のようなPOPのエラーが表示されたら、上記 <◆ 環境設定の確認> にある手順で、設定画面を表示して、「ユーザ名」および「パスワード」欄の確認と再入力を行います。




メールの受信方法は、以上です。



◆ メールの送信

初めてメール設定をした場合、自分宛にテストメールを送信し、受信できるかお試し下さい。

Mail 画面左上の「メール作成アイコンをクリックします。

各項目を入力のうえ、送信ボタン(紙飛行機のアイコン)をクリックします。

(1) 宛先
送信したい相手のメールアドレス
(自分宛にテストメールを送信する場合、「自分のE-mailアドレス」を入力して下さい)
(2) 件名
メールの内容が推測できる件名を入力します
(自分宛にテストメールを送信する場合、「テスト」と入力して下さい)
(3) 本文
メールの内容を入力します
(自分宛にテストメールを送信する場合、lテストメールです」と入力して下さい)




正常に送信ができると、「送信済み」フォルダに保存されます。
「受信」フォルダを開いた状態で、「メールアイコン」をクリックし、テストメールを受信して下さい。





◆ メールアカウントの追加方法

メールアカウントを追加することで、複数のメールアドレスでの送受信ができるようになります。
追加する場合、既にあるアカウントでメール送受信ができることを確認のうえ、追加して下さい。

  1. <環境設定>

    Mail 起動後、メニューバー「メール」をクリックして「環境設定…」を選択します。




  2. <アカウント追加>

    画面上部で、「アカウント」アイコンを選択した状態で、画面左下にある「+」ボタンをクリックします。



    「+」ボタンをクリックすると以下の画面が表示されます。



    Infovalley のメールアカウントを追加設定するには、「その他のメールアカウントを追加…」を選択して、「続ける」のボタンをクリックします。

    以後の設定作業は、上記 2.<追加するメールアカウントを選択>の手順からの、新規アカウント追加と同様です。
    上記の手順を参照して下さい。

    メール送信時に差出人を変更する方法

    複数のアカウントを登録している場合、差出人のアドレスを確認のうえ、送信して下さい。
    差出人を変更する場合、選択メニューをクリックし、使用するメールアドレスをクリックして下さい。




    以上です。