第2回 「ブロードバンドの種類と特長」
  


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  用語説明

こんにちは〜(^O^)、Qちゃんです。
今日もインターネットの話題をお届けしたいと思います。
前回に引き続きInfovalleyのトキタさんに、お越しいただきました。
   

こんにちは、Infovalleyのトキタです。
   

今日は前回話題にのぼった「ブロードバンド」についてお聞きしたいと思います。最近はよく「ブロードバンド」という言葉を耳にしますが、「ブロードバンド」とはどういう意味ですか?
 
ブロードバンド
直訳すると「広い帯域」の意味。高速・大容量通信のことを指す。
ナローバンド
「狭い帯域」という意味。ブロードバンドの反意語。最近では広く、ダイヤルアップなど接続速度の遅い接続方法を指す。

直訳すると「広い帯域」という意味なんですが、分かりづらいですよね(^^;
帯域を道路と考えて貰うと分かり易いかもしれません。
車の速さが同じなら1車線よりも2車線。2車線よりも4車線と道路は広い方が 流れもスムーズですし、大きな車で沢山の荷物を一度に運べますよね。
つまり、ブロードバンドとは流れるデータ量が多く、結果として処理の速い回線のことなんです。まさにブロードバンドは、データの高速道路だと思って下さい。

 
   

なるほどぉ/(.^.)\
では、ブロードバンドのここがお薦めを挙げて下さい!
   

なんと言っても、速度ですね。
従来の接続を人の歩く速さだとすると、だいたい時速4キロぐらい。ブロードバンドを車だとすると、一般道では40キロ、高速道路では80キロ、レーシングカーなら300キロ以上。従来の接続にくらべて10倍から100倍の差があります。

この速さを利用して、映画やコンサートの生中継を楽しむ事ができます。
最近は昔懐かしいアニメ番組が見れるページもあります。このような番組を見る場合には大変重宝です。また、利用者同士でテレビ電話のような通信も楽しめます。
   

テレビ電話ですか?
   

パソコンに繋がる小さなカメラを使って、お互いの顔をみながら電話のように話をすることが出来るんですよ。


   

楽しそうだなぁ。
私も、東京の友達とテレビ電話してみた〜い。
   

他に、外出先の天気が気になったりしたときにも目的地の様子を生中継で見ることも出来たりします。これからの季節だと、自宅にいながら全国のお花見名所巡りなんてこともお薦めですね。
   

一番綺麗なときをチェックして、お花見へ行けますね。
ところで、ブロードバンドにもいろいろあると聞きましたが?
   

はい、幾つかの種類があります。
一番普及しているのはADSLと呼ばれるもので、家庭に引かれている電話回線をそのまま利用するため、工事も簡単で利用までに時間が掛かりませんし料金も安いです。現在は、殆どのプロバイダでADSL技術を使ったブロードバンドサービスを行っています。
Qちゃん家の有線でもADSLをサービスしているので、有線さんに尋ねてみてください。
他に代表的なものとしては、ケーブルテレビの「CATV」、NTTや電力会社の「FTTH」という光ファイバを使ったものなどがありますが、専用工事が必要だったり、ADSLに比べるとまだ、割高だったりします。

   

お話を聞いていてブロードバンドをやりたくなってきたのですが、
どのパソコンでも利用できるのですか?
   

そうですね、最近のパソコンは殆どブロードバンド対応になっているので問題ないのですが、少し前のパソコンだとブロードバンドに繋ぐ口(LANポートと呼ぶんですが)これが付いていません。お使いのパソコンがブロードバンドに対応しているかどうかは、マニュアルで確認して見て下さい。マニュアルでよく解らない場合は、お使いのパソコンメーカーのサポートや購入されたお店でも聞くことができます。もし対応していなくても、部品を購入して取り付けることでブロードバンドをご利用できます。5・6年前のパソコンであれば、大概は大丈夫ですよ。

   

多少古くても使えるのですね。
どうもありがとうございました。私もこの後、有線さんに相談してみたいと思います。

今日のお話は、お聞きの有線放送のホームページ又はInfovalleyのホームページでご覧いただけます。

次回は「メールのマナーについて」です。お楽しみに〜。
   

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